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【パズドラ】『大塚角満のモンスター美術館』第95回 最近ちょっと話題の「猪八戒」!!!!

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第95回 「猪八戒」

公認プレイヤーの大塚角満が、モンスターの思い出やイラストの秘密を語りまくる!
今回新ストーリーダンジョンで活躍した「猪八戒」を紹介!!

▲大食の妖仙・猪八戒

史上初の3部作となったストーリーダンジョン“四獣の神編”の第2部が、
現在(これを書いているのは12月20日です、念のため)大好評配信中である。

第2部は、カリン編。

なのでここでも青龍の化身・カリンの解説を……と思ったけど、とっくの昔に書いていたんだなコレが^^;

でも……!
じつはこのカリン編で、ヒロインの四獣神たちと同等か、ヘタするとそれ以上に「かわいい!!」、「いい味出しすぎ!」と話題になっている登場人物がいる。

カリン編を遊ばれた方だったら、きっとピンときているはず。

そのキャラとは……もちろん、猪八戒!!w

三蔵法師御一行のひとりとしてストーリーにからみ、まるで漫才のツッコミのように相方(?)の沙悟浄に当たりまくる問答無用の突貫娘、猪八戒ですよ!!w

今回の四獣の神編も、ワタクシ大塚角満が世界観、シナリオを担当させてもらったのだが、猪八戒はいい感じにテキストにメリハリを付けるトリックスターとして活躍してもらおうと思ってキャラ設定をし、「せっかくだから、顔の怖い沙悟浄に泣いてもらおう」ってことで、ふたりの掛け合い漫才のようなやり取りをテキスト化したのです。
まあこのへんの詳しい話は……機会を改めて書くかしゃべるかしたいと思います。

そんな猪八戒は、カリン編では“ブタに乗った小娘”という設定なのだけで、有名な四大奇書小説『西遊記』に登場する猪八戒は立派なオスの妖怪だ。

“猪”ってのはいわゆるブタのことで、西遊記でも猪八戒は黒豚の妖怪として描かれている。
じつは三蔵法師に弟子入りするまでは、かなりダークで猟奇的な妖怪……という位置づけなんだけど、西遊記をモチーフにした舞台や喜劇などでは、ちょっとおデブないじられ役……という設定を付けられることが多いようだ。
これもひとえに、ブタに起源を持つ猪八戒の成り立ちによるところが多いと思うが、今回のストーリーダンジョンの小娘は……それとも違う、パズドラならではのモンスターとなっているのであります。

大塚(おおつか) 角満(かどまん)
1971年9月17日生まれ。元週刊ファミ通副編集長、ファミ通コンテンツ企画編集部編集長。在職中からゲームエッセイを精力的に執筆する“サラリーマン作家”として活動し、2017年に独立。現在、ファミ通Appにて“大塚角満の熱血パズドラ部!”、ゲームエッセイブログ“角満GAMES”など複数の連載をこなしつつ、ゲームのシナリオや世界観設定も担当している。著書に『逆鱗日和』シリーズ、『熱血パズドラ部』シリーズ、『折れてたまるか!』シリーズなど多数。株式会社アクアミュール代表。

 

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来週はおやすみ。次回更新は2021年1/11(月)更新!!

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