【あつ森】『あつまれ どうぶつの森』プレイ日記 角満島開拓日誌 第26回 初めての釣り大会

『あつ森』で初めての競技会!

前回、ジャスティンという名の風来の釣りビーバーがやってきて、釣りと魚のすばらしさをプロパガンダして帰って行った……という話を書いた。
 

【あつ森】『あつまれ どうぶつの森』プレイ日記 角満島開拓日誌 第25回 風来の釣り人

 
その去り際、この魚紳さん風ビーバーが言い残した言葉から、今回の日記は始まる。
 
彼は……こんなことを言ったのだ!
 

 
うおおおおおお!! ついに来ましたよ釣り大会!!!w
 

釣り大会とは

『どうぶつの森』には古くから、住人参加型のイベントがいくつもある。釣り大会もそのひとつで、島(村)で暮らすどうぶつたちがこぞって参加し、その釣果に一喜一憂したりする。
 

 
季節ごとの風景と生き物、そしてこのようなイベントが相まって、『どうぶつの森』の世界はそこはかとないリアリティーを纏う。
 
見るからにゲームゲームしたグラフィックながら、モニターの中で本当に住人たちが生活している気がしてきて、一段とここでのセカンドライフに没頭しちゃうんだよな。
 
ここで紹介する釣り大会も、その“生活感”にさらに高める格好のスパイスなのである。
 
そんな、釣り大会の当日。
 
ワクワクしながらマイホームを飛び出すと、いかにも釣り人風ないでたちでキメた住人たちと出くわした。話を聞くと……w
 


 
おおおおwww みんな、めちゃくちゃ大会を楽しみにしてるwww そうこなくっちゃな!! 
 
島民全員で、ルナステラ島初となる競技会を盛り上げていくぞ!!
 

3ヵ月に1回のチャンス!

さて、ここで簡単に『あつ森』世界の釣り大会の解説を。
 
大会の開催スケジュールは、特定の月の第2土曜日。3ヵ月に一度の開催で、今年は4月11日、7月11日、10月10日……という日程になりそうだ。
 
時間は午前9時から午後6時までで、制限時間3分でどれだけ釣れるかを競う……というルールになっている。
 

 
参加費は、最初の1回は無料。以降は500ベルで、何度でも挑戦することが可能。
 
釣った魚の数に応じてジャスティンがポイントを付与してくれ、10ポイントごとにオリジナルサカナグッズをプレゼントしてくれるというからタマラナイではないか!!
 

 
……と、いまでこそ冷静にルール説明なんて書いているけど、当日はたいへんだったよ。
 
制限時間は3分しかないし、前回の日記で書いた通り俺は釣りが苦手だし、でもたくさん釣らないとポイントが入らないし……ってことで、始める前から脳ミソが練り餌の九ちゃん(そういう魚のエサがあるのだよ)みたいな状態に。それでも、
 
「とっととやって、ポイントを稼がないとッ!!!」
 
と必要に迫られて、何の準備もなく最初の1回目に臨むこととなった。
 

サカナのまきエサが重要です

意を決してジャスティンに話し掛けると、いきなりこんなことを言われる。
 

 
え! え!? ももも、もう始まるの!? 
 
えっとえっと、釣り場はどこ!? 釣り堀なんてあったっけ!?
 

 
「ヨーイ……」
 
って、まだそのヨーイができてないんだよ!! ついでに心の準備もな!!
 
な、なんで俺は、このビーバーに話し掛けちまったんだ!><
 
うわーーー! 始めるよこいつ!! ヤルつもりだよ!!><
 

 
「ぎゃああああ!!! ホントに始まったぁぁぁああ!!!」
 
我ながら、うるせーったらなかったわ。
 
しかし、やってみて思ったが……コレ、事前準備をしっかりしておかないと話にならないわ(苦笑)。
 

 
3分って想像以上に短くて、ちょっとでもアタフタしていると2分くらい平気で過ぎてしまうのである。この釣り大会の3分と、カップラーメンを作っているときの待ち遠しい3分って、絶対に違う時間が流れてるわ。カップ麺、絶対にこんなに早くできんし!!(怒)
 
ギャーギャーと喚きながら何匹か釣ったけど、
 

 
1回目は散々な結果に……。
 

 
でも……おかげでコツがわかったぞ。
 
まず何より、釣り大会に参加する前に“サカナのまきエサ”を最低でも10個は用意しておかなきゃダメだ。サカナのまきエサは、浜辺でアサリをゲットすれば簡単にDIYで作ることが可能。
 

 
まきえを持ち、ジャスティンがカウントダウンを始めたらダッシュで海岸に向かって、
 
サカナのまきエサを使う→釣り竿を振る
 
↑このコンボをやり続ける必要がある。
 
これがうまくいけば、
 

 
3分で10匹は釣れる!! これでポイントもウハウハだ!!
 
釣りは、魚を釣る以前にエサを釣ることから始まっている。
 
これを教訓に、次回の開催に向けて潮干狩りをしておこうと思いましたとさw
 
おしまい。
 
大塚角満の『あつ森』おもしろガイドも更新中

大塚角満(おおつか・かどまん)

1971年9月17日生まれ。元週刊ファミ通副編集長、ファミ通コンテンツ企画編集部編集長。在職中からゲームエッセイを精力的に執筆する“サラリーマン作家”として活動し、2017年に独立。現在、ファミ通Appにて“大塚角満の熱血パズドラ部!”、ゲームエッセイブログ“角満GAMES”など複数の連載をこなしつつ、ゲームのシナリオや世界観設定も担当している。著書に『逆鱗日和』シリーズ、『熱血パズドラ部』シリーズ、『折れてたまるか!』シリーズなど多数。株式会社アクアミュール代表。

 

『あつまれ どうぶつの森』公式サイト:
https://www.nintendo.co.jp/switch/acbaa/index.html

※ゲーム画面はNintendo Swicthソフト『あつまれ どうぶつの森』のものです。
© 2020 Nintendo

『あつまれ どうぶつの森』プレイ日記 角満島開拓日誌バックナンバー

▲第1回
いよいよ開始! 無人島生活

▲第2回
ナゼ、かぶるのか

▲第3回
島の名前問題、勃発!

▲第4回
リセマラで星を得る話

▲第5回
初めてのお出かけ

▲第6回
冨〇義勇もどきと冒険に

▲第7回
闇夜の恐怖

▲第8回
もう輪廻転生の呪いだろ……

▲第9回
青空水族館、爆誕!

▲第10回
闘将(たたかえ)! 辮髪戦士!!

▲第11回
タランチュラ島の激闘(1)

▲第12回
タランチュラ島の激闘(2)

▲第13回
おい! 鈴木!!

▲第14回
匠の部屋(1)

第15回
匠の部屋(2)

第16回
またカモか!

第17回
この春を忘れぬために(1)

第18回
この春を忘れぬために(2)

第19回
店に並ぶ人

第20回
空を見上げる人

第21回
空を見上げる人、その後

第22回
カブで資産運用を!

第23回
カブは腐るか食い時か

▲第24回
タランチュラ、一攫千金

▲第25回
風来の釣り人