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【あつ森】『あつまれ どうぶつの森』プレイ日記 角満島開拓日誌 第237回 実家の跡に帰ってみたら(2)

【あつ森】『あつまれ どうぶつの森』プレイ日記 角満島開拓日誌 第237回 実家の跡に帰ってみたら(2)

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オフクロからのメール

   地方出身ながら都会に出てきて生活している人にとって、    “いま実家がどうなっているか?”    は、生きている限りずっと付いて回る身体の一部のような想いであろう。    電車で片道3時間程度の距離なのに(けっこうあるなオイ)、何年ものあいだ盆も正月も帰省していない俺であっても、    「実家はいま、どうなってんのかなぁ~……」    という思いを拭い去ることはできない。そこから“群馬に帰ってみる”って簡単な行動に移せないだけで、脳ミソはつねに、静かに故郷のことを考えているのである。    ……なんてことを綴っていたこのタイミングで、数ヵ月ぶりに実家のオフクロからショートメールが入った。    「ナンダナンダ。何事だ??」    若干、イヤな予感を覚えながら開封してみると……。    「あんたさ、ニンテンドースイッチっての、余って持ってないんかい? 親戚の●●ちゃんが欲しいらしいんだけど、なかなか買えないみたいなんよ。余ってたら送ってくんない?」    ……って、何の話だ何の!!! 仕事で使ってんだから、余ってるわけねーーーだろ!!!w    ま、実家の連中については何も触れられていなかったので、元気でやっているのだろうw ズッコケはしたが、ひとまずホッとしたのであったw  

実家の跡を、どうするか

   そうそう、これは『あつ森』の日記だったんだ。    前回、半年以上住んだ星池の畔のマイホームから引っ越して、高台に新築の洋館を建てた……という話の途中経過を書いた。  

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   新築マイホームは、↓庶民を睥睨するカタチで高台に鎮座している。      こっちはいいのだ。    問題は、もともとの実家があった場所がどうなっているのか、である。    星池は、それがあったからこの島への移住を決意した……という、ルナステラ島を象徴する名所である。      だからこそ、    「マイホームは、湖の畔の一軒家にしよう^^ ヨーロッパの高原とかニュージーランドとかにある“レイク・ナントカ・ビレッジ”みたいにさ^^^^」    こんなことを思って、そこに家を建てることにしたのだ。特徴的な名所旧跡とともにあるマイホームとして、住民たちへのウケもよさそうだったしなー。    そんな、言ってみれば“理想郷”を捨てて引っ越しを断行してしまったわけですがね。    この島では引っ越しというと、“家を丸ごと引っこ抜いて別の土地に持っていく”という、進撃の巨人のような荒業を実行するので、家跡には基本、何も残らない。    星池のマイホーム跡も、引っ越し後に訪ねてみたら↓こんなことになっていたからな。      嗚呼……>< 思い出の生家が……>< 跡形もなく……!><    ポカンと空いた小さな土地に、先住民(俺だけど)が忘れて行ったタケノコランプと金魚鉢がうすら悲しい……w    でもこれ、よく見りゃ早くも氾濫植物が空き地めがけて寝食を開始しており、数日放っておいたらアネモネや菊で埋め尽くされるのは火を見るよりも明らかであった。    そんなことを、させるわけにはいかない。    ここは、俺が『あつ森』で一時代を築いた、ルナステラ島でももっとも重要な場所のひとつなのだ。まもなく島全体を更地にする計画なのでほったらかしにしても問題はないんだけど……そこはやはり、この土地に対する誠意を見せておきたいではないか!    というわけで、工事を断行することにした。    しかし、何の方針もないままテキトーに島クリエイターでホジくり返しても、収拾がつかない荒地になるだけで幸せな結果にはならないだろう。    そこで、俺はいくつかのプランを立ててみた。    ↓こんな感じで。   【プラン1】星池の真上の土地なので、月の形をした池を掘って“ルナステラ”を地面に刻む 【プラン2】島の各地に散らばっている昆虫模型を集結させて、“巨大生物の森”を作る 【プラン3】電子機器をここに並べて、“簡易ゲーセン”を構築する    おお……w 我ながら……どれも魅力的なプランではないか!!w    さて、どれを選択しようかな……?    次回、実家話完結です!w  

大塚(おおつか) 角満(かどまん)
1971年9月17日生まれ。元週刊ファミ通副編集長、ファミ通コンテンツ企画編集部編集長。在職中からゲームエッセイを精力的に執筆する“サラリーマン作家”として活動し、2017年に独立。現在、ファミ通Appにて“大塚角満の熱血パズドラ部!”、ゲームエッセイブログ“角満GAMES”など複数の連載をこなしつつ、ゲームのシナリオや世界観設定も担当している。著書に『逆鱗日和』シリーズ、『熱血パズドラ部』シリーズ、『折れてたまるか!』シリーズなど多数。株式会社アクアミュール代表。

『あつまれ どうぶつの森』公式サイト:
https://www.nintendo.co.jp/switch/acbaa/index.html

※ゲーム画面はNintendo Swicthソフト『あつまれ どうぶつの森』のものです。
© 2020 Nintendo

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