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『マインクラフト ダンジョンズ』日記 四角い世界の冒険記#15 “通せんぼマン”、現る

『マインクラフト ダンジョンズ』日記 四角い世界の冒険記#15 “通せんぼマン”、現る


 

イヤらしい敵の代表格!

以前、当日記で、『マインクラフト』シリーズの名物キャラ“エンダーマン”について書いたことがある。

『マインクラフト ダンジョンズ』日記 四角い世界の冒険記#8 エンダァァァアアア!!

 
砂嵐になった画面の端から、ユラリと現れる異形の者--。
 

 
そのたたずまい、負のオーラ、何を考えているのかわからない鉄面皮などなど、エンダーマンは“恐キャラ”になるべくしてなった怪物だが、じつは対峙してみると毎回、
 
「強いことは強いけど……それほどでもないんだよな^^; まさに、見掛け倒し^^;;;」
 
そう思わせられるw
 

 
このエンダーマンに代表されるのだが、『マイクラダンジョンズ』に出てくるモブ(敵)の強さの度合いは、どうも見た目と比例していない気がする。イヤらしさに関しては完全に、ルックスがパッとしないヤツほどズバ抜けているように思う。
 
その代表格が……調べても名前が出てこないのでわからないんだけど(スマン)、↓コイツですコイツ!
 

 
杖をつき、首から岩柱みたいな宝珠(?)をぶら下げている地味なモブ……。こやつにどれだけ苦しめられていることかッ!!
 

考えさせられるモブ

名前がわからないので俺はコイツのことを“通せんぼマン”と呼んでいるのだが、実際、やってくることは“通せんぼ”である。
 
↓こんな感じで……。
 

 
遠くで何やら呪文を唱えているヤツがいるな……と思っていると、いきなりオノレのまわりにボコボコと、岩の柱が屹立してくるではないか!!
 
もちろん、この岩柱(鬼滅のなんちゃらの話ではない)は破壊することができず、ビッシリと立てられてしまうと通過することは困難だ。
 
道を完全にふさがれ、まわりを弓兵に囲まれたりしたら……そこには“絶望”しかない。
 

 
ひぃぃぃぃ……!!((((;゚Д゚))) これ、思いっきり袋のネズミってヤツじゃん……!!((((;゚Д゚)))
 
「あわわ!! あわわわわ!!><」

 
と逃げまどう俺を後目に、岩柱を作った張本人の通せんぼマンは、
 
「ひゃ! 壁、作っちゃった……! 困ってる困ってる! 逃げろ逃げろ!w」
 
てな感じで、そそくさと逃走しようとするのがさらにムカつく。セコいことせずに、堂々と向かってきてくれや!!><
 
しかもだな。
 
通せんぼマンが作る岩柱は、道を塞ぐソレだけではないのだ。
 
↓このように……。
 

 
中央付近に、赤い溶岩のような柱があると思うけど……なんとこれ、数秒後には爆発を起こして、まわりにいる連中(モブも含む)に容赦のない大ダメージを負わせるという!! どこまでイヤらしいんだ通せんぼマン!!><
 
現状、通せんぼマンに対抗する手段は、
 
「見つけ次第、遠くから弓で撃って排除する」
 
くらいしかないんだけど、他のモブもウジャウジャいたり、
 
↓このように、
 

 
先手を打たれて壁だらけにされると、矢もなかなか当たらないんだよな……。
 
ダメージ覚悟で特効するか、遠目から矢で狙うか。それとも……いったん距離を取って気持ちを落ち着かせ、ゆっくりと忍び寄るか……。
 
なんにせよ、出てきた瞬間にいろいろと考えさせられるんです、通せんぼマンには……w
 
続く。

大塚(おおつか) 角満(かどまん)
1971年9月17日生まれ。元週刊ファミ通副編集長、ファミ通コンテンツ企画編集部編集長。在職中からゲームエッセイを精力的に執筆する“サラリーマン作家”として活動し、2017年に独立。現在、ファミ通Appにて“大塚角満の熱血パズドラ部!”、ゲームエッセイブログ“角満GAMES”など複数の連載をこなしつつ、ゲームのシナリオや世界観設定も担当している。著書に『逆鱗日和』シリーズ、『熱血パズドラ部』シリーズ、『折れてたまるか!』シリーズなど多数。株式会社アクアミュール代表。

 

『マインクラフト ダンジョンズ』日記 四角い世界の冒険記バックナンバー

▲#1 さあ、旅に出よう!

▲#2 画面の見方を覚えたい!

▲#3 エンチャントとアーティファクト

▲#4 シンプルで、奥深い世界

▲#5 ダンジョンでの流れとは?

#6 職業もクラスもないハクスラ?

▲#7 難度の目安とは?

▲#8 エンダァァァアアア!!

▲#9 エンダーマン、おじさんを困らせる

▲#10 “クリーパー”をどうするか考える

▲#11 ユニークアイテムに生きる

▲#12 “エンチャント”を考える

▲#13 “アーティファクト”を考える

▲#14 “湿っぽい沼”をオススメする理由

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