7夜連続!コロコロオンライン真夏のホラーゲーム徹底特集⑦ 最恐ホラーアプリ『呪巣』誕生の秘密 開発者・ムゥさんインタビュー


 

最恐アプリの作り方

 
 2014年8月にリリースされた1本のアプリが、世のスマホアプリユーザーを恐怖のどん底に叩き落した。曰く、
 
 「怖すぎて寝られなくなった」
 
 「スマホを落として画面が割れた」
 
 「電話に出られなくなった」
 
 などなど……。
 
 そんな、トラウマともいえる恐怖心を植え付けたのは……無数にあるホラーコンテンツの中でも“最恐”と呼ばれるホラー脱出ゲーム『呪巣』シリーズだ。
 
 今回は“夏のホラーゲーム特集”の一環として、この“日本でもっとも怖いゲームアプリ”を作られたEDGESのムゥさんにインタビュー!! この恐るべきゲームがどのようにして生まれたのか、じっくりと話をうかがったぞ!
 
(聞き手・テキスト:大塚角満)
 

 

恐るべき映像の秘密

 
--じつはムゥさんとはファミ通時代にお会いしたことがあって。もう5年くらい前、『呪巣』の1作目が発売された直後に、ゲーム業界の怖いモノ好きが集まって怪談話を披露する……という生放送をやったことがあるんです。そこに出ていただいて。
ムゥ そうですそうです。あの放送、おもしろかったですね。みんなで本格的なメーキャップとかして。
--お会いするのはそのとき以来となるんですけど、いやあ、ベストタイミングですね。ちょうど4日前に『呪巣』シリーズの第4弾、『呪巣 -学校の怪談-』(Android版)がリリースされたばかりですし!
ムゥ そうなんです! ですのでこのお話を伺ったときから、なんてありがたいことなんだろうと思っておりました(笑)。
--ただ今回は最新作について詳しく……というよりは、アプリ界最恐と呼ばれる『呪巣』シリーズがどのように生まれたのかを、ぜひ詳しく紐解きたいなと。
ムゥ はい。よろしくお願いいたします!
--まずは根本的なことから。家庭用ゲーム機やPCなど、ゲームを発信するプラットフォームはたくさんありますが、その中でスマホを選ばれた理由を聞かせてください。
ムゥ そもそものことを話しますと、最初はプラットフォームうんぬんすらも考えていなかったんです。ただ単純に“何か怖いものを作りたいな”という思いがあっただけで。もともと私は『呪怨』や『リング』、『仄暗い水の底から』といったジャパニーズホラーの映画が大好きで、いつか自分もこういった恐怖を表現した何かを作りたいと考えていました。
 

 
--そこで、ゲームクリエイターですから「怖いゲームを」と?
ムゥ そうです。「すごく怖いゲームを作ってみたい」と思ったのがスタート地点なんですけど、ウチの“EDGES”というチームはメンバーが3人だけなんですね。私と、私の双子なんですがデザイナーが1名、そしてプログラミングエンジニアが1名。それ以上に人を増やすこともできなかったので、どうやったら完成まで作りきれるのか……と考えたときに、「スマホで作るしかないな」と。
--ふむふむ。必要に迫られて、と。
ムゥ はい。システムを“脱出ゲーム”にしたのも、同じ理由からです。スマホアプリが浸透しだしたのと時を同じくして“リアル脱出ゲーム”が流行り始めたのですが、あの“謎を解いてどこかから脱出する”というシステムだったら3人でも完成にこぎ着けられるよな……と。
--でも結果的に、脱出ゲームを絡めたのはすばらしい選択だったと思います。遊んでみて思いましたけど、ホラーと脱出ゲームは抜群に相性がいい!
ムゥ はい、自分でも思いました。「やっぱりこの組み合わせでよかったな!」と。脱出ゲームって頭の中で謎について思考して、ヒントとなる場所をタップする必要があります。これにホラーが加わると、“触りたくないのに触らざるを得ない”という状況を作り出せるんですよね。怖いけど、触らないと先に進めないから仕方なく……という。
 

