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『マインクラフト ダンジョンズ』日記 四角い世界の冒険記#18 けっきょく“グレイブ”か

『マインクラフト ダンジョンズ』日記 四角い世界の冒険記#18 けっきょく“グレイブ”か


 

オススメの武器種は?

この間、
 
「俺の主戦場は“湿っぽい沼”だ!! 湿度最高!! 不快指数最強!!!」
 
という話を何度か書いてきた。
 

 
実際、記事用に撮り溜めているスクリーンショットを眺めてみても、湿っぽい沼に関連するソレは7割近くにも及び、残りの3割を他の9エリアで分け合っている……という感じになっている。
 
民主主義国家は何事も過半数を占めたとたんに発言力を得るが、我が『マインクラフト ダンジョンズ』における湿っぽい沼の支持率は7割。圧倒的多数どころか、一気に国を征服できるほどの人気を得ているわけだ。
 

 
俺がこのエリアにこだわる理由は言わずもがな、難度のわりに得られる報酬が粒ぞろいで、周回し甲斐があるからである。
 

やっぱりグレイブ!

さてここで、『マイクラ ダンジョンズ』プレイヤーの皆さんに質問してみたい。
 
「あなたがもっともお世話になっている武器種は、何ですか?」
 
と。
 
候補に挙がってくるのはおそらく、クセが少ない剣や斧、威力がデカいクレイモアやハンマー、そしてリーチが長いグレイブ……といったところだろう。
 
その中でも……圧倒的、ぶっちぎりで支持を集めるのが……ここでクローズアップする“グレイブ”に違いない。
 

 
その支持率は、湿っぽい沼の7割どころか……軽く8割、もしかしたら9割近くに達するかもしれない。
 
それくらい、グレイブはいい。
 
強さを表すグラフだと、
 

 
↑こんな感じで、パワーとスピードは及第点ながらスピードが壊滅している……との評価だけど、これをそのまま鵜呑みにしてはいけない。
 
確かに、手数で勝負する双剣やグローブと比べるとスピードは劣るし、一撃必殺のハンマーやソウルナイフと比べるとパワーも心許ないかもしれない。
 
しかし……グレイブだけが持つ、圧倒的にして絶対的なリーチの長さと掛け合わさったとき、その“強さの総合力”他の武器種の追随を許さないズバ抜けたものになるのであるッ!!!
 
ステージも先のほうになると、いろいろとメンドクセーやつが大量に湧いてくる。
 
たとえば、↓巨大な盾を装備した“皇帝の近衛隊”
 

 
こいつ、何がイヤかって、前方を盾でガチガチに固めたまま突進して距離を詰め、問答無用の肉弾戦に持ち込んで戦場をカオスにしようとするところ。この皇帝の近衛隊が出る場所で矢が尽きたりしたら致命的で、かなりの足踏みをさせられるのは間違いないであろう。
 
でも……もしもここに“強いグレイブ”があればアラ不思議!! 一気に近衛兵との立場は逆転して、
 
「うりうり!!www もう盾も役に立たないやろ!!www うりゃうりゃ!!ww 悔しかったら近寄ってみい!!!www」
 
↑このような、嫌がらせもいいところの立ち回りができる。
 
その理由は言わずもがな、グレイブの驚異の攻撃範囲のおかげだ。
 
まず、近衛兵が想定もしていなかったであろう遠目からグレイブをひと振りし、自慢の盾を破壊する。
 
「んなあ!? そんなところから届くのか!?」
 
と、近衛兵が困惑している(かどうか知らんけど)ところに連続で2撃め、3撃めを畳みかけて主導権を握る。もしもここで1発でもクリティカルが入っていたら、その瞬間に屈強な近衛兵も消し飛ぶはず。つまり、こんな強敵に一度も攻撃機会を与えぬまま制圧してしまうことが可能なのだよ!
 

 

お世話になっております

おかげで初期のころから、俺はこの武器種一辺倒だ。
 
もちろん、「モノは試しだ」ってことで、ツルハシやら鎌といったイロモノ(?)もひと通り触ったけど、最終的に帰ってくるのは必ずグレイブなのである。
 
いま、現在進行形で俺が付けているのは↓このグレイブだ。
 

 
“大いなる破滅”というユニークアイテム。ゾンビ特効が付いた黄金の武器ということで見た目からして気に入っているんだけど、強力なのがエンチャントだ。もはや必須となった“クリティカル”に加え、コンボの最後に遠距離攻撃が発生する“衝撃波”もついている。実際に振るうと、
 

 
ホラ、衝撃波。ただでさえリーチが長いグレイブなのに、さらに遠方の敵にもダメージを……という、敵からしたら卑怯もいいところの武器を手に、まもなく2周目が終了しそうだw
 
さて、いよいよ最終難度の“アポカリプス”に行くとするかな~~~!!
 
続く。
 

大塚(おおつか) 角満(かどまん)
1971年9月17日生まれ。元週刊ファミ通副編集長、ファミ通コンテンツ企画編集部編集長。在職中からゲームエッセイを精力的に執筆する“サラリーマン作家”として活動し、2017年に独立。現在、ファミ通Appにて“大塚角満の熱血パズドラ部!”、ゲームエッセイブログ“角満GAMES”など複数の連載をこなしつつ、ゲームのシナリオや世界観設定も担当している。著書に『逆鱗日和』シリーズ、『熱血パズドラ部』シリーズ、『折れてたまるか!』シリーズなど多数。株式会社アクアミュール代表。

 

『マインクラフト ダンジョンズ』日記 四角い世界の冒険記バックナンバー

▲#1 さあ、旅に出よう!

▲#2 画面の見方を覚えたい!

▲#3 エンチャントとアーティファクト

▲#4 シンプルで、奥深い世界

▲#5 ダンジョンでの流れとは?

#6 職業もクラスもないハクスラ?

▲#7 難度の目安とは?

▲#8 エンダァァァアアア!!

▲#9 エンダーマン、おじさんを困らせる

▲#10 “クリーパー”をどうするか考える

▲#11 ユニークアイテムに生きる

▲#12 “エンチャント”を考える

▲#13 “アーティファクト”を考える

▲#14 “湿っぽい沼”をオススメする理由

▲#15 “通せんぼマン”、現る

▲#16 “毒男”を考える

▲#17 “鍛冶屋”にモノ申す!

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