ミニ四駆 伝説マシン開発秘話 第2回

ミニ四駆名車開発秘話伝説【サイクロンマグナム編】第2回 サイクロンはバイクライダーが生んだマシン!!

大人も唸るミニ四駆企画『伝説マシン開発秘話伝』!! こしたてつひろ先生が初めて明かす、サイクロンマグナム誕生秘話の第2回目だ!! 軽量設計の新シャーシに合わせてサイクロンをデザインすることになったこした先生。どんな発想からサイクロンマグナムのデザインが出来上がっていったのだろう!?

サイクロンマグナム初登場シーンをカラーで完全公開!!

前回こした先生が見せてくれた1996年コロコロコミック8月号掲載「レッツ&ゴー!!」のサイクロンマグナム初登場シーンがこれ!! 激しい竜巻を抜け出して姿を見せたサイクロンマグナムがド迫力の熱筆で描かれている。いま見ても超感動のカラーページだね。このページをよく見ると、こした先生のマシンデザインのポイントがよくわかるよ!!

軽量デザインのイメージはバイクから!!

こした先生は無類のバイク好き!! 日本、イタリア、ドイツ、アメリカ等、これまでに各国のメーカーのバイクを数多く乗りこなし、全国の道を走ってきた。今回は、こした先生がツーリングで撮影した写真を特別公開!!

「分かりました!? サイクロンマグナムのフロントカウルはバイクのフェンダー(泥よけ)のイメージなんです」
貴重な写真に見入っていたら、こした先生がまたもや衝撃の告白!! 前回、サイクロンマグナムは軽量設計のスーパーTZシャーシに合わせてデザインしたと聞いたけれど、その軽さを表現したのがフロントカウルだったのだ。これは気がつかなかったぜ!! 写真に写ってるこした先生のバイクは、イタリアのドゥカティやビモータ。もしかして、デザインのヒントはこのバイクから得たのかも!!

たしかに、サイクロンマグナムはフルカウルミニ四駆のラインナップだけれども、前輪を覆っているのはタイヤを半分だけカバーするハーフカウルだ。サイクロンマグナムの軽やかなイメージは、このデザインによって作られていたんだね!!

バイクとF1、それと戦闘機をヒントに!!

「前輪カウルは僕の好きなバイクのイメージ。フロントはF1マシンのイメージで、細く長く前に突き出す形状にしました。これでシャープで軽やかなデザインになります。でもミニ四駆のボディには迫力の出るボリューム感も欲しい。それでジェット戦闘機の機体のデザインをヒントにして、後輪のカウルをぐっとボリュームのある流線型のデザインにしました」
なるほど!! サイクロンマグナムの空力ボディには、そんな秘密が隠されていたんだね。次回は、サイクロンマグナムが先行販売されたジャパンカップ会場での反響と、こした先生がデザインで苦労した点をさらに深く掘り下げてリポートします!! お楽しみに!!!

サイクロンマグナム ブルーメタリック Ver.応募者全員サービス!! コロコロアニキでチェックしよう!!

サイクロンマグナムが蒼く輝く特製版として再臨!! 大人の『コロコロアニキ 2018年夏号』(販売期間2018年9月14日まで)の応募者全員サービスで入手できるぞ!! ブルーメタリックボディをドレスアップするクールな稲妻パターンのステッカーは、こした先生のデザイン。このチャンスを逃さずゲットしたいぜ!! コロコロアニキは、コロコロ公式ネットショップ「コロコロプレミア」で買えるぞ!!

次回は7/29(日)更新!!