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【原神プレイ日記】角満の『原神』大紀行:第16話 フィールドでの元素の使い方

【原神プレイ日記】角満の『原神』大紀行:第16話 フィールドでの元素の使い方

2020.10.23 written by 大塚角満


 

まだ元素の(以下略)

 
 少しずつ、ふつうのプレイ日記に移行していこうと思っている。序盤のレクチャーも楽しいし、まるで教師にでもなったつもりでエラソーに書けるのがタマラナイんだけど……やっぱり、ゲーム内で出会ったくだらない出来事をドタバタと綴っていきたいではないか!! わし、ずっとそういう記事を書いてきたわけだし!!
 
 というわけで、レクチャー的な匂わせも交えつつ、ふつうに書いていきます。今回のテーマは……!
 
 「“元素の楽しい使い方”です^^;」
 
 ……って、また元素じゃねえか!!!!www
 
 と責めないで。
 

元素vs.ギミック

 
 これまでイヤってほど『原神』の世界観の根底にある“元素”について書いてきたが、そのほとんどは、
 
 “元素を戦闘で活かす方法”
 
 だったと記憶している。ていうか、完全にそうだ。
 
 『原神』はアクションRPGで、かつ、直感的な操作で爽快無比な戦闘が楽しめるということもあって、どうしても話はバトルに寄りがちになる。しかも、7つの元素が有機的に作用しあっての奥深い“元素反応”が極めてよくできているので、ついついふだんの生活(クエストとかフィールド散策とかな)にはスポットが当たりにくくなるのだよ。
 

 
 でも通常、この手のゲームにおける元素(属性)って、戦闘時のみ威力を発揮することがほとんどで、それ以外の場面で活かされることってほぼないと思うのだ。
 
 ところが。
 
 とことんまで世界観が作り込まれている『原神』では、戦闘以外のさまざまな場面でも各キャラが持つ元素を活かすことができる。じつはこのへんの作り込み具合にホレたからこそ、俺はこうして毎日のように『原神』の記事を更新しているんだよな。
 
 ゲームファンの誰もが思っているであろう、「ゲームの世界に入って、生活してみたいな」という欲求をかなりのレベルで実現してくれているのが『原神』であり、それを下支えしているのが考え抜かれた元素という要素だと確信するのである。
 
 たとえば、イバラに覆われた宝箱があったとする。ひと目見ただけで、イバラをどうにかしない限り開けることはできないなとわかるが、そんなときは……!
 

 
 慌てず騒がず火元素のキャラに切り替えて、元素攻撃でイバラを燃やしてあげればいい。これで誰も傷つくことなく、スマートに宝箱を開けることができるようになるってわけ。
 
 同じようにイバラが道を塞いでいても、
 

 
 火で燃やせば通れるようになったりする。このへんの主要な元素を持つキャラはストーリーを進めるだけで勝手に仲間になってくれるので、
 
 「無課金だと、できないことがあるのでは……??」
 
 という心配はしなくていいと思う。
 
 この応用で、川の向こう側に行きたいけど、遠くて途中で溺れちゃいそう……なんてときは、
 

 
 氷元素のスキルで水面を凍らせれば、溺れずに渡ることができる。ちなみにこのガイアも、序盤の序盤で仲間になってくれるキャラだ。
 
 さらには、フィールドのあちことにあるギミック(仕掛け)も、元素を活かして解いていくことになる。たとえば、
 

 
 ↑こんな、元素マーク(これは岩元素)がついている塔を見かけたら、
 

 
 マークにある元素スキルを使うことで、何らかの出来事が起こる。それは、豪華な宝箱が手に入る場合もあればダンジョンが現れることもあり、また大量に敵が湧いて襲われる……なんてことも。こういったギミックは非常にたくさんの種類があるので、今度じっくりとまとめてみたいと思うわ。
 
 また、↓こんなのもある。
 

 
 クローバーの形をした……風車??
 
 「これは……もしや……!」
 
 と思って風元素のキャラ(主人公の1匹しか持ってないけど……w)に切り替え、元素スキルを使うと……!
 

 
 風域(このときは“加速の輪”だけど)が発生した!! ここに入ることで宝箱のある場所まで移動することができ、見事にお宝を手に入れられたことは言うまでもない。
 

 
 このように『原神』では、バトル以外のシーンでもそれぞれの元素の活躍どころがキチンと用意されている。これは世界観を深めるのと同時に、“設定を殺さない”という意味でも非常に効果的で、改めて、
 
 「『原神』って……本当に丁寧に作られているんだなぁ……!」
 
 と、あきれるレベルで感心してしまうのだ。
 
 しかも!
 
 オープンワールドらしく、『原神』は“採取”の要素もかなり色濃く設計されているのだが、じつはここでも元素の使い方次第でより快適な“自給自足ライフ”が展開できるようになっているのだよ。
 
 アレコレと試しながら旅をすることで身に付けた、“角満採取術”を次回の更新で書きたいと思う。
 
 続く!
 

大塚(おおつか) 角満(かどまん)
1971年9月17日生まれ。元週刊ファミ通副編集長、ファミ通コンテンツ企画編集部編集長。在職中からゲームエッセイを精力的に執筆する“サラリーマン作家”として活動し、2017年に独立。現在、ファミ通Appにて“大塚角満の熱血パズドラ部!”、ゲームエッセイブログ“角満GAMES”など複数の連載をこなしつつ、ゲームのシナリオや世界観設定も担当している。著書に『逆鱗日和』シリーズ、『熱血パズドラ部』シリーズ、『折れてたまるか!』シリーズなど多数。株式会社アクアミュール代表。

『原神』公式サイト:
https://genshin.mihoyo.com/ja/

※ゲーム画面はPS4ソフト『原神』のものです。
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