【あつ森】『あつまれ どうぶつの森』プレイ日記 角満島開拓日誌 第268回 図鑑が埋まった日(3)


 

魚釣りの思い出

 
 『あつまれ どうぶつの森』を始めてから、早268日--
 
 初日から、『あつ森』を遊ぶ上でのメインコンテンツのひとつだった釣りが……ついに千秋楽を迎える。待ちに待った……魚図鑑をコンプリートする瞬間がやってきたのだ。
 
 振り返ってみると、我がルナステラ島で最初に釣り上げた魚は、2020年3月20日の↓コイツでありました。
 

 
 お!! フィッシュオーーーーン!!w
 

 
 こ、これは……!!!
 

 
 って、アジじゃねえかwww よりによって、スズキ、ブラックバスと並ぶ“3大釣れてガッカリ魚”を、1投目から釣り上げてたのかよ(苦笑)。
 
 ちなみにこの日は、ブラックバスも釣っていたんだけどね。
 

 
 ブラックバスって、リアルだとそんなに簡単に釣れる魚でもなく、スポーツフィッシングの対象魚としてはダントツの人気を誇るくらいなので、『あつ森』世界でもそういう位置づけなのかなと思っていたよ。何が言いたいかというと、
 
 「おおおお!! バスだ!! ブラックバスだ!! もしかして、大きさに差があったりする!?w そんで、やっぱりランカー(50センチを超える大型のバスのこと)はめっちゃレアだったりするんかな!!?w
 
 ↑これくらい、はしゃいじゃっていい貴重な魚なのかな……って考えていたのだ。
 
 そ、それが……淡水のデカい魚影、片っ端からブラックバスでありがたみも何もあったもんじゃなかったぁぁあああ!!!www
 
 レアな魚を初めて意識したのは、ブラックバスじゃなくてやっぱり↓このお方でした。
 

 
 偶然釣れた幻の怪魚・イトウ――。
 
 かの『釣りキチ三平』でもたびたび取り上げられた、日本が誇る超絶レア魚だ。『あつ森』の中でもイトウの存在感は別格で、コレを釣り上げることができたことにより、
 
 「釣りはリアルでも『あつ森』でも……やっぱりロマンのカタマリだなぁ!!!
 
 という思いを強くしたのである。
 
 それから……はや9ヵ月。
 
 釣りも釣ったり、2000匹だ。
 

 
 そして数だけではなく、質の面でも、『あつ森』の釣りが大団円を迎えたのである。
 

コンプリート!

 
 シャンハイガニとフグ、そして12月から登場したワカサギを仕留めたことにより、残す未発見の魚は“カジキ”と“デメニギス”を残すのみとなった。
 
 そのカジキも、前回の日記で記した通り、
 

 
 ついについに、釣り上げることに成功ッッ!! いいい、イケる……!! 魚図鑑の完成は、もう目の前だ!!!
 
 そして、狙うべき魚影もわかっている。
 
 さすらいの釣り師・ジャスティンによれば、デメニギスは小さい魚だそうだ。となれば、スズキ率78%(当社比)とも言われるデカ魚影ではなく、ひたすら小さめの魚影めがけて竿を振るえばいいってことですね魚紳さん!!!
 
 俺はセオリー通りに、小さめの魚影を狙ってキャスティングをした。すると……釣れる釣れる!!!w ↓この魚がッ!!!
 

 
 アジ~~~ん……
 

 
 もういっちょ~~~ん……w
 

 
 おかわり~~~ん……ww
 

 
 ……www
 
 うおおおおおおお!!!! この海、アジしかいねぇぇぇええええ!!!!(怒)
 
 釣りも釣ったり、アジ12匹(苦笑)。たまに気まぐれを起こしたクリオネが掛かったけど、基本的にルナステラ島の海域にはアジしかいねえわwww アジ率、驚異の92%www デメニギスとか存在しねえだろ。
 
 そんな、やさぐれ始めた男の竿に……ついに奇跡が起こる。
 
 2020年12月1日23時13分--。
 
 「どうせアジだろ?? わかってんねん。ちってんねん」
 
 いじけながら垂らされていたエサに……なんと!!!
 

 
 「あッッッ!!!!!」
 
 半分ほど眠りかけていた脳ミソが、一気に覚醒した。
 
 『あつ森』の釣りでこの反応を見るのは……きっと最後になるだろう。
 
 ……そう、釣れたのだ!!! ↓この魚が!!!!
 

 
 この冬いちばんの咆哮が、夜の海に吸い込まれていった。
 
 「うわあああああああ!!! デデデ、デメニギス釣ったぁぁああああ!!!
 
 そして!!!
 

 
 てことは……!!
 


 
 魚図鑑、コンプリーーーーーーートッ!!!!w
 
 ハイ!!! ようやく終わりました魚釣り!!! 9ヵ月間、2000匹以上も釣り続けて、やっとやっとで図鑑を埋めることができましたーーー!!!
 
 その証拠となるマイルももらったよ^^
 

 
 いよいよ、『あつ森』の中締めが見えてきたかな??
 
 次回、釣りを総括します!!
 

大塚(おおつか) 角満(かどまん)
1971年9月17日生まれ。元週刊ファミ通副編集長、ファミ通コンテンツ企画編集部編集長。在職中からゲームエッセイを精力的に執筆する“サラリーマン作家”として活動し、2017年に独立。現在、ファミ通Appにて“大塚角満の熱血パズドラ部!”、ゲームエッセイブログ“角満GAMES”など複数の連載をこなしつつ、ゲームのシナリオや世界観設定も担当している。著書に『逆鱗日和』シリーズ、『熱血パズドラ部』シリーズ、『折れてたまるか!』シリーズなど多数。株式会社アクアミュール代表。

『あつまれ どうぶつの森』公式サイト:
https://www.nintendo.co.jp/switch/acbaa/index.html

※ゲーム画面はNintendo Swicthソフト『あつまれ どうぶつの森』のものです。
© 2020 Nintendo

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