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ミニ四駆

強化キットA足りない問題に言及したら驚きの回答が! 150万DL突破の大人気アプリ『ミニ四駆 超速GP』2大プロデューサー特別インタビュー!!

たったひとつの正解を用意しないゲームバランス

――よりゲーム内の話について聞かせてください。ゲームのバランス調整では、どのような部分に気を付けていますか?
イデAMG:ボディやパーツに関しては、まず”イメージを崩さないこと”に気をつけています。例えば、ソニックならコーナー向き、マグナムならストレート向きという、みなさんの持つイメージから離れないように、各性能を調整している感じですね。
 
――新パーツを実装する際、その性能が既存の物と段違いにならないように、なおかつ魅力的にするが大変そうだなというイメージがあります。
フジキ店長:そうですね。これから色々と実装していく予定ですが、決して新しいボディ・パーツのほうが絶対的に優れているわけではありません。今まで使っていたマシンがいいバランスで走れていたのに、スピードが増す新パーツを組み合わせたらコースアウトしてしまうという現象も往々にしてあります。
 パーツとしての性能は優れているものの、それを使うだけで確実にレースに勝てるマシンになるわけではないんです。イメージとしては、新パーツが実装されるたびに新しいセッティングの可能性が広がっていく感じですね! そういうバランスになるように心がけています。
 
イデAMG:実際のミニ四駆もそうですからね。重要なのは”パーツの組み合わせ”なんです。
 
フジキ店長:開発チームも実際のミニ四駆で遊んでいた、そして今でも遊んでいるのですが、あの限りない組み合わせの中で自分なりの正解を見つけ出していく作業をアプリ内で表現することにこだわりました。
 ”おまかせ”セッティングも便利な機能ではあるのですが、”今持っているパーツでコースアウトしにくい構成”を作るのに留まっているので、あれが正解ではありません。”おまかせにしてから少しずつ変えていく”という、その”自分なりの正解を見つける作業”を楽しんで頂きたいと思っています。
 

――それらが絶妙な難易度を生み出しているんですね。そのほか開発時の苦労点はありますか?
イデAMG:自分は開発初期にはいなかったので実体験ではありませんが、実装するパーツ量は凄まじいものがあります。それらを3Dスキャンしているのですが、その撮影だけでも大変だったのではないかと。
 
――たしかに現在実装されているパーツだけでもかなりの量がありますよね。
イデAMG:そこはかなり力を入れました! 実際にミニ四駆で遊んでいたとき、模型店でずらりと並んだパーツを見ているだけでもわくわくしましたよね。あの感覚に近づけたくて。
 


▲パーツ量は本当に豊富! コースに応じたセッティングを行おう!!

 
フジキ店長:リリース段階でどのくらいパーツを実装するかという部分は、かなり調整しました。最終的にパーツの組み合わせによるセッティングを楽しんで頂きたかったので、ある程度リリースでバッと出す形にしちゃいました。とはいえ、これからもまだまだ新パーツを実装していくので楽しみにしていてください!
 
――目指せ全パーツ実装ですね! ちなみに、現実には存在しないオリジナルパーツの実装は考えられていますか?
フジキ店長:「ホーネットJr.(パックマンボディSP)」のように、既存のボディを使用した”~~エディション”みたいな形での実装は検討しています。また、本当にやるかは置いておいて、デザインコンテストなどの企画もできればいいなと。
 
――それは楽しそう! 実施を期待して待ってます。次に、改造シーンで実写の映像が流れますが、あのこだわりについて詳しく聞かせてください。
フジキ店長:改造シーンについてはチーム内でも色々検討しました。たとえば「工具だけを映せばいいのではないか」や「イラストで分かりやすくしてあげるのがいいのではないか」という案も上がっていたんです。
 でも、やはりミニ四駆を持つということは「自分だけのマシンを作り上げる」ということだと思っているので、より感情移入しやすく、そして「自分もやったなぁ」と思っていただける今の演出を選びました。写真撮影は大変でしたが、その分推したいポイントのひとつに仕上がったと思っています。
 
イデAMG:そうですね。最初はオープニングムービーを実写にするという話だけだったんですが、実際にその映像を見てみるとノスタルジーをすごく感じられまして。ノスタルジーは本作のコンセプトでもあるので、じゃあ、改造時にも実写を入れようという話になりました。やはり過去にミニ四駆を遊んだ方って、何かしらの改造はされていると思うので、ノスタルジーに浸って頂くきっかけになればいいなと思っています。
 


▲改造時に実写映像が再生される。そ、そんな改造方法があったのか、と驚くほど種類が多い。

 

枯渇しやすい強化キットAをプレゼント!?

――イチプレイヤーとして質問がいくつかあります。パーツ強化に必要な「強化キットA」が大量に要求されて枯渇しがちなんですが、今後大量ゲットできるイベント等は予定されていますか?
フジキ店長:ああ……おそらく、多くのユーザーさんが思っていますよね。「超速グランプリ」のシーズンに合わせて必要なパーツを改造・強化する方はとくに。ホイールやタイヤの強化に「強化キットA」が必要になることが多いので、枯渇しやすいんですよね。自分もほしいです(笑)。
 


▲一度に購入できるアイテム数は決まっている。も、もっと買いたい……!

