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【あつ森】『あつまれ どうぶつの森』プレイ日記 角満島開拓日誌 第205回 “花害”進行の歴史(1)

【あつ森】『あつまれ どうぶつの森』プレイ日記 角満島開拓日誌 第205回 “花害”進行の歴史(1)


 

増えればいいというものではない

 
 連日お伝えしているルナステラ島の改造計画、
 
 “島クリエイターで島をぶっ壊し、イチから作り直す作戦”
 
 ですがね。
 
 前回の記事では、苦労して描いた新たな島の完成予想図に盛大なダメ出しをされ、
 

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『あつまれ どうぶつの森』プレイ日記 角満島開拓日誌 第204回 間違えた設計図

 
 「最初からやり直せ!!! 先は長いで!!!」
 
 と、先達である同僚のたっちー先生に“フリダシに戻る”の魔法を喰らったのでした……((゚Д゚;))
 
 しかしだな。
 
 確かに新たな島の完成予想図を作ることもイの一番に必要だろうが、ソレがあろうがなかろうが“島クリエイターで島を更地にする”という作業はいつかはやらなきゃいけないわけで。となれば……設計図の作成をすっ飛ばし、島クリエイターをくり出してワッシワッシと山を崩していってもいいのではなかろうか!?w
 
 そんなことを考えてしまったわけです。
 
 デスクワークもいいけれど、やっぱり現場作業ってワクワクするよねー^^ これ、我々の業界に当てはめれば、記事を書く前の取材ってことだもんな^^ 汗をかきながら走り回ってこそ記者ってものだもんねー^^
 
 ……と、何の話をしているのかわからなくなってきたので『あつ森』に戻す。
 
 要するに、設計図制作が暗礁に乗り上げたので、
 
 「もういいわ。島、壊しちゃお」
 
 そういうモードになったってことだなw
 

始めはスッキリしていたのに……

 
 でも……。
 
 島クリエイターを起動し、ヘルメットとスコップという正装に着替えて家を飛び出したものの、俺の足はそこでピタリと止まってしまう。そしてガクガクと震えながら、声を絞り出したのだ。
 
 「どどど、どこから手を付ければいいんだこんな島……(((( ;゚Д゚)))」
 
 『あつ森』のプレイを始めてから半年……。
 
 短いようで長いその期間に、我がルナステラ島は大きな変貌を遂げてきた。
 
 設置するオブジェや家具が増加したのはもちろんなのだが、それ以上に増えたのが……(((( ;゚Д゚)))
 
 ……そう、“花”であります。
 
 ゲームを始めた当初こそ、
 
 「いろんな花を増やして、交配なんかもさせて、美しい“フラワーアイランド”を作るんだ!^^ うふふ^^
 
 なんて、ヒマワリのような微笑みを浮かべながら花の種を蒔いたりしていた。思えば、いい時代だった……。
 
 そ、それが、いまや……(((( ;゚Д゚)))
 
 我が島を席巻する“花害”の歴史を、過去のスクショを追いつつ振り返ってみたい。
 
 引っ越してきた当初はもちろん、島には花なんてほとんどなかった。まだハシゴが作れなくて登ることができなかった高台にチラホラとコスモスが咲いているのが見えたが、平地にあるのは雑草のみw
 

 
 ↑これは、ソフトが発売された翌日の3月21日の様子だ。ものの見事に、荒れ放題の無人島って雰囲気に満ちている。
 
 それから3週間後の様子が↓コレ。
 

 
 上のほうにコスモスが咲いているのが見えるけど、まだまだ緑の大地のほうが目立つな。いまは引っ越してしまった住人、アデレードの姿が懐かしい。
 
 そして、それから1週間……。
 
 いきなりルナステラ島は、↓こんな状態になる。
 

 
 はんら~~~ん……www
 
 家のまわりにコツコツと植えていたアネモネが繁殖し、文字通り足の踏み場もないほど増えに増えてしまった。それでも当時は危機感も薄く、
 
 「わーいわーい^^ お花が増えたよ!^^ ウチの島、キレイだよ^^」
 
 なんてハシャグくらいの余裕はあったと思う。まだ島クリエイターが使えなかった時代なので、島を彩る手段も花とアイテムを置くくらいしかなかったからな。
 
 しかし、この状態で放っておくと、隙間という隙間にタネをバラ撒いて増殖をくり返すのが『あつ森』の花の恐ろしいところである。けっきょく、このアネモネ群は手が付けられなくなり、俺は一念発起して↓こんな施設を作るのだ。
 

 
 ルナステラ島に、始めて“文明”というものが芽生えた瞬間かもしれない(苦笑)。柵で囲んだ中で花を育てると、その内部で繁殖は完結し、はみ出して増えることはない。つまりプレイヤーによって花の増殖をコントロールできるようになるわけで、キチンとした都市計画をするには柵を使いこなすことは“必須のテクニック”ということを覚えるに至るのである。
 
 この“花壇”の運営に踏み切ったのが、4月終わりのことだ。
 
 しかし、柵で完全に囲んでしまうとプレイヤーの移動が非常に面倒になり(柵は跨げないからな)、袋小路が増えるので、住民の精神衛生上もよくないのでは……と考えるようになる。
 
 そこで……。
 
 俺が「よかれ!」と思ってとった行動が、のちの“花の増殖爆発”を引き起こすことになる。
 
 そう、やってしまったのだ……。
 
 柵の一部を切り取って、花壇を通り抜けられるようにするという暴挙を!!!w
 
 ↓こんな感じで。
 

 
 「よしよし^^ これで動線が確保されたぞ^^ 花壇に入って“出られねえよ!”なんてことにはならないのだ^^ よかったよかった^^^^」
 
 柵に切り込みを入れた当初は、自分の判断の柔軟さにご満悦だったのだが、その結果が……(((( ;゚Д゚)))
 
 以下、次回!!w
 
  大塚角満の『あつ森』おもしろガイドも更新中
 

大塚(おおつか) 角満(かどまん)
1971年9月17日生まれ。元週刊ファミ通副編集長、ファミ通コンテンツ企画編集部編集長。在職中からゲームエッセイを精力的に執筆する“サラリーマン作家”として活動し、2017年に独立。現在、ファミ通Appにて“大塚角満の熱血パズドラ部!”、ゲームエッセイブログ“角満GAMES”など複数の連載をこなしつつ、ゲームのシナリオや世界観設定も担当している。著書に『逆鱗日和』シリーズ、『熱血パズドラ部』シリーズ、『折れてたまるか!』シリーズなど多数。株式会社アクアミュール代表。

『あつまれ どうぶつの森』公式サイト:
https://www.nintendo.co.jp/switch/acbaa/index.html

※ゲーム画面はNintendo Swicthソフト『あつまれ どうぶつの森』のものです。
© 2020 Nintendo

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