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【スプラトゥーン】トッププレイヤー イカすガチ対談マッチ!! あとばる×たいじが“カラマリ VS GGBoyZ”の激闘を振り返る!~4~

トッププレイヤー イカすガチ対談マッチ!!
【あとばる×たいじ 第4回】

あとばる選手×たいじ選手の対談も今回がラスト。
 
最後は大会で緊張しないための秘訣や、うまくなるための方法について聞いてみたぞ。これを読めば、たいじ選手が大舞台にめっぽう強い理由がわかる!? さっそく対談スタートだ!
 
「第5回スプラトゥーン甲子園」関東地区大会 DAY1

 
たいじ選手が所属するGGBoyZが優勝した「第5回 スプラトゥーン甲子園 関東地区大会 DAY1」は上の動画で見ることができるぞ。
 

あとばる
驚異的なエイム力を持つカリスマプレーヤー。「第2回スプラトゥーン甲子園」では、不利な状況から相手を次々と倒す神がかり的なプレーを連発し、優勝に大きく貢献。H3リールガンの名手としても知られ、彼の影響でH3リールガンを使い始めたプレーヤーも多いとか。おもな実績は「第2回スプラトゥーン甲子園」優勝、「第4回スプラトゥ-ン甲子園オンライン代表決定トーナメント」優勝など。チーム・よしもとゲーミング カラマリ所属。
OPENREC.tv:https://www.openrec.tv/user/atobaru_ika
たいじ
「スプラトゥーン甲子園」とE3で開催された世界大会をそれぞれ2連覇するなど、スプラトゥーン界でも桁外れの実績を持つ最強チーム・GGBoyZのリーダー。初代『スプラトゥーン』の頃から凄腕プレーヤーとして名を馳せ、数々の大会で活躍。そのあまりの強さから「スプラの王」との異名を取るほど。とくに大舞台では驚異的な勝負強さを発揮しており、今年開催された「第5回スプラトゥーン甲子園 関東地区大会DAY1」でも安定感抜群のプレイングでチームの優勝に貢献。「スプラトゥーン甲子園」3連覇という偉業達成にも注目が高まる。
OPENREC.tv:https://www.openrec.tv/user/Yaritaiji

 

『スプラトゥーン』と『パワプロ』の二刀流で活躍!

――たいじ選手は『スプラトゥーン2』のほかに、『実況パワフルプロ野球』(パワプロ)を使用した「eBASEBALL プロリーグ」でも日本一に輝くなど大活躍されていますが、そもそも『パワプロ』を始めたきっかけはなんだったんですか?
たいじ:『パワプロ』は小学校のとき以来やってなかったんですけど、ゲーム屋さんに行ったら『パワプロ』があったので、ちょっと懐かしさもあって久しぶりに遊んでみようと思って買ったんですね。それで遊んでみたら「俺、うまくね?」ってなって。
 「もしかしてセンスあるのでは?」と思って、その頃にちょうどプロになれるための予選があったので試しに出てみたら、なんか勝っちゃったんですよね。
 
――それでドラフトで選ばれてプロになれたと。
たいじ:そうですね。本当に偶然が重なった感じでした。
 
――予選までの間に本格的にプレーしたのは1か月くらいだったそうですね。
たいじ:それくらいですね。ただ、同じ『パワプロ』のプロ選手に三好航太郎さんという方がいるんですけど、その方は『スプラトゥーン』もやっていいて、自分の放送とかもよく見て下さっていたんです。それで、三好さんにいろいろと教えてもらって、そのおかげでプロになれたのはありますね。
 
――でも、そんな短期間でプロになれるのはすごすぎです。
あとばる:なれないですよ、普通は。
 
たいじ:運がよかったですね。予選は本当に僕より格上の実力者ばかりだったんですけど、そこにたまたま勝ったり引き分けたりして。他の方は緊張とかもあったと思うので。
 
――「eBASEBALL プロリーグ」の試合は1対1の個人戦なのでプレッシャーもかなり大きいのかなと思うのですが、メンタル的にきついということはないんですか。
たいじ:とくにないですね。優勝した年は僕も相当練習していて、けっこう自信があったんですね。誰にでも勝てるみたいな。そもそも負けるビジョンが浮かんでいなかったので、緊張はまったくなかったですね。
 
――初めて参加した1年目はどうだったんですか。
たいじ:1年目は逆に「実力はどうせ足りていないだろうから、一発かましたるか」くらいの気持ちでやっていたので、いい意味で吹っ切れて全然緊張していなかったですね。
 
