TOP ニュース 【最新作発売記念】宇宙初の奥スクロールアクション!? 『クラッシュ・バンディクー』シリーズの魅力を大紹介!
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【最新作発売記念】宇宙初の奥スクロールアクション!? 『クラッシュ・バンディクー』シリーズの魅力を大紹介!

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コルテックスとの闘いが再び!
『クラッシュ・バンディクー2 コルテックスの逆襲!』

1997年12月18日に、プレイステーション向けに発売されたシリーズ2作目『クラッシュ・バンディクー2 コルテックスの逆襲!』。前作の発売から1年後、新たなキャラクターアクションが追加され、クラッシュが帰ってきたのだ!
 

▲本作から、テーマソング『クラッシュ万事休す』がタイトル画面で流れるようになった。

さらに、本作からはおまけ要素が追加! ゲーム起動時に隠しコマンドを入力すると、テーマソング『クラッシュ万事休す』PVが見られるぞ。CMで流れたおなじみの曲がいつでも聴けちゃうのだ! クラッシュバンディク~♪
 

▲PVでは『クラッシュ万事休す』に合わせて、クラッシュたちがノリノリなダンスを踊るぞ。

ストーリー

コルテックスの野望を打ち砕いたクラッシュだったが、恋人のタウナはおバカなクラッシュに愛想をつかし、ピンストライプ(※2)という男の元へ行ってしまう……。
 
モテモテになるために、クラッシュの妹「ココ」が作ったトレーニング方法で特訓するクラッシュ。しかし、運良く生き延びていたコルテックスに騙されて、今度はパワーストーンを集める冒険に旅立つことになる。
 

▲『2』ではクラッシュの妹「ココ」が登場。パソコンとネットワークに詳しい天才少女だ。

▲「地球を救うためにパワーストーンを集めてくれ!」とクラッシュにお願いするコルテックス。もちろんこれは世界征服のための嘘である。

※2……前作『クラッシュ・バンディクー』に登場したボス。オシャレなスーツに身を包み、愛用のトミーガンをぶっぱなすヒットマン。
 

前作からパワーアップして帰ってきた
『クラッシュ・バンディクー』

『クラッシュ・バンディクー2 コルテックスの逆襲!』からは、順番にステージを進める前作とは違い、ステージ選択方式に変更された。また、セーブがいつでもできるようになっていたりと、システム周りは前作と比べて緩和されている。
 

▲なかなかクリアできないステージがあっても後回しにできるので、好きな順番で攻略しよう。

さらに、ボディプレスやスライディング、ロングジャンプなど新規アクションも追加され、『2』から操作性の幅が広がっていった。ほかにもサーフボードやしろくまのポーラ、ジェットパックなど乗り物アクションも登場。バリエーション豊かなステージ構成が楽しい作品だ。
 
ほかにも、本作からは即死トラップ「ニトロ箱」が登場! 触れた瞬間大爆発するので、当たらないようにそ~っと進まなければならないのだ。後半になると、かなりイヤラシイ位置に配置されているので、焦って進めていたら爆発に巻き込まれることもしばしば……
 

▲このように、ニトロ箱が複数転がっているステージも。

また、前作と同様に歯ごたえのある難易度は健在だ。ゲーム後半にあるステージ「むじゅうりょくでゴー」では、ジェットパックを装備したクラッシュを操作するのだが、漂う高圧電線やレーザーなど即死トラップが満載!
 
ジェットの独特な操作性もあって、『クラッシュ2』の中でもトップクラスの難易度だろう。「ボボッ……ボッ」と慎重にジェットを噴射させて進んでいくものの、少しの操作ミスでクラッシュが黒焦げに……。
 
あー! せっかく貯めた残機がぁぁぁ!
 

▲レーザーにはちょっとでも触れるとアウトなので、慎重に進まなければならない。

ステージ構成も「そう簡単にはクリアさせないぞ!」と、制作側からの挑戦状のようで、より一層、己のゲーマー魂に火を点けるのだ。簡単すぎず、難しすぎずといった絶妙なゲームバランスがこのシリーズの魅力である。一度クリアしても定期的にやりたくなってしまうのだ。
 
のちにシリーズの基礎となるアクションの追加や、前作より遊びやすくなったシステムなど、前作『クラッシュ・バンディクー』からバランスよく調整された本作。続編、またはシリーズの入門としてしっかりとオススメできる作品だ。
 

次のクラッシュは時空を超える!?
『クラッシュ・バンディクー3 ブッとび! 世界一周』

1998年12月17日に、プレイステーション向けに発売されたシリーズ3作目『クラッシュ・バンディクー3 ブッとび! 世界一周』。世界規模に大きくなったストーリーや、最新作に関わるキャラクターの登場など、今回発売する新作に深く関係する作品だ。
 