 
――まさにそのとおりです。毎日ショップに駆け込んで「強化キット」を買い占める日々を過ごしています。
イデAMG:その対応策……というわけではりませんが、棚橋弘至選手とのコラボイベントでは、専用のメダルと交換で各種強化キットを入手できるようにしました。今後も、そういった形で調整していこうかと思っています。あと、ショップの(ラインナップ)更新の上限を増やそうかなと考えているところですね。
 
フジキ店長:でも、せっかくなのでこの記事が公開されるタイミングで「強化キット」を配布してもいいかもですね!
 
――え、え!? 本当ですか? めちゃくちゃ助かります!
フジキ店長:わかりました! では特別に本日3月30日に「強化キットA」を500個配布します!! お楽しみに!!
 
――5、500個も!? 神はここにいた。ありがたく使わせていただきます! 次の質問ですが、最初の”神速フェス”でシャイニングスコーピオンが登場し、大きな話題を呼びました。数あるミニ四駆のなかから、なぜシャイニングスコーピオンを選んだのでしょうか?
フジキ店長:まず、クリスマスや年末年始でもらって嬉しいものってなんだろうというところからスタートしたんです。シャイニングスコーピオンはもちろん人気のある車種ですし、なによりゲーム(SFCソフト『ミニ四駆シャイニングスコーピオン レッツ&ゴー!!』)に付いてきたという付加価値があり、当時欲しいと思っていた子がたくさんいました。そういう意味で、プレゼントでもらうとしたらやっぱりシャイニングスコーピオンだよねという話になったんです。
 
――本当に良いチョイスだと思います。実際にユーザーからの反応はいかがでしたか?
イデAMG:予想以上でした。Twitterのトレンドワードで2位になり、そこで一気に新規ユーザーさんに集まって頂きました。スタートダッシュという意味でも、シャイニングスコーピオンを導入したのはかなり成功だったと思います!
 


▲サソリをイメージしたフォルムのシャイニングスコーピオン。これを手に入れるため本記者も色々とがんばった。色々と。

 

マシンを速くしたい方へ贈るワンポイントアドバイス!

――マシンを速くするために、なにかアドバイスはありますか?
イデAMG:「超速グランプリ」モードの攻略という意味では、まずコースが表示されている画面にある「攻略情報」をチェックしてみてください。おすすめパーツをずらりと紹介しているので、参考にしてもらえればクリアタイムミッションはクリアできると思います。
 


▲「攻略情報」には、グランプリのコースに適したアイテムが公開されている。レース前にかならずチェックしよう!

 
フジキ店長:自分なりのカスタマイズで攻略していく! という方は、「マシン診断」で各種の数値を細かく確認するのをおすすめします。「このパーツにしたらここの数値が上がるんだ」と実感してもらえれば、かなり参考になると思いますので。もしコースアウトに悩んでいるのであれば、「コーナー減速率」の数値をいくつにすれば無事に曲がれるか見てみてください。
 
イデAMG:これらの攻略をしっかりしていくことでパーツの知識が蓄えられ、コースごとへの対応が早くなると思います。ここも実際のミニ四駆と同じですね。
 
フジキ店長:あとやれることといったら……そうですね。既存のテストコースはフラットな形になっているので、「コースエディット」モードで立体コースを作って、いつでも試せるようにしておくのも良いかもしれません。あと、「チーム」に所属して、チーム内の掲示板で情報交換するのもおすすめです。
 

――今後の展望について教えて下さい。
フジキ店長:ひとまずスタートを切ることができて安心していますが、これからは完走、いや”Keep On Running”を目指して走り続けたいと思っています! 具体的な話をすると、今はプロモーション活動も積極的に行い、もっと”ミニ四駆”に戻ってくる方、そして新たに触れる方を増やしたいと思っておりますし、アプリ内の機能面でも実際のミニ四駆ではできないコースを出すことやチーム機能の拡充、そしてもちろん色々なマシンを出して行こうと思っています!
 
イデAMG:開発陣もみんなミニ四駆が大好きで、リアルでも遊んでいます。アプリとリアルのミニ四駆がうまく盛り上がり、その結果ミニ四駆を走らせる場所が増えたらいいなって思います。
 
――最後に、現在ゲームを遊んでいるユーザーへ一言お願いします。
イデAMG:負荷集中などのメンテナンスでご迷惑おかけして申し訳ありません。これからも様々な新規機能を実装していく予定なので、ぜひ楽しんで待って頂けると嬉しいです!
 
フジキ店長:『ミニ四駆 超速グランプリ』を楽しんでいただき、本当にありがとうございます! インタビューの中でも触れましたが、皆様の”ミニ四駆への想い”の強さに驚かされながら、遊んでいただけることに感謝しながら、日々精一杯開発をしております。これからも”ミニ四駆の楽しさ”をアプリ内で表現できるよう尽力していきますので、ぜひ一緒に走っていただけると幸いです。
 そして、今やっている人も離れてしまっている人も、実際のミニ四駆と一緒に遊んでいただき、ミニ四駆という文化がもっともっとにぎわっていくことを夢見ております。これからもよろしくお願い致します!
 
――ありがとうございました!
 

作品概要
『ミニ四駆 超速グランプリ』

■ジャンル:超速カスタムレーシング
■配信プラットフォーム:App Store、Google Play
■販売価格:ダウンロード無料 一部アイテム課金
■公式サイト:https://mini4wd-app.bn-ent.net/
■公式Twitter:https://twitter.com/mini4wd_app
■配信:株式会社バンダイナムコエンターテインメント

 
▼アプリのダウンロードはこちら!
App StoreGoogle Play

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©徳田ザウルス/小学館
©こしたてつひろ/小学館
※ミニ四駆は株式会社タミヤの登録商標です。

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