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【パズドラ】『大塚角満のモンスター美術館』第83回 中国の雑劇や「西遊記」から生まれた「牛魔王」!!!!

【パズドラ】『大塚角満のモンスター美術館』第83回 中国の雑劇や「西遊記」から生まれた「牛魔王」!!!!

第83回 「牛魔王」

公認プレイヤーの大塚角満が、モンスターの思い出やイラストの秘密を語りまくる!
 
今週は新降臨モンスター「牛魔王」を大紹介!!
 

▲牛魔王

9月29日~10月5日の期間、新たな降臨ダンジョンが配信されて話題となったが、その最奥に控えていたのが今回紹介する新モンスター“牛魔王”である。
 
じつはこの原稿を書いているのは9月29日の14時ごろなので、21時にやってくる牛魔王とはまだ会えていない。しかし、すでに発表されている図鑑のスクリーンショット(下を参照!)を見ると、牛魔王はダンジョンキャラながら“変身”ができるモンスターで、変身後の性能は……これ、フェス限に匹敵するくらい優秀なのでは!? と思ってしまったよ。
 
パズドラはダンジョンで手に入るモンスターでも使えるものが多いけど、それらと比べてもこの牛魔王は出色の性能かもしれないわ。
 

ちなみに、アニメや漫画、映画などにもたびたび登場する“牛魔王”というキャラクターだが、その出典は中国の雑劇(中国の古典的な演劇である戯曲形式のひとつ)やおなじみ『西遊記』にある。
 
とくに『西遊記』に出てくる牛魔王が有名だが、ここでの設定は主人公の孫悟空とは義兄弟のあいだがらで、蜜月時代には互いに斉天大聖(孫悟空のこと)、平天大聖(牛魔王のこと)と名乗っていた。
 
それが、なんやかんやあって牛魔王は天界に歯向かい、三蔵法師の弟子となっていた孫悟空とも芭蕉扇を巡って争うなど、波乱万丈の生涯を送ったとされる。
 
その正体はとてつもなくデカい白牛で、そこから“牛魔王”を名乗ったようだ。
 

大塚(おおつか) 角満(かどまん)
1971年9月17日生まれ。元週刊ファミ通副編集長、ファミ通コンテンツ企画編集部編集長。在職中からゲームエッセイを精力的に執筆する“サラリーマン作家”として活動し、2017年に独立。現在、ファミ通Appにて“大塚角満の熱血パズドラ部!”、ゲームエッセイブログ“角満GAMES”など複数の連載をこなしつつ、ゲームのシナリオや世界観設定も担当している。著書に『逆鱗日和』シリーズ、『熱血パズドラ部』シリーズ、『折れてたまるか!』シリーズなど多数。株式会社アクアミュール代表。

 

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次回更新は10/12(月)更新!!

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