▲タイトル画面では、テーマソングに合わせてクラッシュが踊るようになった。

ストーリー

またもやコルテックスの野望を阻止したクラッシュだったが、コルテックスは運良く生き延びていた! しかし、『2』で破壊した洗脳装置が謎の遺跡に落ちてしまい、はるか昔に封印されていた闇の精霊「ウカウカ」が復活してしまう。
 

▲闇の精霊「ウカウカ」。強大な負の力を持つ悪の仮面。

▲「コルテックス……二度までもワシの顔に泥を塗るとは……!」。ウカウカは失敗ばかりするコルテックスにもう我慢の限界であった。

コルテックスたちは、世界征服のために必要なパワーストーンが見つからないので、「タイム・ネジネジマシーン」を使い時空を超え、あらゆる時代のパワーストーンを回収しようと企んでいた。
 
コルテックスの野望を阻止しないと今までの苦労が水の泡に! こうしてクラッシュの冒険の旅が再び始まるのであった……。
 

パワーアップアクションや新たなやりこみ要素、バラエティ豊かなステージが多数登場

本作は、前作と同じくステージ選択方式となっており、「タイム・ネジネジマシーン」を拠点に5つごとのステージに挑戦できる。時空を超えて様々な時代のパワーストーンを集めに行くので、中世風、中華風、古代、アラビアなどバラエティに富んだステージがたくさん登場!!
 

▲兵士や魔法使いが登場し、背景には大きなお城が見える中世風ステージ「ケロッパの じょうかまち」。

▲トリケラトプスに追いかけられたり、恐竜が出現する古代ステージ「どたばた ジュラシックぬま」。

さらに、5つのステージをクリアした後に出現するボスを倒すと、本作の新要素であるパワーアップアクションが習得できるぞ! ダブルジャンプや、スピンアタックの回転時間が延びる竜巻スピンアタックなど、前作より幅の広がったアクションで遊べるようになった。
 
さらに、従来のダイヤ集めのほかに、タイムアタックといったやりこみ要素も追加! クリアしたときのタイムに応じて該当するトロフィーがもらえるぞ。
 
最高ランクであるプラチナトロフィーはとても難しく、全ステージ制覇した人はクラッシュ名人を名乗っても過言ではないほどだ。
 

▲一度クリアしたステージには、画像のようなストップウォッチが登場し、触れた瞬間タイムアタックがスタートする。

▲既定のタイムまでにゴールすれば、トロフィーがもらえるぞ。トロフィーのランクはサファイア、ゴールド、プラチナの3種類。

筆者は、何度頑張ってもいくつかのステージはゴールド達成までが限界だった……。読者の中には、タイム短縮のために「リンゴバズーカ」ストップウォッチを撃ったり、スタッフロールに記載された最速タイムに挑戦した人もいるのではないだろうか?
 
また、一部のステージでは『2』で登場したクラッシュの妹「ココ」プレイアブルキャラクターに採用! 虎の子ども「プーラ」や、マリンビークルなど多数の乗り物とともにクラッシュの冒険をサポートするぞ。
 

▲ステージ3「ばんりの ちょうとっきゅう」では、ココがプーラに乗ってゴールを目指す。

▲ゴールした後のこの頬ずりがう~んカワイイ!

個性豊かな敵キャラクター

シリーズ恒例の敵キャラクターたちだが、前作までの大きな違いとして、セリフ量が増えている。
 
「うわははは~! 今日のご飯は焼肉か~!」と叫びながら火炎放射器をぶっ放すディンゴダイルや、「ところでバイザウェイ」など英語が入り混じった口調で喋るエヌ・トロピーなど、セリフ量増加によって、敵キャラクターたちも個性豊かで魅力的になった。
 

▲コルテックスの新たな手下「ディンゴダイル」。大きな火炎放射器による攻撃が特徴だ。

▲時間博士「エヌ・トロピー」。「タイム・ネジネジマシーン」の開発者である。

世界規模に大きくなった舞台や、ステージ攻略の幅が広がる追加アクション、タイムアタックなどのやりこみ要素など、『クラッシュ』シリーズの集大成とも言える本作。
 
「作品の隅から隅まで楽しみたい!」というゲーマーには自信をもってオススメできる作品だ。プレイするときはぜひやりこみ要素にもチャレンジしてほしい。
 

最新作『クラッシュ・バンディクー4 とんでもマルチバース』のストーリ-は?

