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コロコロオンラインの中の人が選ぶ2020年ベストゲーム3選、その6! 『ペルソナ5S』『FF7リメイク』『ゴースト・オブ・ツシマ』

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2020年も残りわずか! ということで、コロコロオンラインの中の人たちが、2020年に遊んだゲームのうち最も面白かった3作品を大発表!!

愛と情熱だけで選ぶ、偏り上等なベストゲーム3選本日12月27日~30日まで、毎日2名ずつが発表していくぞ!!

※”2020年に遊んだ”ゲームのため、昨年発売したゲームなども含みます。

【本日の執筆担当:松葉】
『ファイナルファンタジー7』と同い年のRPG大好きライター。幼少は『パンツァードラグーン』『エターナルアルカディア』『ソニックアドベンチャー』で育った。最近はアストロシティミニで『バーチャファイター』を遊んでいる。バーチャ新作を求む。

1:ペルソナ5 スクランブル ザ ファントム ストライカーズ

2020年初頭、大人気ジュブナイルRPG『ペルソナ5』の続編にあたる『ペルソナ5 スクランブル ザ ファントム ストライカーズペルソナ5S)』が発売!

ペルソナ5』の後を描いた完全新作ストーリーが展開される『ペルソナ5S』。「“怪盗団”(主人公たち)が日本各地を旅する」とあって、ずっと期待に胸を躍らせていた作品だ。

現代日本の街を舞台にした『ペルソナ』シリーズらしく、日本各地の観光スポットを忠実に再現!

仙台駅周辺の街並みなど、過去に現実で訪れたことのある場所に来た際には、自身の思い出が刺激された。仙台・札幌・沖縄・大阪……といった場所で起こるご当地イベントが非常に楽しい。

個人的には、ご当地グルメを食べる怪盗団の面々が見られる「料理」関連のイベントがお気に入り。

そして特筆すべきは、本作がアトラスのペルソナチームと、コーエーテクモゲームスのω-Force(オメガフォース)がタッグを組んで開発したスタイリッシュアクションRPGだということ!

 

『真・三國無双』シリーズを手掛けていることでおなじみのオメガフォースによる爽快かつ派手なアクションと、『ペルソナ5』らしい歯ごたえバッチリなバトルシステムが絶妙に絡み合っている。

アトラスゲーに多い油断ならないバトルバランスは健在で、敵の強烈な攻撃にヒィヒィ言いながら、「今、俺はペルソナをプレイしているぞ……!」と非常に嬉しくなった。

▲弱点を突く! という『ペルソナ5』のバトルでの基本を継承。
▲広範囲に大ダメージを与える必殺技「SHOW TIME」の演出も超カッコいい。

2:FINAL FANTASY VII REMAKE

2015年の初報から、待ちに待っていたので絶対に外せない一本!

『FINAL FANTASY VII REMAKE(FF7リメイク)』は複数作に渡り分割で展開され、第1弾の本作はオリジナル版『FF7』のミッドガル脱出までを描いた作品。

オリジナル版では序盤ともいえるストーリーをこれでもかというほど掘り下げて、ボリューム不足をまったく感じさせないひとつのタイトルとして成立させているのがスゴイ。

今風にリメイクされた迫力のあるバトルは言わずもがな、PSで発売された『FF7』から20年以上経ち、進化した技術で再び作り上げられたミッドガルの街はインパクト絶大で、その世界観に惹き込まれる!

筆者は大好きなRPG作品では大抵、「エンディング直前から進めたくなくなってしまう現象」に襲われてしまうのだが、『FF7リメイク』でもそれは同様だった。分作だから、まだストーリーが完結する訳ではないのに。

楽しすぎてクリアするのが大変名残惜しくなり、また寄り道要素が豊富なのも相まってなかなかストーリーが進まなかった。まだミッドガルから出たくないよー!!

3:Ghost of Tsushima
 (ゴースト・オブ・ツシマ)

最後に選出するのは『Ghost of Tsushimaゴースト・オブ・ツシマ)』!

 

時代劇、最高。

本作の舞台は“元寇”のあった鎌倉時代の対馬。襲来した蒙古(モンゴル)軍との戦いを描いたオープンワールド時代劇アクションアドベンチャーだ。

蒙古軍相手に圧倒的不利に陥る中で、主人公・境井仁が“冥人(くろうど)”として武士の道に反しながらも立ち向かっていく。己の武士道の中で葛藤する仁の姿が印象深い。

戦闘では、状況を打破するために闇討ちや暗具(暗器)を駆使したり、正々堂々と一騎討したりと幅広い攻略が楽しめる。敵も自分も数発でやられてしまうような緊張感ある剣戟アクションが非常に心をくすぐる。

そして、本作を語るうえで欠かせないのが舞台となる対馬を囲む美しい風景

 

筆者はオープンワールドゲームをプレイするときは基本的にどんどんファストトラベルを使っているのだが、この対馬を冒険している間は、マップを確認するのを忘れるほど移動を楽しむことができた。

ハッと息を呑んでしまうような景色が、いたるところに存在している。

古典和歌がそこそこに好きな自分にとっては、随所に和歌が詠めるスポットがあるのもグッときたポイント。


 

今年はコロナ禍で外出機会が大幅に減った1年だったが、人と会わずとも、どこに行かずとも心豊かでいられたのは、素晴らしいゲームたちが日本各地――仙台に、札幌に、大阪に、そして対馬に連れて行ってくれたからかもしれない。ミッドガルにも行けたし。

来年も、たくさんゲームを遊ぼう。

2020ベストゲーム3選
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