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ベイブレード

ベイ熱中改造塾!!  第20回「世界大会〜WORLD BEYBLADE CHAMPIONSHIP〜結果発表!!」

超改造で日々のベイライフをよりアツく! ベイ界の第一人者による熱血解説記事でGoシュート!

第20回「世界大会〜WORLD BEYBLADE CHAMPIONSHIP〜結果発表!!」

こんにちは! マスターブレーダーホリカワです。11月3日にフランスのパリで開催された「WORLD BEYBLADE CHAMPIONSHIP 2018」、メチャクチャ盛り上がりました!!
日本代表の選手は惜しくも敗退してしまいましたが、世界の選手たちはもちろん、地元フランスの子どもたちの関心の高さに、日本のスタッフもびっくり!! 改めてベイブレードの人気を肌で感じることができました。

さて今回は、その世界大会で優勝したベイを大発表します!!

■特別なレギュレーションのもと、世界最強に輝いた3機は?

世界大会では、使用可能なベイが日本の大会とは異なります(くわしくは第17回記事を参照!!)。特別なレギュレーションで激闘を繰り広げた世界24の国と地域の代表選手たち。
この中から勝ち上がって見事に頂点を極めたのは、ラトビア代表の「Balanced Defender」選手!!


▲優勝トロフィーを掲げる「Balanced Defender」選手。その左は大会に駆けつけた漫画『ベイブレードバースト』作者、森多ヒロ先生!

そして「Balanced Defender」選手の使用した3機が、コチラ!!

●アークバハムート.2G.At

▲左からレイヤー:アークバハムート、ディスク:ツー、フレーム:グレイブ、ドライバー:アトミック

本大会で多くの選手が使用していたのが、レイヤー<アークバハムート>!! その重さとゴツさを活かした防御改造が猛威をふるっていました。
そんな中で「Balanced Defender」選手の使った<アークバハムート>は本来の<アークバハムート.2B.At>からほぼ変わらず。ドライバー<アトミック>で衝撃をいなして、守って粘る防御型である点を継承。フレームを<グレイブ>に変更して重さとバランスを調整していました。素性の良いベイは、少しの改造で十分強くなるという好例ですね。

●スプリガンレクイエム.0B.Br

▲左からレイヤー:スプリガンレクイエム、ディスク:ゼロ、フレーム:バンプ、ドライバー:ベアリング

なめらかな形状で受け流し効果を持つ<スプリガンレクイエム>を、よく回るドライバー<ベアリング>と組み合わせた持久改造。
ディスク<ゼロ>とフレーム<バンプ>で重量を上げ、安定性と弾かれにくさを強化。とにかくスキのない改造なので、超Z覚醒シリーズが現れた今の日本でも十分に通用するクオリティを持っていました!

●ドレインファブニル.8C.Fl

▲左からレイヤー:ドレインファブニル、ディスク:エイト、フレーム:クロス、ドライバー:フリューゲル

回転吸収が得意な左回転レイヤー<ドレインファブニル>を、左回転時は本体を下に押し付ける効果を持つドライバー<フリューゲル>と合わせて、ブレずに吸収し続ける持久型に。
ディスク<エイト>とフレーム<クロス>は高い遠心力を重視してチョイス。相手が右回転の防御型、攻撃型であれば、回転を吸収しまくって勝利できます。

今回優勝した「Balanced Defender」選手の勝因は落ち着いて、バトルを繰り広げていた点です。大きなミスをすることなく、決勝戦でも冷静に、なおかつパワフルにシュートを撃っていました!改造、シュート力、冷静さがバトルに勝利する上で大切だと改めて認識しましたね。

さあ、次なる大会へ向けた戦いはもう始まっています!! 日々精進して、2019年の世界チャンピオンをめざしましょう!!

それでは次回まで、3、2、1、ゴーシュート!!

堀川亮(ほりかわ あきら)
マスターブレーダー。2008年、タカラトミー入社。ベイブレードバーストの開発からマーケティングまで、全般を担当。

 

次回は12/3(月)更新!!