 
--いやしかし、3人ですよ3人! 現代のゲームを作る座組で、3人なんてありえないんじゃないかなぁ……。
ムゥ そこは、いろいろと工夫をしました。たとえば、1作目の『呪巣』は家の庭みたいな場所から始まるんですけど、あそこはかつて私の祖母が住んでいた実在の家ですし。そういった身近から素材を集めて、写真を加工したり、3Dにしたりといった作業を経て映像は作っているんです。私はもともとデザイナーですので、そういった場面では技術を活かせますしね。
--あの軒先、実在したのか……(笑)。
ムゥ そうなんです。祖母の家がかなり古く、ホラーな雰囲気なので、そこに行ってパシャパシャと写真を撮って……。けっこうばあちゃんも写り込んでいたので、加工しましたけどね(笑)。
 

 
--あははは! じゃあ、画面がモノクロ基調なのにも理由が?
ムゥ はい。モノクロのほうが雰囲気が出る……というのもあるんですけど、いちばん大きいのはコストです。カラーにしただけで時間的コストのかかり方が違ってきてしまうので、キーアイテムや重要な文字だけ色をつけて、通常のシーンではモノクロを貫いています。それが逆に、ホラーゲームだといい効果につながったので、結果としてよかったなと思います。
--なるほどー。ゲームをプレイすると、あえてそういう描写にしているんだろうな……って感じましたけど、紐解いてみるとコストやリソースを考慮した結果、というところが多いんですね。
ムゥ そうなんです。たとえば、『呪巣』に出てくる家の間取りは私の実家と同じですし、幽霊とか怨霊の声は我々3人のそれをサンプリングして使っていたりします。あと、『呪巣』の3作目に出てくる死体は私ですし……(笑)。
 

