• TOP
  • 爆連載 > 【あつ森】 『あつまれ どうぶつの森』プレイ日記 角満島開拓日誌 第139回 初めての花火大会(1)
  • TOP
  • 爆連載 > 【あつ森】 『あつまれ どうぶつの森』プレイ日記 角満島開拓日誌 第139回 初めての花火大会(1)

【あつ森】 『あつまれ どうぶつの森』プレイ日記 角満島開拓日誌 第139回 初めての花火大会(1)

【あつ森】 『あつまれ どうぶつの森』プレイ日記 角満島開拓日誌 第139回 初めての花火大会(1)

浮かれるどうぶつたち!

 その日は朝から……しずえが激しく浮かれまくっていた。
 

 !!?
 
 もう、頭に付けた髪飾りからしてテンションがおかしくなっていることがわかる。なんだか……脳のネジが外れてバネが飛び出して、いまにも、
 
 「ばびょ~~~~んwwww((┌(。△。)┐))」
 
 とか言って踊り狂いそう。どんだけハシャイでんねん。
 
 まあでも……それも、致し方ないことか。冷静ぶってる俺も、しずえのつぎのひと言を聞いておかしくなったからな。
 

 
 「ばびょ~~~~んwwww((┌(。△。)┐))」
 
 やったやった~~~!!!www 待ちに待ってた、8月の花火大会だーーーー!!!www
 

ゲームの中くらいは……!

 そうなのである。
 
 事前にお知らせの手紙が届いていたし、先日も記事にしたんだけど、8月は毎週日曜日の午後7時より花火が打ちあがり、島を上げての“夏祭り”が実施されるのである!
 

関連記事
『あつまれ どうぶつの森』プレイ日記 角満島開拓日誌 第135回 角満の“夢番地”を公開します!

 
 その前祝いなのか、ステキな花火の壁紙も贈られてきていたし。
 

 
 今年は、リアル世界は新型コロナウイルスの影響で各地の夏祭りも軒並み中止になっているけど、せめてゲームの世界くらい“夏感”を満喫したいもの。もう、ここぞとばかりに全力で楽しんで、短い夏を謳歌しようじゃないですか!! そういう意味では、浮かれポンチってるしずえの行動も、
 
 「うむ!! それでヨシ!!!」
 
 と、さらに背中を押してあげたくなるというものであるw
 
 さてさて、祭りの準備は進んでいるのかな?
 
 そう思ってさっそく、島の広場に行ってみた。
 
 すると!
 

 
 時計を見るとわかる通り、まだ午前7時40分なんだけど(朝早いんですおじさん)、いかにもインチキくさいつねきちの屋台と、この時間からしずえが出張って夏祭りアピールを始めてるよ!!w 花火が上がるの……12時間後だっていうのに!!www
 
 いかにもヒマそうだったので、しずえに話し掛けてみた。
 

 
 準備って……頭のネジを外して突っ立ってるだけでは(苦笑)。
 
 でも、さらに話を進めると、「おお! 確かにそれは準備中だな!!」ってことがわかった。しずえは言うのである。
 

 
 そうだそうだ! そうだった!!
 
 島の花火大会ではたくさんの打ち上げ花火が上がるんだけど、なんとマイデザインで自ら描いた模様や文字も、花火として発射してくれるというのである! しずえはその受付をしていたってわけだ。
 
 そうと聞いたらさっそく、マイデザインを起動してステキな花火を作らねばならないな!
 

花火を作ろう!

 マイデザインをするのは、何気に久しぶりだ。というのも、俺の同僚のたっちー先生はネットで話題になるほどのマイデザインの達人で、マンガやアニメを題材にしたコスチュームを現在もせっせと作ってはブログで公開している。
 
※たっちー先生のマイデザインはこちら
https://www.gamestreams.jp/
 
 たっちーに頼めば、どんなコスチュームも高クオリティーでデザインしてくれるので、俺は自らマイデザインをする気になれず、作ってもらってばかりいたのだ。
 
 「でも……」
 
 俺はひとりごちた。
 
 前述の通り、今年は例年とはまったく違う、どこか陰鬱として弾け切れない残念な夏である。そんな雰囲気を和らげてくれるであろう花火くらいは、自分で描いたものを打ち上げてみたいではないか!!
 
 「よし!! 自分で作るぞ!! これでも俺は、小学生のころは漫画家になりたかったんだからな!!」
 
 ……まあ、“漫画家になりたい=絵がうまい”というわけでもないのだが、せっかくの機会なのでマイデザインをする気になったのだよ。
 
 さて、何を描こうかな。
 

 
 小さなキャンバスだが、それが返って俺の筆を止める。表現の自由が少ない分、余計に描き手の実力が現れてしまうのだ。
 
 キャンバスを睨むこと……30分ほど(長いな)。俺はついに、
 
 「……よし!! コレでいこう!! なんたってここは、コロコロオンラインだからな!!
 
 何かを吹っ切って、迷いなく筆を走らせ始めたのであった。
 

 
 グニグニグニ……。
 

 
 よっこいしょと……。
 
 この絵の完成形は、実際の花火で公開しよう。
 
 よし、勢いを駆ってもうひとつ^^
 

 
 ぐにぐにぐにぐに……。
 

 
 この絵(?)の完成形は、実際の花火で……って、見たまんまだけどな^^;
 
 このふたつのデザインをしずえに預けたら、あとは午後7時になるのを待つばかり……だったんだけど、俺はここで、
 
 「あ!! せっかくだから、“アレ”をしておこう!!
 
 何かを思いついて、花火大会が始まる直前まで奔走することになるのである。
 
 続きは……次回の更新で!
 
大塚角満の『あつ森』おもしろガイドも更新中

大塚(おおつか) 角満(かどまん)
1971年9月17日生まれ。元週刊ファミ通副編集長、ファミ通コンテンツ企画編集部編集長。在職中からゲームエッセイを精力的に執筆する“サラリーマン作家”として活動し、2017年に独立。現在、ファミ通Appにて“大塚角満の熱血パズドラ部!”、ゲームエッセイブログ“角満GAMES”など複数の連載をこなしつつ、ゲームのシナリオや世界観設定も担当している。著書に『逆鱗日和』シリーズ、『熱血パズドラ部』シリーズ、『折れてたまるか!』シリーズなど多数。株式会社アクアミュール代表。

『あつまれ どうぶつの森』公式サイト:
https://www.nintendo.co.jp/switch/acbaa/index.html

※ゲーム画面はNintendo Swicthソフト『あつまれ どうぶつの森』のものです。
© 2020 Nintendo

『あつまれ どうぶつの森』プレイ日記 角満島開拓日誌のバックナンバーは次のページへ!!

12

人気記事ランキング人気記事ランキング

オススメの記事(PR)オススメの記事(PR)