そして! 2020年10月2日には最新作『クラッシュ・バンディクー4 とんでもマルチバース』が発売! リメイク作品を除くと約10年以上ぶりとなる完全新作だ!
 

▲『クラッシュ』シリーズ完全新作がついに発売。おかえりクラッシュ!

ストーリーは、『クラッシュ・バンディクー3 ブッとび! 世界一周』からの続編となり、『3』のラストでどこか遠くの星に飛ばされてしまったコルテックスエヌ・トロピーは、時空に穴を開けて脱出! 
 
その際に様々な宇宙(マルチバース)が誕生してしまい、コルテックスたちはすべての宇宙を支配しようと世界征服に乗り出すのであった……。平和を取り戻すためにクラッシュの冒険が再び始まるぞ!
 
▼『クラッシュ・バンディクー4 とんでもマルチバース』予告動画

 
さらに、プレイアブルキャラクターは多数登場! 主人公のクラッシュだけでなく、ココ、コルテックス、ディンゴダイル、タウナも操作できるのだ!
 
詳しい内容は下記の最新作紹介記事をチェック!
 

関連記事はこちら!

【あいつがついに帰ってきた!】シリーズ最新作『クラッシュ・バンディクー4 とんでもマルチバース』が2020年10月2日に発売!

 
また、『4』をプレイする前に、「初期作3作品を今すぐ遊んでみたい!」という人には、記事冒頭でも触れていた3作品のフルリメイク作品『クラッシュ・バンディクー ブッとび3段もり!』が現在発売中だ! プレイステーション4、Nintendo Switch、Xbox Oneで遊べるぞ!
 
『1』『2』にタイムアタックの追加や、どこでもセーブ、すべてのステージをココで遊べるなど、リメイクならではの追加要素も楽しめるのだ!
 
最新作の舞台は世界から宇宙規模にパワーアップ! これからのクラッシュの活躍から目が離せないぜ!
 

作品概要
『クラッシュ・バンディクー』初代PSアーカイブス版
■発売日:1996年12月6日
■価格:628円(税込)
■ジャンル:アクション
■開発元:ノーティードッグ (Naughty Dog)
■発売元:ソニー・コンピュータエンタテインメント
■販売ページ:https://store.playstation.com/ja-jp/product/JP9000-NPJI00012_00-COMBINE000000001
 
『クラッシュ・バンディクー2 コルテックスの逆襲!』初代PSアーカイブス版
■発売日:1997年12月18日
■価格:628円(税込)
■ジャンル:アクション
■開発元:ノーティードッグ (Naughty Dog)
■発売元:ソニー・コンピュータエンタテインメント
■販売ページ:https://store.playstation.com/ja-jp/product/JP9000-NPJI00034_00-0000000000000001
 
『クラッシュ・バンディクー3 ブッとび! 世界一周』初代PSアーカイブス版
■発売日:1998年12月17日
■価格:628円(税込)
■ジャンル:アクション
■開発元:ノーティードッグ (Naughty Dog)
■発売元:ソニー・コンピュータエンタテインメント
■販売ページ:https://store.playstation.com/ja-jp/product/JP9000-NPJI00037_00-0000000000000001

 

作品概要
『クラッシュ・バンディクー ブッとび3段もり!』
■対応機種:PlayStation(R)4/Xbox One/Nintendo Switch
■ジャンル:アクション
■発売日:
PS4(R)版通常版:2017年8月3日
PS4(R)版ボーナスエディション:2018年8月2日
Xbox One版:2018年6月29日
スイッチ版ボーナスエディション:2018年10月18日
 
■価格:
PS4(R)版通常版:4900円(税別)
PS4(R)版ボーナスエディション:4900円(税別)
Xbox One版:4900円(税別)ダウンロード専用
スイッチ版ボーナスエディション:4900円(税別)
 
■開発元:バイカリアス・ビジョンズ (Vicarious Visions)
■発売元:ソニー・インタラクティブエンタテインメント、セガゲームス、アクティビジョン
 
▼販売ページはこちら
PlayStation(R)4/Xbox One/Nintendo Switch

 

作品概要
『クラッシュ・バンディクー4 とんでもマルチバース』
■対応機種:PlayStation(R)4/Xbox One
■発売日:2020年10月2日(金)発売予定
■ジャンル:アクション
■希望小売価格:
・PS4(R)パッケージ版:7,590円(税込)
・PS4(R)ダウンロード版:7,590円(税込)
・Xbox Oneダウンロード版:7,560円(税込)
■CERO:A
■公式サイト:https://www.crashbandicoot.com/ja/crash4/home
 
▼販売ページはこちら
PlayStation(R)4/Xbox One

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