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【スプラトゥーン】トッププレイヤー イカすガチ対談マッチ!! あとばる×Atが語る北海道地区大会DAY1~4~

2020.06.16 written by At written by あとばる

トッププレイヤー イカすガチ対談マッチ!!
【あとばる×At 第4回】

あとばる×At対談の第4回目!
 
今回は四神乱舞とNorth Octopusが激突した北海道地区大会DAY1の決勝戦を振り返っていくぞ。
 
「第5回スプラトゥーン甲子園」北海道地区大会 DAY1

 
At選手が所属する四神乱舞が優勝した「第5回 スプラトゥーン甲子園 北海道地区大会 DAY1」は上の動画で見ることができるぞ。
 

あとばる
驚異的なエイム力を持つカリスマプレーヤー。「第2回スプラトゥーン甲子園」では、不利な状況から相手を次々と倒す神がかり的なプレーを連発し、優勝に大きく貢献。H3リールガンの名手としても知られ、彼の影響でH3リールガンを使い始めたプレーヤーも多いとか。おもな実績は「第2回スプラトゥーン甲子園」優勝、「第4回スプラトゥ-ン甲子園オンライン代表決定トーナメント」優勝など。チームLibalent Calamari(リバレントカラマリ)所属。
At/アト
2年連続で「スプラトゥーン甲子園 北海道地区大会」を優勝した四神乱舞のリーダー。非常に高い練度を持つ『スプラトゥーン』屈指のフデ使いで、とくにここ一番での勝負強さはピカイチ。今回の「第5回スプラトゥーン甲子園 北海道地区大会DAY1」ではパブロをメインに使用。地区大会の中でもとくに強豪チームが数多く集まった大激戦区だったが、チームに勝利を呼び込む決定的な仕事をたびたび行うなど、大車輪の活躍で優勝に大きく貢献。昨年よりも進化したそのプレイングは全国大会でも注目だ!

 

高い個人力を持ったNorth Octopusとの決勝戦!

――決勝戦はNorth Octopusが上がってきました。North Octopusというチームにはどういう印象がありましたか?
At:本当をいうと、ちょこぺろさんのいるチームだとは知らなかったし、北海道地区大会に出ていること自体も知らなかったんですね。それで、North OctopusにBBV Tokyoが負けたという話を聞いたときに、「え?」となって。「誰? 誰?」って聞いたら、「ちょこぺろさんがいる」みたいな話を聞いて。「なにその裏ボス」って(笑)。
 


▲North Octopusのちょこぺろ選手は、ガチマッチ全ルールでXパワー3000超えの偉業を達成した超実力者。そのウデマエの高さから「ガチマッチの帝王」との異名をとる若きカリスマプレーヤーのひとりだ。
(第5回 スプラトゥーン甲子園 北海道地区大会 DAY1 5:53:24より引用)

 
――当日になって実は有名なプレーヤーがいるチームだったのがわかったという。
At:そうなんですよ。そこから意識して試合も観たんですけど、とにかく個人力が高いなと。これは決勝に上がってくる可能性も十分あるなという印象でした。
 
――その決勝の1本目がザトウマーケットで、ここは接戦の末に負けてしまいました。負けたあとガックリとうなだれていましたけど、この敗戦はショックが大きかった?
At:ここは勝てるかなと思っていたので「マジか」と。
 


▲1本目のザトウマーケットでは惜しくも敗北した四神乱舞。しかし、ここから前年王者が意地を見せる!
(第5回 スプラトゥーン甲子園 北海道地区大会 DAY1 5:55:54より引用)

 
――自信のあるステージで負けたときってやっぱり精神的にはきついですよね。
あとばる:きついですね。そこでいかに気持ちの切り替えができるかというのが大事ですよね。ガチルールの大会でもカウンターステージ制……負けた側が好きなステージを選ぶってルールがあるんですけど、自分たちが選んだステージで負けたりすると、「ひえー」ってなりますからね。
 「こっちは得意なステージを出しているのに負けるんかい」っていうので。そこからどうメンタルを持ち直すかってのはかなり大事だと思います。
 
――ただ、気持ちの切り替えといってもなかなか難しかったりしますよね。
あとばる:そうですね。口では「大丈夫、大丈夫、いける」とかいうんですけど、内心では「どうしよう」ってなっていたりとか。
 
――そんな中で2本目がアンチョビットゲームスでした。At選手としては苦手なステージと言ってましたが、1本取られて後がない状況でこのステージというのは心境的にはどうだったんですか?
At:「また?」って(笑)。準決勝でもやったのに、ここでも出るんだって感じでした。
 


▲(第5回 スプラトゥーン甲子園 北海道地区大会 DAY1 5:57:58より引用)

 
――準決勝では勝ったステージでしたが、気持ち的にはあまり嬉しくはなかった?
At:はい。相手もけっこう対面を仕掛けてくる感じだったので、バッテラストリートとかが出てくれるといいなと期待していたんですけどね。
 
――ただ、展開としては序盤からうまく中央を取れて、いい形で勝てたのかなと思います。
At:やっぱり準決勝で1度プレーしていて、しかも勝っているので全体的な立ち回りのイメージができていたのはあったと思います。この試合は個人的にも動きやすかったですね。
 

超苦手なムツゴ楼で勝てたのは奇跡!?

