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【スプラトゥーン】トッププレイヤー イカすガチ対談マッチ!! あとばる×かよたそが語る最新アップデート~3~

対面力をアップさせるために必要なことは?

――1対1での撃ち合い、いわゆる敵との対面力を鍛えるためには普段どういったことを意識してプレーしていくといいと思いますか?
かよたそ:基本、相手の動きを予測することができるようになってくれば対面力は自ずと上がってくるような気がします。相手がここで前に出てきたいだろうなとか、一回後ろに下がったけどここはフェイントでたぶん戻ってくるだろうなとか、そういう相手の動きをあらかじめ予測して動けるだけで本当に変わってくると思います。
 
――相手がどういう動きをするかを予測して、実際にどう動いたかもちゃんと覚えておいて、だったら自分はこういう動きをしよう、といった感じで身に着けていく?
かよたそ:はい。一番わかりやすい例えなんですけど、相手がスーパーチャクチが溜まっていたとして、「相手はチャクチが溜まっているからそろそろチャクチを使ってくるだろう」という準備をするじゃないですか。それと同じような感じで、相手の塗り状況から、たぶんこっち側に動きたいんじゃないかな、と考えておきつつ、そこにエイムを合わせる準備をしていますね。
 

 
――なるほど。あとばるさんはどうですか?
あとばる:やっぱり、ある程度、敵がここから出てくるとか、どういう動きをするのかというのを予測することは大事ですね。相手が出てきたときに「うぉ!」って、びっくりしてしまうと相手に先手を取られちゃっているわけなので、そこから撃ち勝つというのは、対面力というよりは結局エイム力とか反射神経とかの領域になってしまう。対面力というなら、塗り跡とか、マップの構造とか、味方の動きとかから見て、「この辺にいるのかな」と……なんていうんですかね、「かもしれない運転」を常にするみたいな。車の運転みたいなもんですね。歩道に子供が歩いていたら「ひょっとしたら飛び出してくるかも」思いながら走っていると思うんですけど。
 
かよたそ:自陣がなんか塗られているから、「もしかしてセンプクしている?」と疑うみたいな。
 
あとばる:「ああ、いたいたいた」みたいな(笑)。そういうことを常に繰り返しやっている感じです。「いま、ここの高台から敵が出てきたら、一方的に撃ち降ろされるから危険だな」というのをわかってるのと、まったくわかってないのとでは、実際に高台から敵が出てきて攻撃されたときの対応力が全然違ってくる。わかっていると「あ、やっぱりここから撃ってきた」って感じで、そこで駆け引きが生まれてくるというか、「そのときはこう対応しよう」ということをあらかじめ準備しておけるんですよね。
 
――よくあとばるさんが、「うまくなるために頭を使ってプレーしないとダメ」ということ言ってますけど、いまの話も「頭を使ってプレー」するということのひとつ?
あとばる:そうですね。ただ、「あ、ここは怖いな」と思うのって言語化すると、「塗り跡が残っていて」とか「ここから出てきたらやられちゃうな」とかいうのを思っている風に言っていますけど、実際にプレーしているときは、そんなことは全然思っていなくて。なんというか、経験で「ここは危ない」というふうに思うんですよ。ただ、その経験っていうのは、ただ漠然と「あ、敵が来た」って撃っているだけだと培われないところなので、そういう意味でも「考えてプレーする」ことはやっぱり大事だとは思いますね。
 
――経験で、ある種の立ち回りのセオリーみたいなものが、だんだんわかってくるようになる?
あとばる:なんとなくわかってくるようになりますね。結局、5分間の短い間でのやりとりなので、できるだけ思考をなくしていったほうがいいじゃないですか。考えろとは言いますけど、できれば経験でなにも考えずにエイムに集中するほうが強いので。僕は最初に考えて、あとはもう感覚でというのが一番近いのかなとは思います。
 

 
――試合を通して、相手の動き方のクセとかもわかってくる感じですか? 対抗戦とかで皆さん同じチームでやったりしていると、そういうのもそれぞれ結構わかっている感じなんですか? たとえば、あとばるさんはだいたいこういうことをしてくるとか。
かよたそ:それはありますね。この人、やたらと慣性キャンセルをしてくる癖があるなとか、一回ここでフェイントを入れてくるだろうという癖は人によってあったりとかするので。
 
あとばる:たとえば、ゆっきー(有名トッププレーヤーのひとり。ブラスターをメインで使用)なんかは接近戦を仕掛けると、ある程度イカで逃げて、距離を取ってから直撃を狙う動きをしたりするね。
 
かよたそ:近距離になったらピョンと跳んで……。
 
あとばる:どこかに逃げる。
 
――そうなんですね。
あとばる:で、そこから直撃狙ってくるってのはわかっているので、接近戦だとある程度、「はい、こっちにきた」みたいなことができちゃいますね。それはずっとやっている仲があってこそという感じなので。ガチマッチとかだと、たとえば左の方で同じプレーヤーを2回連続で倒したから、次は右にくるだろうなみたいなのはなんとなくは考えつきますけど、一期一会な戦いなので、あんまりそこまでは考えないですね。「あの人、うまいから警戒しよう」くらいの感じですかね。プレーヤーメタ的な観点でいうと。
 
かよたそ:あとは、たとえばヤグラとかホコで、この人はちゃんと要所でハイパープレッサーを使ってくるな、とかいうのは思ったりはしますね。
 

【今回のまとめ】
・ガチアサリは大量失点を防ぐ立ち回りが重要!
・ガチマッチでは自分が積極的にオブジェクトに絡むべし!
・相手の動きを予測することが対面力を鍛えるコツ!

 
次回はウデマエをアップさせるための心得や、マニューバー・リールガンといったふたりのメインブキの立ち回りについて聞いてみたぞ。来週も必見だ!<次回に続く>

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次回は10/30(火)更新!!
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