 
--おもしろいなー! それ、ファミコン時代までさかのぼる、いにしえの時代のゲームの作り方ですよ!
ムゥ いや、まさに(笑)。この令和の時代においては、じつに古臭い手法で制作していると思います。
--それで、あの怖さを実現しているんだからスゴい。そこでお聞きしたいのですが、スマホというデジタルの媒体で恐怖を表現するとき、とくに注意することは何ですか?
ムゥ ホラー映画に通じるかもしれませんが、“具体的なものは見せない”ことに気を遣っています。
--これは興味深い。
ムゥ ホラー映画を見たり、怖い小説を読んでいるときに、頭の中で妄想が渦巻くと思うんです。「ここを開けたら何かが出てくるかも……!」とか、「幽霊の正体はきっと……」みたいなことが。そのときに脳裏にあるものって、自分で考えうる最恐の事象のはずなんですが、いざ映像として“答え”を見せられてしまうと、絶対に恐怖の温度が下がると思うんです。
--わかります! シラケるんですよね。
ムゥ そうなんです! ホラーゲームも同じで、自分のイメージがグルグルと頭の中で回っているときがいちばん怖い。ですので可能な限り、具体的なものを見せることは避けています。
--人の想像力に、ある程度は任せる、と……。
ムゥ そうですね。これ、正しい例えかどうかわかりませんけど、おふたり(インタビュアーと編集担当)に「絶世の美女を想像してください」と質問したとします。このとき、ふたりは絶対に違うタイプの美女を思い浮かべているはずです。ところがここに、「金髪の美女を思い浮かべてください」とディティールを付けた瞬間、ハリウッドスターとかかつて見たブロンドの女性とか、自分のリストの中からピックアップを始めてしまうと思うんです。本当は、もっと自分の理想に近い美女像があるはずなのに。
--うんうん!
ムゥ 怖さも同じです。作り手側が「これは絶対に、万人が怖がるはず!」と思ってお見せしても、ぜんぜん響かない人も出てくる。これをなるべく避けるために、それぞれの想像を保ったまま、最後まで遊べるように作りたいと思っているんです。
--僕も怖いモノには目がないので、すごくわかります。映画でもマンガでも、答えを見た瞬間に「俺の恐怖は終わった」ってなりますもん(笑)。
ムゥ ですよねー。やっぱり100人が100人「怖かった!」って言えるコンテンツって、なかなかないと思うんです。でも、そこに少しでも近づきたいので、“想像で遊ばせる”ということには気を遣っていますね。
--でも、『呪巣』シリーズが題材にしている幽霊とか怨霊って、それこそ答えのないものじゃないですか。それを形にするのって、すごく難しいような気がします。
ムゥ そうですねー。作り手としてはもちろん、遊んでくれた人すべてに「怖い!」って思わせたいですけど、先ほども言った通り100人が100人……というのは難しいと思います。
--はい。
ムゥ そもそもホラーゲームを作りたいなと思った理由のひとつに、“10年経っても記憶に残るゲームを提供したい”という思いがあります。『ドラクエ』とか『ファイナルファンタジー』って、もとはファミコンのゲームですけど、1作目が出てから何十年と経っているのに「あのゲームはよかった!」って言われるじゃないですか。我々のコンテンツも、それらと同じような消えない思い……『呪巣』の場合はトラウマを残したいなって思っているんです。恐怖の感情って何年経っても消えないところがあるので、“10年経っても忘れられないコンテンツ”を“恐怖”で実現したいな、と。
--おお……。
ムゥ 人って何かしら、怖い体験をしていると思うんです。幼少期の記憶は薄れているかもしれませんけど、そこを刺激できるものをゲーム中に散りばめることによって、子ども時代の怖かった体験を引っ張り出せるんじゃないかと考えています。
--誇張じゃなく、実現できていると思います。僕は怖い話コレクターなのでホラーゲームもいろいろやりますけど、ここ数年でもっとも怖かったのは小島監督の『P.T.』と、この『呪巣』ですもん。
ムゥ ありがとうございます……! 最高の誉め言葉です。
--だって、全部怖いですからね。使われている文字の書体からして(苦笑)。うまいことトラウマを残すように作られているなぁ……と、怖がりながらも感心します。
ムゥ 唯一、画面下から広告が出てくるのを見て、皆さん安心されると聞きます(笑)。
--あははは! 確かに!(笑)
 

 

うれしい体験を反転させると

 
--それだけ怖いと、ユーザーからの反応もスゴいんじゃないですか?
ムゥ 「怖すぎてできない」という声のほか、「ビックリしすぎてスマホを落として、画面が割れました!!」なんて書き込みを見たりも……(苦笑)。
--わかる!!(笑) 僕がまだファミ通にいたころ、ファミ通Appにみいこっていううるさい女がいたんですがね。
ムゥ はい、存じ上げています(笑)。何度かお会いしましたし。
--彼女はメチャクチャ怖いものが苦手なんですけど、仕事で『呪巣』をやらされて、とてつもない大騒ぎをしながらプレイしていたのを覚えています。それこそ、スマホをブン投げる勢いでしたよ。
ムゥ あはははは!
--こういった怖い物語を作るときは、何かに着想を得たりするんですか? 映画とか、それこそネットに転がっている怖い話とか。
ムゥ はい、それはもちろん。先ほどジャパニーズホラーの話をちょっとだけしましたけど、最近は海外のホラー映画も日本寄りというか、内側から込み上げてくるような恐怖を表現するものが増えましたしね。
--昔の海外ホラーって、血が飛び散ることがマストなスプラッターばかりでしたもんね。
ムゥ そうなんです。あとは、ふだんの生活の中で“心が動いた瞬間”をメモに取るようにしています。
--それは、怖さのあまり心が動いた瞬間?
ムゥ いえ、怖いかどうかは関係なく。なんていうか……「お?」と思って立ち止まってしまうようなものを見たり、聞いたりしたときに。
--具体的に話せる範囲で、何かあります?
ムゥ たとえば、“点が3つ集まっていると顔に見える”っていう現象があるじゃないですか。
--はいはい! “シミュラクラ現象”ですね。類像現象。
ムゥ そうですそうです! そういうものを見かけたときにメモを取ったり。あと……先日、もう暗くなってから家に帰ろうと路地を歩いていたとき、通りの塀の上に生首が乗っかっているのが見えたんです。思わず「うわ!」って思ったんですけど、近づいてよく見たら鉢植えだったんですね。
--ほうほう。
ムゥ なんでそんなに驚いたのかというと、数日前に同じ場所で、お婆さんが塀の上に顔を出しているのを見ていたからなんですよね。そのときの刷り込みが脳の中で結びついて、ただの鉢植えを“暗がりの中で浮いている生首”に見せてしまったんです。これをゲームに応用すると、序盤にそれっぽいものを見せておいて何も起こらず、「なんだよ……」と安心してもらったところで、同じシチュエーションで怖い現象を起こす。すると、ホッとしてしまったことがスパイスになって、恐ろしさが倍増されるんですよね。
 