――そして3本目が「超苦手」と言っていたムツゴ楼でした。最後の最後で再びムツゴ楼が出るのもある意味ドラマチックだとは思うんですけど、気持ち的にはどうだったんですか?
At:もう勘弁してくれよって感じでした。嘘だろ、と(笑)。
 


▲(第5回 スプラトゥーン甲子園 北海道地区大会 DAY1 6:04:04より引用)

 
――ムツゴ楼は準決勝でもやって負けていましたけど、この決勝ではらすく選手がスクリュースロッシャーネオからベッチューに持ち替えています。ここでベッチューに変えた狙いは?
At:らすく選手が自分で決めて出したんですけど、準決勝のムツゴ楼で負けた理由のひとつに敵陣を塗れなかったことがあったと思っていて。それで遠くまで届くタンサンボムを入れるためにベッチューにしたんだと思います。けっこうベッチューとネオのどちらにするか迷ったんですよね。
 
――この試合は残り10秒くらいからの逆転という熱い展開でした。終盤にAt選手が相手をふたり連続で倒したシーンもお見事でしたけど、その前の残り25秒くらいで、てぃ選手のクーゲルシュライバーが相手のジェットパックを落としたシーン。ポイントとしては、ここがかなり大きかったのかなと思ったんですけど。
At:そうですね。ここが一番大きかったですね。
 
――相手のジェットパックを倒して人数有利がついたとなってから、At選手はどういうことを意識して動いていたんですか?
At:海側の方で落として人数有利ができたんですけど、だからといって前に行き過ぎたらセンプクとかでやられる可能性がある。なので、まず味方のクーゲルの周りからクリアリングするような形で動きつつイカスフィアを溜めて、敵が来たらすぐにイカスフィアを出すような気持ちで動いてました。
 
――残り10秒きってからのAt選手のプレーで相手をイカスフィアで吹っ飛ばして水没させたシーンがありましたけど、あれはここで爆発すれば落とせると予測してやったんですか?
At:いや、水没するとは予想していなくて、爆風で倒せるかなと思ったら水没で落ちてくれたという。
 


▲At選手のイカスフィアで相手チームの選手が水没! 続けざまに別の敵も倒す、神プレーでチームの勝利を決定付けた。
(第5回 スプラトゥーン甲子園 北海道地区大会 DAY1 6:07:03より引用)

 
――その後、もう降りてきた敵も倒してこれがチームの勝利を決定付けました。この場面ももう1人敵がくるのはわかっていた?
At:イカスフィアを爆発させたあとって、けっこう襲われやすいので警戒はしていました。そしたら本当に敵が来て、うまく攻撃を避けて倒すことができたという感じですね。
 
――なるほど。この一連の動きは本当に素晴らしかったです。あとばる選手はこの決勝の3試合についてあらためて四神乱舞の勝因はどう見ました?
あとばる:基本的に勝ちにつながる流れは、動きの早いパブロのAtさんがつくっているんですよ。ただ、チームとして大崩れしていないからその動きができているってのがあって。決勝戦の3本目のムツゴ楼も相手のジェットパックをクーゲルのてぃ選手が撃ち落としていたりとか、そういう個々のメンバーが要所で大事なキルをとっているというのはすごく印象的ですね。
 プレーヤー個人として目立つのはAtさんだと思うんですけど、各々選手の視点を見てみたら「全員働いてるわ」となると思います。個々のチームメンバーの仕事量の多さっていうんですかね。それがチームとしての強さなんだろうなと。
 
――その中でもやっぱりAt選手があれだけ前線に出て、しっかりキルもとって生き残ってという動きができているのは相当すごいですよね。
あとばる:そうですね。パブロならではというか。良さを引き出しているなと思いますね。
 
At:個人的にも一番苦手としていたムツゴ楼で勝てたのは本当に奇跡だと思っています。たぶん、3分で終わるという試合時間、形式だからこそ勝てたのはあるかもしれないですね。
 これが5分とか、たとえば(条件次第で途中で勝敗が決まる)ノックアウトがあるゲームだったらわからない。3分で終わるというゲームだからこそ勝てたみたいな。
 
――なるほど。残り30秒を切ったところでジェットパックを落とせて、さらにAt選手のイカスフィアも溜まって。そういうタイミングがうまくハマったという感じですよね。
At:そうですね。
 
――甲子園という特殊な環境だと、なかなかいつも通りにプレーできなかったりすることもあると思うんですけど、At選手自身はあまりそういうことはないですか? 大会になると思ったようにいかないとか。
At:初めて甲子園に出たときはすごく緊張してそういうこともありましたけど、今年に関してはけっこう慣れてきた感じはあります。とくにプレーしているときは試合に集中しているので大丈夫ですね。
 

【今回のまとめ】
・チームとして大崩れしないのが四神乱舞の強さ!
・決勝のムツゴ楼は味方がジェットパックを落としてくれた場面が大きかった!

 
次回も引き続き、あとばる選手とAt選手の対談をお届け!
 
全国大会に向けての意気込みや気になるライバルチームについて聞いていくぞ。
 

爆連載「イカすガチ対談マッチ!!」の過去記事はコチラ!

次回は6/23(火)更新!!

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