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角満の『デジボク地球防衛軍』プレイ日記 第2回 まずは、何をするべきなのか?

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地球を救うまえに

 迫りくる大量の敵をひたすら攻撃して撃破しまくる……という、ステータスの割り振りを“気持ちよさ”に全振りしたかのような快作、『デジボク地球防衛軍』があまりにも楽しすぎて、思わずプレイ日記をしたためている次第である。初めてお越しの方は、ぜひ↓こちらのバックナンバーと紹介コラムを読まれることをオススメします。

 ……バックナンバー、読みましたね??

 ここからは“読んでくれた前提”で書いていくので、しっかりとついてきてくださいね!!

 バックナンバーでも記している通り、俺は長い歴史を誇る『地球防衛軍』シリーズは、これまでいっさいプレイしたことがなかった。

 もちろん、この業界に30年近くもいるので『地球防衛軍』シリーズは知っていたし、何だったら、

 「うんうん。『地球防衛軍』ね。略して“EDF”『ぇあーす でっふぇんせ ふぉーっす』(抜群の発音)。超大量の虫のような侵略者や、めっちゃデカい敵が迫りくる中、縦横無尽に飛び回って撃退する爽快アクションゲームのことだな」

 と、かなり核心に迫った知ったか発言をすることも可能である。

 でも、実際は……。

 「まったく遊んだことがないので、肝心なプレイ感とかは何も語れねぇ……」

 こんなところに留まっていた。なので『デジボク地球防衛軍』を前にしても、

 「映像ではメチャクチャおもしろそうだったけど……世界観とわからんし、名物キャラとやらも知らないので、すんなり入っていけるだろうか……?」

 と密かに心配していたのよ。とくに『デジボク地球防衛軍』は“ナンバリングではないスピンオフ”、“ファンアイテム”という位置づけのようなので、俺の懸念はさらに高まる。パッと見は敷居が低そうに見えるけど、もしも合わなかったら……プレイ日記を書くには至らないかもしれないな。

 そんなことを考えつつも、東京ゲームショウ2020で見たプレイアブルな映像の衝撃が忘れられず、嬉々としてNintendo Switch版を買ってきてプレイしたわけだが……もう、のっけから叫んじまったね。

 「このゲーム、めちゃくちゃおもれぇぇええええ!!!www」

 とw

 世界観は……まあ、オープニングで流れた説明だけで十分に理解したと思う。

 名物キャラやらシステムについては……長く遊ぶうちに、自然と我が身に溶け込んでいくだろう。

 俺と同じように、

 「おもしろそうだけど……『地球防衛軍』シリーズをやったことがないので、どうしよっかなぁ」

 と二の足を踏んでいる皆さん!! その心配はすべて杞憂に終わります!!w やってみればわかる!! 『デジボク地球防衛軍』、ホントにおもしろいですよ!!

メニューの説明をしよう!

 とはいえしばらくは、ゲームに対する理解を深めるための“長いチュートリアル”と思ってプレイしている。

 というのも、『デジボク地球防衛軍』には100体を超えるという操作キャラが登場し、それぞれが非常に個性的な性質を有しているので、彼らのことをよく知るだけでもそこそこの時間が必要だと思うから。

 まあでも、何百体いたところで戦場から救出してこないことには使うことはできないので、当面は、

 “人命救助優先”

 を心掛けて立ち回ろうと考えている。

 では、一般的なゲームの流れを追ってみよう。

 まず大前提として、『デジボク地球防衛軍』では4名1チームの団体様で戦場に赴く。

 左に並んでいるメニューを、ざっと解説しようか。

●出撃:現在選択しているミッションに出発するボタン。押した瞬間に出撃してしまう……という恐怖のトラップはなく、ちゃんと確認が入るので安心していいw
●ミッション:ここを押すと、クリアーしたミッションがズラリと出てくる。その中から任意のミッションと難度を選んで、何度でも戦いに行くことが可能なようだ。“ようだ”ってのは、現在俺はストーリーを先に進めることに注力しているので、過去のミッションには手を付けていないのです。

●ブラザー:救出したブラザーやシスターといった仲間たちは、ここに収納されている。出撃メンバーの4名は、自由に切り替えることが可能だ。
●武器:出撃時に、任意で武器の付け替えが可能。ただ、兵士にはそれぞれ得意武器があり、スキルレベルをアップさせて使用できる武器種を解放したものでないと使うことはできない。ちなみにスキルレベルは、戦場ですでに所有している兵士と同じ人(つまりダブり)を救出すると上がっていく。

●アクセサリー:移動や攻撃、回復など、兵士に特殊効果を与えてくれる装備をここで付け替えることができる。
●エンブレム:出撃予定の4名の後ろに“EDF”と書かれたシンプルなエンブレムがあるが、これを自由に変えることが可能だ。
●オプション:操作方法やカメラの操作などはこちらで変更を。

 こんな感じ。

 スキルツリーとか能力値の割り振りとか、ゲームが複雑になる要素はほとんどない。言ってしまえば、

 「救出! 武器チェック! アクセサリーチョイス! メンバー選定!! 出撃じゃぁぁああああ!!!」

 コレだけでいい。あとは戦場に出て……無数のアリやらクモ(のような侵略者)たちに向けて、思いっきり攻撃をぶっ放すだけだ!

 では、実際に戦場に出てみよう……と思ったけど、長くなりそうなので続きは次回!

 

大塚(おおつか) 角満(かどまん)
1971年9月17日生まれ。元週刊ファミ通副編集長、ファミ通コンテンツ企画編集部編集長。在職中からゲームエッセイを精力的に執筆する“サラリーマン作家”として活動し、2017年に独立。現在、ファミ通Appにて“大塚角満の熱血パズドラ部!”、ゲームエッセイブログ“角満GAMES”など複数の連載をこなしつつ、ゲームのシナリオや世界観設定も担当している。著書に『逆鱗日和』シリーズ、『熱血パズドラ部』シリーズ、『折れてたまるか!』シリーズなど多数。株式会社アクアミュール代表。

『ま~るい地球が四角くなった!? デジボク地球防衛軍 EARTH DEFENSE FORCE: WORLD BROTHERS』公式サイト:
https://www.d3p.co.jp/edfwb/index.html

※ゲーム画面はNintendo Swicthソフト『ま~るい地球が四角くなった!? デジボク地球防衛軍』のものです。
© 2020 Nintendo

角満の『デジボク地球防衛軍』プレイ日記 バックナンバー
▲第1回
四角い地球を救うのだ!!
 

 

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