 
--それで思い出すのが、スマホの電話機能を使った仕掛けですね!
ムゥ そうですね! ゲーム中に本当の電話がかかってきたような画面になり、「え? こんなときに、誰?」と思って出ると怖いことが……という仕掛け。これを経験した人がトラウマになって、非通知の電話を取れなくなってしまった……なんていう話もお聞きします。
--おもしろいなあ。怖い体験って、ふつうの人からしたらネガティブな出来事だと思うんですけど、それをメモしてゲームに反映させるとは……。さすが、クリエイターですね。
ムゥ おもしろいゲームも怖いゲームも、“人の心を動かす”という点においては根っこが同じだと考えているんです。たとえば、「うれしい!」と思ったことを反転させれば「怖い!」になったりとか。心が動くような出来事は、おもしろくも、怖くも作れるんだなと思っています。
 

本当にあった怖い話

 
--では、個人的に聞きたいことを。ホラーなコンテンツを作っている現場って、よく心霊現象が起こると聞きます。『呪巣』の制作ではいかがでしたか?
ムゥ ちょいちょいあります。それが勘違いなのか、心霊現象なのかわからないんですけど。……たとえば、ゲームで使う赤ちゃんの声を深夜に編集していたときなんですけどね。
--ゴクリ。
ムゥ 流していた赤ちゃんの声が、止まらなくなってしまったんです。ずっとループしていて、パソコンを閉じても、イヤホンを引っこ抜いても、ぜんぜん止まらなくて……。「え? これはなんだ……?」とビビッていたんですけど……ナゼか赤ちゃんの声はPCからじゃなく、背後の窓から聞こえていたんですよね……。
--おおおお!! もっとないですか!?(←怖いモノ好き)
ムゥ そう言えば……やっぱり『呪巣』を作っていたときなんですけど、真昼間にウチの子どもが、いきなり「すごい細い男の人がいる」って言い出したことがあって。え? と思って、「細いって、どんな?」と聞いたら、「掃除機くらい」と、立てかけてある細い掃除機を指さすんです。そして、「玄関のところに立ってるよ」と……。
--本格的なやつや!!!
ムゥ その話はそれで終わったんですけど、数日後にウチの嫁さんが、泣きべそをかきながら部屋に飛び込んできたんです。「ヤバいのを見ちゃった……」って。嫁はちょっと霊感みたいなのがあって、たまにそういう経験をするらしいんですけどね。で、「何を見たの?」と聞いたら、「めちゃくちゃ細い男の人が立ってて、こっちをずっと見てる」と。そして例の掃除機を指して、「それくらい細い人……」って言うんです。
--お子さんとのやり取りを、奥さんは……?
ムゥ 私も子どもも、嫁には話していませんでした。それから1週間くらい、嫁は、「まだあそこにいる……」って言っていました。
--え。それって、いま居られるご自宅……?(※インタビューはリモートで行っております)
ムゥ そうなんです。背後の扉を出たところにある、玄関ですね……。
--怖っ!! ムゥさんの背後に何か出てきそうで怖ええ!!
ムゥ あはは……。でも、これは自分でもゾッとしたので、いつかゲームで使えればなと思っています(苦笑)。
--なんだか、“スレンダーマン”とか“八尺様”の話に通じるものがありますね。
ムゥ あ、そうですね!
 