――『パワプロ』での経験が『スプラトゥーン』で役立ったということはありますか。
たいじ:たくさんあります。たとえば、『パワプロ』の方でメジャーリーグでも活躍した岩村明憲さんの講演を聞ける場があって、試合に臨むルーティンとか、どうすれば緊張しないのかとか、どうやったらベストなパフォーマンスが出るのかといった話を聞けたんです。
 そこで教えていただいたことは『スプラトゥーン』でも実践していて、それはすごくプラスに動いていますね。
 


▲(第5回 スプラトゥーン甲子園 関東地区大会 DAY1 6:41:41より引用)

 
――逆に『スプラトゥーン』での甲子園や世界一になった経験が、『パワプロ』の方でも役立ったということはありますか。
たいじ:それはもちろんあります。甲子園のような観客がたくさんいる場は、やればやるほど慣れてくると思うし、『スプラトゥーン』ではけっこうな回数、そういう場を経験していたので、そのアドバンテージは間違いなく他の『パワプロ』の選手よりはあったはずです。
 そもそも大勢の観客の前でゲームをプレーするということ自体、すごく限られた経験なので、それを『スプラトゥーン』で先に経験していたのは大きかったですね。
 
――『スプラトゥーン』の王者が『パワプロ』のリーグに参加ということで、注目度も高かったですよね。その中で1年目はしっかりと成績を残して、2年目は日本一という最高の結果を出しました。
たいじ:やっぱり、どっちつかずと言われたくはないので。『パワプロ』では今年日本一のタイトルが獲れたので、甲子園も優勝して3連覇できたら最高ですね。
 


▲(第5回 スプラトゥーン甲子園 関東地区大会 DAY1 7:10:22より引用)

 

誰よりも自分が一番うまいと思ってプレーする

――あとばる選手とたいじ選手が、こうやってふたりで話をするというのはこれまでもありましたか?
たいじ:あんまりないよね。
 
あとばる:ないですね。ふたりだけで話すのは初めてじゃないかな。
 
――この機会にといってはなんですけど、あとばる選手からたいじ選手に聞いてみたいことなどありますか。
たいじ:なんでも聞いてください!
 
あとばる:いつも通りにプレーするための心構えみたいな。大会とかで練習通りに動くために、意識してやっていることはあったりします?
 
たいじ:これは『パワプロ』の講演で聞いたやつなんですけど、目の前の試合のことを考えるんじゃなくて、その試合に勝ったあとのことを想像するといいと言っていたんですよ。
 「勝ったあとに、みんなでご飯を食べてお祝いするぞ」とか、そういうことをチームメイト同士で話すことで、緊張せずにいいコンディションで臨める。これは実際にチームのみんなにも伝えていて実践していますね。
 
あとばる:なるほど。
 
たいじ:一回でも「負けたらやばそう」と思ったらもうダメだと思うんだよね。
 
あとばる:じゃ、俺はやばいかも(笑)。
 


▲(第5回 スプラトゥーン甲子園 関東地区大会 DAY1 6:41:52より引用)

 
たいじ:負けたら叩かれるんだろうなとか思っちゃうと、その時点で相手より下に行っちゃってるんで。そういうことはまったく考えずに「まあ、どうで勝てるでしょ」みたいなテンションで行った方がいいと思う。
 
あとばる:いいこと聞きました。これは次、GGBoyZ危ういっすよ。
 
たいじ:ははは。
 
あとばる:秘訣を聞いちゃいましたからね。
 
たいじ:そういう考えは大事だと思うな。
 
――実際、たいじ選手は強気な発言が多いイメージがあります。
たいじ:実際、強気ですよ。『スプラトゥーン』は誰よりも自分が一番うまいと思っているし、そもそも自分が世界で一番ゲームがうまいと思っているんですよ。こういう考えはけっこう大事かもしれない。
 
あとばる:なるほど。
 
――自分を追い込むために、わざと強気なことを言っているのかなとも思ったんですけど。
たいじ:そこは本心で思っていますね。弱気になるとどうしてもプレーに悪影響が出るので、むしろ「世界で自分が一番うまい」と思っているくらいのほうが精神的にも楽になれる気がします。
 
