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【原神プレイ日記】角満の『原神』大紀行:第75話 成長の証を手に入れるために(4)

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面倒なオヤジ

 「間違いなく、余裕で行けるやろww だって、冒険ランク25程度のところで、そんなに高い壁を用意しているわけがないからねwww

 ヘラヘラと笑いながら、腑抜けた顔して鼻をほじっていた時代が……確かに俺にもありました(((( ;゚д゚)))

 でも……。

 いざ冒険ランク25を越えるための試練、“突破:遺跡の魔物を一掃する”に挑んだ後のワタクシはと言いますと……。

 「あ、あふん……(。´-д-) もうイヤ……。なんであんなところに、無相の雷がおんねん……。このまま一生、冒険ランク25でええわ、わし……

 と、とたんにいじけまくる厄介なアラフィフ親父と化してしまったのである。

 こうなると、おっさんは面倒臭い。

 「編集長、申し訳ありませんでした。先ほどの原稿、直して……」

 と、部下が殊勝に直した原稿を持ってきても、

 「ああ、いいよもう。好きに書けばいいじゃん。俺のアカ(修正のことね)なんて、いらないっしょw」

 うすら笑って原稿を突っ返したりする上司がかつていたりした(俺じゃないぞ)。

 一度機嫌を損ねると、殻に籠って出てきてくれなくなるのがほとんどのアラフィフ親父の性質なのだ。天岩戸から出てこなくなった天照大神かよ。

 このときの俺も、そうだった。

 スクショを追ってみると……この突破イベントに再挑戦したのは、なんと失敗の3日後(苦笑)。つまり丸3日間も、冒険ランク25のまま足止めされてたってことだ!! おっさん、めんどくせえええええ!!!><

世界ランクアップ!

 それでも、再び立ち上がれるのが昭和40年代生まれのしぶといところなのだ。

 3日後。

 「よし……! あの敗北の傷は癒えた。今度こそ万全の体制で臨んで、ランク26になってやる!!」

 気合も新たに、遺跡の前にやってきた。

 そして俺は、思いもよらなかったメンバーでダンジョンに歩を進めたのである。

 ↓こんな……w

 なんと、推奨元素に入っていなかった雷元素の刻晴を、風元素の主人公と入れ替えて投入!!w その理由は単純に、

 「推奨元素なんかどうでもいい!! 刻晴ちゃんの圧倒的火力をもってしたら、多少のハンデなんて吹っ飛ばせるんや!!!ww

 ↑このような、脳筋思考のタマモノでありました(苦笑)。

 そして実際に、中ボスのアビスの魔術師までは前回よりもスムーズに倒すことができたのよ。

 というのも、やっかいな盾のヒルチャールも香菱(火)×刻晴(雷)で発生する“過負荷”で有利に立ち回れるし、氷元素のアビスの魔術師も、雷元素と掛け合わせて生まれる“超電導”によってガリガリに削ることができるからなー。

 ここまでサクサクと進めたことにより、俺には心の余裕が生まれた。

 この勢いで……無相の雷もボッコボコにしてやるぜ!!w

 で……。

 ここから……まともなスクショがほとんど残されていない。というのも、ここまでパーティーを引っ張ってきた刻晴ちゃんが無相の雷相手だとまったく機能しなくなり、

 けっきょく、残りの3人でドタバタと立ち回るしかなくなってしまったのだ。

 さっきまでの余裕は瞬時に喪失し、最終的には……。

 このスクショを最後に、遺跡での記録は途絶えている。

 そして、ランクは25のまま(苦笑)

 ってことは……!!

 「うわああああああ!!! また失敗したぁぁああああ!!!」

 何やってんねんいったい……。

 で、最終的にどうなったのかというと……w

 3回目の挑戦メンバー、刻晴がリストラされてもとに戻ってた(苦笑)。やっぱり、遺跡の入り口で念を押された推奨元素って……めちゃくちゃ大事だったのねええええ!!!><

 けっきょく、できることは、

 積極的な攻撃と、石橋を叩いて渡るほどのマメな回復

 これしかなく、残り時間にひやひやしながらも可能な限り慎重に立ち回った。

 本当に余裕がなくて、スクショが↑これしか残っていないというね……。それだけで、いかに緊張感あふれる決戦だったのかが(俺には)よくわかる。

 で、どうなったのかというと……!!

 よっしゃあああああ!!!w なんとか無相の雷を倒せたよぉぉぉおおお!!!ww

 途中経過の写真がないので、どうやってボスを屠り去ったのかは神のみぞ知るなんだけど^^; まあでも、勝ったことに変わりはない!!!w この遺跡で最強の男は、間違いなく俺なのだッ!!!

 この勝利により、冒険ランクが26になるとともに、

 世界ランクもアップして、道中に現れるヒルチャールのおっさんたちも便乗強化されて、さらに旅が過酷なものになったのでした^^;

 続く!!

 

大塚(おおつか) 角満(かどまん)
1971年9月17日生まれ。元週刊ファミ通副編集長、ファミ通コンテンツ企画編集部編集長。在職中からゲームエッセイを精力的に執筆する“サラリーマン作家”として活動し、2017年に独立。現在、ファミ通Appにて“大塚角満の熱血パズドラ部!”、ゲームエッセイブログ“角満GAMES”など複数の連載をこなしつつ、ゲームのシナリオや世界観設定も担当している。著書に『逆鱗日和』シリーズ、『熱血パズドラ部』シリーズ、『折れてたまるか!』シリーズなど多数。株式会社アクアミュール代表。

『原神』公式サイト:
https://genshin.mihoyo.com/ja/

※ゲーム画面はPS4ソフト『原神』のものです。
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