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【あつ森】『あつまれ どうぶつの森』プレイ日記 角満島開拓日誌 第174回 カブ価が運んできた狂気!?(2)

【あつ森】『あつまれ どうぶつの森』プレイ日記 角満島開拓日誌 第174回 カブ価が運んできた狂気!?(2)


 

大金を狙うなら、コレだよね!

 
 同僚のたっちー先生の島“とみおか島”の金融市場で勃発した、“カブ売り大戦争”の顛末ですw
 
 300万ベル分も買ってしまったカブの売り時を逃し……というか、自分の島のカブ価が延々と下がり続けるという金融地獄に陥り、
 
 「か、カブが腐る……((((;゚Д゚))) 海岸線を埋め尽くす30000カブが、すべて腐れる……((((;゚Д゚)))
 
 と、迫りくる腐れカブの恐怖におののいて震えていたとき--。
 
 同僚のたっちー先生から、
 
 「ウチの島のカブ価がヤバい!!!」
 
 との報を受け、半泣きでカブを拾い集めてとみおか島に駆け付けたのである。
 
 そして、「カブを持って集まれ!」というたっちー先生の号令のもとに集ったカブ互助会の友人・Iちゃんとともに、とみおか島のカブ価を確認すると……!!
 

 
 「だだだ、大逆転キタァァァアアア!!!www」
 
 俺とIちゃんの、島往復ツアーが始まった瞬間だったw
 

大台に!

 
 それにしても、この407ベルという売値はスゴい。
 
 俺が自分の島でカブを買ったときの価格が1カブ100ベルだったから、単純に4倍以上の値でさばけてしまうということだ。今回は約300万ベル分のカブが保有されているから、すべて売り抜けられれば…………って、え?? そ、それだけで……1200万ベルになるということかッ!!!!
 
 「うおおおおおおお!!!! 1カブたりとも売り逃したくねぇぇええええ!!!!」
 
 激高した俺は震える指をどうにか操り、そのとき持ってきていた数十カブをさっそく売りに出してみた。
 
 そそそ、そしたら……!!
 

 
 「きゃぁぁああああ!!!www たったこれだけで、158万ベルぅぅぅううううう!!!www
 
 見ると、このときすでにIちゃんは1回目の売買を終え、空港に向かって走っているところだった。というのも、たっちー先生はこの日、数ヵ月ぶりにオープンした東京ディズニーランドに朝から行くことになっているとかで(たっちー先生は根っからのディズニーマニア)、
 
 「島は30分しか開けられないからな!! その間に売れるだけ売ってくれ!!」
 
 と釘を刺されていたのである。
 
 『あつ森』のカブ価は、午前と午後でガラリと変わってしまう。なので勝負の時間は、本当に30分しかなかったのだ。
 
 そこからはもう、Iちゃんと競争である。
 
 帰島の受付からして順番待ちの行列だし、
 

 
 再びとみおか島に上陸してタヌキ商店に向かう道中は、さながらオリンピックの100m決勝
 

 
 先に店についた俺がまめきちと商談をしているとき、
 

 
 後ろに控えるIちゃんのキャラの表情に、イラ付き度MAXの青筋が浮いているように見えたのは決して気のせいではないはずだ(苦笑)。
 

 
 「はよ売れ!!!! とっとと私と代われや!!!!(怒)」
 
 目が吊り上がった形相が、俺の背中にそう語りかけていた。
 
 けっきょく俺たちはこの作業を……7、8回はくり返したのかな?
 
 途中からはひたすら目を血走らせながら、
 
 「か、金……!! ……かねぇぇえええ!!!!
 
 そううわ言のようにつぶやきながらのルーチン業務に終始した。
 

 
 それでもときたま、一服の清涼剤を挟むことも忘れていない。
 

 
ででーーーーん!!www
 
 わざわざ1枠削ってオオクワガタを持ち込み、ででーんと見せびらかす。しかしこれがタイムロスとなり(あたりめーだ)、
 

 
 ライバルのIちゃんに先んじられてしまったわ(苦笑)。たぶんIちゃんは俺よりも1回分多く、カブを売りさばけたと思う。……オオクワガタなんて、持ってこなけりゃよかった!!!www
 
 それでも、時間ギリギリまで売りまくることができました^^
 

 

 
 「おし!!! ここで打ち止め!!! もう出掛けなきゃ!! それでも……かなり儲かったやろ??」
 
 出掛ける準備で慌ただしいたっちー先生から、メッセージが届く。同時に『あつ森』の画面では、ふたりのキャラがニコニコと勝利のダンスを踊っていた。
 

 
 この日の売上はしめて、1000万ベルほど!!!w
 
 これによりついに、我がルナステラ島銀行の残高は“ある大台”に達することになったのである!
 
 続く!
 
      大塚角満の『あつ森』おもしろガイドも更新中

大塚(おおつか) 角満(かどまん)
1971年9月17日生まれ。元週刊ファミ通副編集長、ファミ通コンテンツ企画編集部編集長。在職中からゲームエッセイを精力的に執筆する“サラリーマン作家”として活動し、2017年に独立。現在、ファミ通Appにて“大塚角満の熱血パズドラ部!”、ゲームエッセイブログ“角満GAMES”など複数の連載をこなしつつ、ゲームのシナリオや世界観設定も担当している。著書に『逆鱗日和』シリーズ、『熱血パズドラ部』シリーズ、『折れてたまるか!』シリーズなど多数。株式会社アクアミュール代表。

『あつまれ どうぶつの森』公式サイト:
https://www.nintendo.co.jp/switch/acbaa/index.html

※ゲーム画面はNintendo Swicthソフト『あつまれ どうぶつの森』のものです。
© 2020 Nintendo

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