――その考え方が大会でも緊張しないというところにつながっているんですね。
たいじ:それはあると思います。常にプレーに自信があるので。
 
――そういった気持ちの強さというのは、どうすれば身に着くのでしょうか。
たいじ:やっぱり練習ですよね。練習すればするほど自信がついてくると思うので。
 
――たいじ選手は『スプラトゥーン』が上手くなるためには、どんなことを意識することが大切だと思いますか?
たいじ:たまに僕のことを「神だ!」みたいな感じで崇めてくれる方がいますけど、上に行くためにはあまり誰かを崇めすぎるのはよくないと思っていて。たとえば「この人は神だから」とか思っちゃうと、その時点でその人を超えることができなくなっちゃう。むしろ「こいつ、そんなにうまくないよね」とか「俺の方がうまくプレーできるぞ」ってくらいのほうが上達しやすいと思いますね。
 そういう意味だと、人の動画を見て真似しすぎるのもあまり良くないと思っていて、見るにしてもあくまで「プレーの技を盗む」という考え方で見ることが大事だと思います。
 


▲(第5回 スプラトゥーン甲子園 関東地区大会 DAY1 6:49:39より引用)

 
――「俺の方がうまくなれる」と思うことが大事なんですね。
たいじ:そうですね。ある程度やっていたら操作も感覚的にうまくなって、それなりに自信もついてくると思うので、そうなったら「自分が一番うまいんだ」と思って、自信を持ってプレーしていくほうがいいと思います。
 
――負けず嫌いなことも重要そうですね。
たいじ:それは本当に大事だと思う。あまり表に出さないと思うけど、カラマリのメンバーもみんな負けず嫌いだと思うし。
 
あとばる:そうですね。負けると、悔しくてみんな黙り込んじゃいますし。
 
たいじ:やっぱり、『スプラトゥーン』がうまい人たちってみんな負けず嫌いなんですよ。そういう「絶対に負けたくない」という気持ちを持つことは、上に行くためには絶対に必要な要素だと思います。
 
――たいじ選手はプレーしていて自分自身にイライラすることはあまりないですか?
たいじ:あまりないですね。そもそも、どのゲームでもあまりイライラしないので。強いて言えば、シェルターに理不尽にやられたときくらいかな。イライラするのは。
 
あとばる:それ、けっこうな頻度じゃないですか?
 
たいじ:でも、最近はわりとシェルターに対しても行けるなと思ってきていて。『スプラトゥーン』に関してはイライラすることはほとんどないかも。
 
――思った通りの結果が出なくてもわりと平常心でいられるものなんですか?
たいじ:確かにうまくいかないときの方がイライラはしやすいんですけど、それって結局は自分がうまくなれば解決できる問題なので。練習してうまくなればいいかなと。
 


▲(第5回 スプラトゥーン甲子園 関東地区大会 DAY1 6:54:05より引用)

 
――なるほど。あとばる選手は最近どうですか? いろんなブキも試していますけど。
あとばる:最近は成長を感じる日々ですね。やっぱり毎日やると違いますね。
 
たいじ:カラマリ、めっちゃ練習しているよね。
 
あとばる:練習していますね。あまり勝てないので「もっと個人練習しろ」って檄を飛ばしたのが一昨日くらいなんですけど。
 
たいじ:そうなんだ。
 
あとばる:いまコロナの影響でオフラインの大会がなくなったのもあって、ユーザーの人たちが盛り上げるためにいろいろとオンラインでの大会を企画してくれていて。
 
たいじ:今度、リーグ戦みたいなのがあるんですよね。
 
あとばる:GGBoyZとかDNGとか有名なチームを呼んでリーグ戦をやってくれるというのがあって、それに向けて練習を積んでいます。
 
――では、チームとしてはモチベーション高く練習できている。
あとばる:そうですね。ありがたいことに目標を作ってもらえたので、そこでいい結果を残していきたいですね。
 
――そういった大会があるのはいいですよね。では最後に、たいじ選手から甲子園の決勝大会に向けての意気込みをお願いします。
たいじ:当然、目標は3連覇です。3連覇ってどのゲームでもそうそうできることじゃないと思うんですけど、だからこそ達成したいですし、「『スプラトゥーン2』はGGBoyZのゲームだった」と言われるくらいになりたいので、甲子園は僕らGGBoyZが必ず獲ります!
 

【今回のまとめ】
・試合前はポジティブなことだけ考えるべし!
・「世界で自分が一番うまい」と思ってプレーすることが大切!
・誰よりも負けず嫌いになることが上達するためのポイント!

 
次回は新たなプレーヤーが対談に登場! 一体誰が登場するのかお楽しみに! 

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次回は8/4(火)更新!!

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