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【あつ森】『あつまれ どうぶつの森』プレイ日記 角満島開拓日誌 第302回 300回記念!ルナステラ島の住民を大紹介!(2)

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現役住民たち、その1!

 前回の日記で、我がルナステラ島に一時だけ住み、その後引っ越して行った“刹那的な住民たち”を紹介したが……!!

 今回から現役!!!w

 いま現在もルナステラ島の進化、発展に寄与してくれている大切な仲間たちを、思い入れたっぷりに紹介していきたいと思います!!

 そう、この記事はいわば、300回も続いている当連載の“中締め”

 ホラ、長編小説なんかでよくあるでしょう。

 巻数が進んでいくうちに読者どころか作者ですら、

 「そ、そういやあの人物って……どんなヤツだったっけ??(汗) ていうか、生きてる? すでに死んでる??」

 と設定があいまいになり、急遽、

 「ここでおさらい! おもな登場人物を改めて紹介します!!

 なんて、唐突に人物紹介をブチ込んでくることが(そんな理由じゃねえだろ)。

 この“角満島開拓日誌”も、気付けば300回の長寿連載となった。ぼちぼちこのへんで、おもな登場人物をしっかりと紹介してもいいのではなかろうか!!?

 というわけで、連載300回記念企画!!

 数回に分けて“角満とゆかいな仲間たち”を解説したいと思います!

古参の3名を徹底紹介!

 まずは前半戦。『あつ森』を始めた当初からいる古参メンバーを紹介しよう。

●ヒノコ(2020年3月20日~)

 無人島だったルナステラ島に、俺といっしょに移住してきた記念すべき“住民第1号”。同時にやってきたアーサーはすでに引っ越してしまっていないので、ヒノコが“永遠の最古参住民”の座についた。

 アネキタイプの女子ダチョウで、口癖は「アツイわ」。その見た目からして、俺はヒノコを「絶対にヒクイドリかフェニックスだわ」と信じて疑っていない。

 ベテラン住人であること、そして面倒見のいいアネキタイプということもあってかときに理屈っぽい長文セリフをぶっ放してくることもあるが、

 それもヒノコの個性として鷹揚に受け止めている。

 長く暮らしているし、やり取りも楽しいので、全住民の中でもっとも多く会話しているのは間違いなくヒノコであろう。そんな、数あるヒノコとのやり取りの中で最高に楽しかったのが↓こちらのシーンw

 なにやら、“ピンボールだい”を探しているというヒノコ。……ってそれ、俺がさっきタヌキ商店で買ってきたばっかのものやwww

 それを目ざとく見つけて、わざとらしく驚くヒノコ(苦笑)。最初から知ってたんだろが。

 そして、“ペットのベッド”との交換を持ちかけてくる。ピンボールだいって高いので大赤字なんだけど、ここは気前よく「いいよ!」を選んだら……!

 「いいのかい?! くぅっ、優しいヤツめ……

 なんてナチュラルで、なんて気の利いたセリフwww もう、このスクショを見るたびに「ふふっwww」って笑っちゃうw 『あつ森』のテキストを手掛けている人、ホントにセンスにあふれていると思うわw

 そんなヒノコはじつは、『どうぶつの森』のアプリである『ポケットキャンプ』を熱心に遊んでいたときからお気に入りのキャラだった。そういう意味でヒノコは、俺の幼馴染みたいなものなのである。

●メープル(2020年4月26日~)

 そうかあ……! いまやメープルが、ヒノコにつぐ2番目に古い住人になったのかぁ……(シミジミ)。

 メープルは、ふつうタイプのコグマの女の子で、離島ツアーによって発見、スカウトされてルナステラ島にやってきた。メープルの前に住んでいたのが武闘派タイプの猛牛・ノルマンだったことから、

 「なんとしてでも、小動物系のかわいい子をお願いします!!><」

 と祈りながら離島に出向き、メープルを引き当てたのである。

 いまだに↑このシーン、よく覚えているわw 巨獣ばかりが出てきてダークサイドに堕ちかけたそのとき、もう夜中で暗かったけど、現れたメープルのまわりだけ後光が射して見えたねww 

 そして無事に引っ越しが完了し、メープルはルナステラ島きっての“アイドルどうぶつ”となったのである。

 言葉も行動もいたってふつう。奇をてらわない生活様式は一見退屈なモノにも見えるが、

 こんな落ち着いた生活こそが『どうぶつの森』というゲームの神髄である気がしてならず、よってメープルは“永久住人”の権利を手に入れたのでありました!

●かぶきち(2020年5月4日~)

 ふいにキャンプサイトに現れた、隈取り模様のいなせな江戸っ子ネコ、それがかぶきちだ。強制的にキャンプサイトに乗り込んできたベアードを除けば、このかぶきちがキャンプサイト経由で住民になった最初のどうぶつということになるね。

 かぶきちはその名の通り、歌舞伎をフィーチャーしたどうぶつのようで、口癖も粋な「ぃよぉー」というもの。かぶきちと話していると隈取り模様と相まって、歌舞伎座で舞台を見ているような気分にさせられるw ちなみに性格が“コワイ”タイプなのも、そのルックスとリンクしてよく似合っているのである。

 そんなかぶきちで特筆すべきは、↓こちらの住まいであろう。

 畳に盆栽、五右衛門風呂に、和式トイレと布団www もう、

 “The・和”

 って感じで、いかにもかぶきちらしい。そこにさりげなく置かれた1ごうからのイヤげ物・ネコのトイレがシュールに目立っている。はたしてかぶきちは、どちらのトイレで用を足しているのだろうwww

 そんなかぶきちはルナステラ島の“コワモテ代表”ではあるのだが、意外や小心者で怖がりなところに“ギャップ萌え”の素養をはらんでいる。

 ↓こんなw

 コワい隈取り、ファンキーなサングラス、そしておしっこを漏らしそうになって焦っているその姿に、

 「なんて忙しいヤツなんだろう……w」

 との思いを禁じ得ない(苦笑)。

 俺のマイホームにもっとも近いところに家があるため、たびたび、

 存在を忘れられて放置されることがあるけど(スマン)、気にせず暮らしていってくれよな! かぶきち!!w

 というわけで、次回に続く!!

 

大塚(おおつか) 角満(かどまん)
1971年9月17日生まれ。元週刊ファミ通副編集長、ファミ通コンテンツ企画編集部編集長。在職中からゲームエッセイを精力的に執筆する“サラリーマン作家”として活動し、2017年に独立。現在、ファミ通Appにて“大塚角満の熱血パズドラ部!”、ゲームエッセイブログ“角満GAMES”など複数の連載をこなしつつ、ゲームのシナリオや世界観設定も担当している。著書に『逆鱗日和』シリーズ、『熱血パズドラ部』シリーズ、『折れてたまるか!』シリーズなど多数。株式会社アクアミュール代表。

『あつまれ どうぶつの森』公式サイト:
https://www.nintendo.co.jp/switch/acbaa/index.html

※ゲーム画面はNintendo Swicthソフト『あつまれ どうぶつの森』のものです。
© 2020 Nintendo

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