 
--それはご自宅での話ですけど、みずから進んで心霊スポットに取材に行かれたりとかは?
ムゥ 行かないです。というのも……何かを連れてきたら、見えてしまう嫁に怒られるので(苦笑)。
--あー、そうかそうか。でも、それもまたおもしろいです。というのも、この手のコンテンツの作り手って、率先していわく付きの場所に行って、いろいろやらかしていそうなので。
ムゥ そういうことをしている人の話を聞くのは大好きなんですけどね(笑)。
 

今後もホラーゲームを!

 
--ちょっと戻りますが、『呪巣』シリーズはスマホのアプリですが、もっと高性能な、たとえばプレイステーション4を使って、すごくリアルなホラーゲームを作りたい……なんて思ったりしませんか?
ムゥ それはないです。というのも、スマホを選んだ理由のひとつに“誰もが身近に持っているもので”というものがありました。そういうアイテムで怖いことが発生したらどうなるのか? スマホに触りたいけど怖いことが起こるかもしれないし……という感情を植え付けられれば、先ほど話した“10年忘れられないトラウマ”に発展するかもしれません。逆に、我々がそういった規模の大きなホラーゲームを作ったとしても、既存のタイトルに勝てる気がしませんし(笑)。
--怖さの表現手段として、あえてスマホを選ぶ、か……。
ムゥ はい。我々の最大の目標はトラウマを植え付けることなので、より身近にあるものを使って……という判断になるんです。
--興味本位でお聞きするんですが、VRはどうですか? ホラーとの相性は最高だと思いますけど。
ムゥ VRは、じつはちょっと考えました!(笑) おっしゃる通り、ホラーとの相性は抜群ですしね。『呪巣』は3作目で初めて3Dにし、深夜の学校を自分の足で探索する仕様にしたんですけど、これを実験的にVRに入れて遊んでみたんですが……けっこう怖かったです。
--怖そうすぎて、やりたくない(苦笑)。……あ、この流れでぜひお聞きしたいんですけど、同じメンバーでずっと作っていると、「これ、本当に怖いのかな?」なんて疑問に思うことがないのかな、って。麻痺してくるというか。
ムゥ あ、それはあります。どうしても。これに付随するんですが、『呪巣』はシリーズが進むごとにストーリー性が出始めたんですけど、そうすることによって行動の幅が狭まっていってしまったんです。ストーリーありきで作らざるを得ないところも出てきて、怖さが後回しになってしまうというか。
--そうか。物語とか登場人物の辻褄を合わせる必要が出てくるし。
ムゥ おっしゃる通りです。『呪巣』の1作目はそんなことを考える必要がなく、好きなように作ることができたんですけどね。そういう意味で、やっぱり1作目がいちばん怖く作れたと思いますし。
 

 
--そこで、あえてお聞きします。『呪巣』の4作目が出たばかりですが、今後もホラーゲームを作っていかれるのですか?
ムゥ そうですね。『呪巣』という形で作っていくかはわかりませんけど、自分の中に「怖いものを作りたい!」という気持ちがある限りは、何らかの形で作っていきたいと思います。
--期待しております! 怖いモノ好きとして!
ムゥ こういう状況でなければ、このまま居酒屋に行って心霊談義がしたいです(笑)。
--ホントですね!! 落ち着いたら、ぜひそうしましょう。それまでに、怖い話のストックを増やしておきますので(笑)。
ムゥ ありがとうございます!(笑)
--本日は本当に、ありがとうございました!!
 
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