TOP 特集&連載 【原神プレイ日記】角満の『原神』大紀行:第35話 凍てつく巨樹との戦い(2)
特集&連載

【原神プレイ日記】角満の『原神』大紀行:第35話 凍てつく巨樹との戦い(2)

TwitterFacebookLine


 

中ボス戦シリーズ!

 
 テイワット大陸の各地には、その地方を統べていると思わせる中ボスクラスの怪物が配置されている。
 
 先日、数回にわたって激闘の模様をお伝えした雷を司る立方体、“無相の雷”がまさにソレ。
 

 
 多彩な電撃攻撃をしのぎ、どうにか倒せた暁には、雷元素のキャラを上限突破させるときに必要な“雷光のプリズム”をドロップしてくれる。
 

 
 これと同じように、いま対峙している巨大な氷の木“急凍樹”も、氷元素のキャラを強くするためのアイテムを守っているのだろう。となれば……ウチにいる氷元素、初期キャラのガイア先輩だけだけど、彼は彼なりにがんばってくれているのでなんとか素材を手に入れてやろうではないですか!
 
 という、なんとも中途半端な気持ちで氷の中ボスに挑むことにしたのでありました。
 

急凍樹、撃破!

 
 しかし中ボスとは言え、やはり現在のレギュラーメンバーとの相性によって攻略難度は大きく変わってくるわけでして。
 
 先の無相の雷のときはメインアタッカーの刻晴ちゃんがほとんど機能しなかったためにメチャクチャ時間がかかってしまったのだが、急凍樹に関しては何度も言うように氷元素なのである。
 
 氷と相性がいいのは……言わずもがな、であろう。ってことは……こちらはいつも通りの“刻晴×香菱”のタッグを中心に立ち回ればどうにかなっちゃうかもしれないってことか!!
 
 こういう相手と戦うと、本当に『原神』というゲームの根底には“元素”が色濃く沈殿しているんだなと実感する。無相の雷を相手にしたときにはまるで活躍できなかった刻晴ちゃんが、この急凍樹戦においては……戦女神もかくやというほどの、獅子奮迅の躍動を見せてくれたからな!!
 
 とにかく、刻晴の元素スキルを打ち込むだけで元素反応“超電導”(一定時間、相手の防御力を下げる)が発生するようなものなので、戦いやすいったらない。
 

 
 超電導が発生したところで香菱に交代し、元素スキルでグゥオパァーを召喚し、炎の範囲ダメージ。そのうち急凍樹の根元にコアが露出するので、一気呵成に攻め込んでいく!!
 

 
 するとたまらず、急凍樹はダウンw
 

 
 その、ゆっくりとしおれるようにヘタリ込む様子がいかにも、
 
 「ああ……ッ!!>< ダンナさん、堪忍や>< そこばっか切ないけん、攻めんといておくれやす><
 
 って感じがして、攻めるこっちはサディスティックな快感すら覚える。
 
 思わず、
 

 
 「うらうら!! どうだ!? たまらんか!? さあ、もっと攻めてやろうwww」
 
 なんて、ゲヒゲヒと気持ち悪く笑いながら攻撃するくらいの余裕が、急凍樹戦のときには確かにありましたw
 
 なので、相手が決死の大技を仕掛けるモーションに入ったりもしていたんだけど、
 
 「がんばっているところスマンが、シカトして攻撃を続けさせてもらうわ!!!w
 
 ってんで、手を休めずに無呼吸連打で攻撃しまくり。
 



 
 その結果、なんとなんと……!!
 

 
 無相の雷はあんなに苦労したってのに、同じ格であるはずの急凍樹はあっさりと討伐してしまったよぉぉぉおおお!!!www
 
 この勝利で俺が得た教訓は、
 
 「元素の相性って、本当に大事なんだな」
 
 ってことと、
 
 「中ボスって……意外とチョロいんじゃね??w
 
 このふたつであった。おかげで、
 
 「もうこの勢いで、いままで避けて通っていた他の中ボスも総ナメにしてくれようかwww 我が角満アーミーズだったら、意外と余裕で達成できちゃうと思うしwww」
 
 俺は大言壮語をぶっ放して、他の番人たちのもとへと足を向けたんだけど……。
 
 世の中……いや『原神』の世界は、そんなナマナカなものではなかったのだ……。
 
 続く!
 

大塚(おおつか) 角満(かどまん)
1971年9月17日生まれ。元週刊ファミ通副編集長、ファミ通コンテンツ企画編集部編集長。在職中からゲームエッセイを精力的に執筆する“サラリーマン作家”として活動し、2017年に独立。現在、ファミ通Appにて“大塚角満の熱血パズドラ部!”、ゲームエッセイブログ“角満GAMES”など複数の連載をこなしつつ、ゲームのシナリオや世界観設定も担当している。著書に『逆鱗日和』シリーズ、『熱血パズドラ部』シリーズ、『折れてたまるか!』シリーズなど多数。株式会社アクアミュール代表。

『原神』公式サイト:
https://genshin.mihoyo.com/ja/

※ゲーム画面はPS4ソフト『原神』のものです。
Copyright© 2012-2020 miHoYo ALL RIGHTS RESERVED

© 2020 Nintendo

『原神』プレイ日記 角満の『原神』大紀行のバックナンバーは次のページへ!!

この記事をシェアする!

TwitterFacebookLine