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【あつ森】『あつまれ どうぶつの森』プレイ日記 角満島開拓日誌 第246回 晩秋の紅葉狩り(2)

【あつ森】『あつまれ どうぶつの森』プレイ日記 角満島開拓日誌 第246回 晩秋の紅葉狩り(2)


 

季節を感じて

 
 ルナステラ島の広葉樹が赤く染まったのに合わせて、アチコチではらはらと木の葉が舞うようになった。
 
 もうすぐ秋が終わることを知らせる、季節の便りである。
 
 前回の日記でも書いたけど、俺は長く続く在宅ワークの影響で完全に四季から取り残され、夏も秋もまともに感じることなく11月の半ばを迎えてしまった。
 
 ……いやさすがに夏は、
 
 「あっちぃなぁ~~~……!!」
 
 と思ったし、秋に関しても、
 
 「ぼちぼちコタツを出してもいいかもな」
 
 と感じたりはしたが、その度合いが例年に比べるとあまりにも小さく、よって「今年は四季がない」と悲しく思っている次第なのよ。こういう人、コロナ禍以降で激増していると確信するんだけど、どうだろうか?
 
 そんな人々に配慮してなのか。
 
 『あつ森』では秋の風物詩である“紅葉狩り”が楽しめると言う。
 
 これはうれしい……!!
 
 ナイスなご配慮、ありがとうございます任天堂様!!
 
 俺は任天堂本社がある西南西の空に向かって、深々とこうべを垂れたのであった。
 

紅葉狩りの由来と罠

 
 しかし皆さん、“紅葉狩り”って言葉を子ども時代に聞いたときに、どんなシーンを想像しました?
 
 ぶっちゃけ俺は“単語の通り”に意味を解釈し、つぎのような行動をすることだと思っていたのよ。
 
 紅葉狩りとは……山に生えているカエデの木に突撃し、むんずと幹をつかむやいなやワッサワッサと揺らしまくって、竹トンボのようにクルクルと回転しながら落下するタネをまず鑑賞。それに満足したらキレイな紅葉の葉っぱを回収して、焚火をしたり、押し花を作ったりと思い思いの楽しみをする……。
 
 ↑こういうものだと考えていたのだ。
 
 しかし、改めてネットの辞典で調べてみたところ、紅葉狩りについてはつぎのように解説されている。
 
●紅葉狩り……晩秋のころ、山や野に出向いて、赤く染まった木々の紅葉を楽しむ行楽。“こうようがり”ではなく“もみじがり”と読む。ちなみに、紅葉を討伐するわけでもないのに“狩り”という言葉があてられているのは、いにしえの時代、狩りをしない貴族も紅葉につられて山野に入ったことから、“狩り”という言葉がつけられた……とのこと。
 
 ワッサワッサもクルクル回転も関係ないらしい(あたりめーだ)。ただ眺めていれば“紅葉狩り”に認定されるようである^^;
 
 でもそんな中、『あつ森』においては、もっと能動的に落ち葉を楽しめるようになっている。それが、
 

 
 しずえのくれた、“もみじのはっぱ”を使った“あかいおちば”のDIYレシピだ。桜の花びらを使ったレシピと同様、ヒラヒラと舞う落ち葉を手に入れられれば何かしら作ることができるようだぞ。
 
 というわけで、ここから文字通りの“紅葉狩り”だ。“紅葉ウォッチング”ではなく、“紅葉ハンティング”を意味する本格的な狩りであるw
 
 いま、『あつ森』の島ではそこら中で落ち葉が舞っているけど、ごくたまに、大きな葉っぱが存在感たっぷりに飛んでいるので、そいつを虫あみで……!!
 
 よいしょ!!
 

 
 すか~~~ん……w
 
 くっそ!www 葉っぱ、まるで葉っぱみたいに(葉っぱだよ)ユラリユラリと飛んでいて、つかまえにくいったらありゃしねえ!!
 
 あ、またいるぞ!!
 
 よいしょおおおお!!!
 

 
 すかか~~~ん……www
 
 って、ぜんぜんつかまえられないんですけどwww そりゃあウェイクフィールドが投げるナックルボールが打てないわけだわ……w
 
 それでも、数打ちゃ当たるじゃないけれど、落ち葉を見つけるたびに虫あみを振り回していればいつかは報われるものです。
 
 俺も……ようやく!
 

 
 あ!!! もみじのはっぱだ!!! 非常にゆっくり舞っているので……今度こそいける!!!
 
 いけました!!!
 

 
 ……って、チョウチョやないかい!!!(怒)
 
 オオカバマダラ、マジで“モミジモドキ”ってくらい落ち葉に見えるので、皆さんも注意したほうがいいですよ……。俺、チョウチョなんてイラネーのに、4匹も捕まえちまいましたから……((゚Д゚;))
 
 でももちろん、目当てのもみじのはっぱもゲットしたぞ。
 

 
 コツがわかってきたのでたくさん手に入れて、島のいたるところに“あかいおちば”を置いてみよーっと^^
 
 続く!
 

大塚(おおつか) 角満(かどまん)
1971年9月17日生まれ。元週刊ファミ通副編集長、ファミ通コンテンツ企画編集部編集長。在職中からゲームエッセイを精力的に執筆する“サラリーマン作家”として活動し、2017年に独立。現在、ファミ通Appにて“大塚角満の熱血パズドラ部!”、ゲームエッセイブログ“角満GAMES”など複数の連載をこなしつつ、ゲームのシナリオや世界観設定も担当している。著書に『逆鱗日和』シリーズ、『熱血パズドラ部』シリーズ、『折れてたまるか!』シリーズなど多数。株式会社アクアミュール代表。

『あつまれ どうぶつの森』公式サイト:
https://www.nintendo.co.jp/switch/acbaa/index.html

※ゲーム画面はNintendo Swicthソフト『あつまれ どうぶつの森』のものです。
© 2020 Nintendo

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