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【スプラトゥーン】トッププレイヤー イカすガチ対談マッチ!! XP3000超えの猛者・るす選手が登場! ガチエリアで勝つための極意をふたりが語り尽くす!!~3~

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トッププレイヤー イカすガチ対談マッチ!!
【あとばる×るす 第3回】

あとばる×るす対談の第3回目!

今回はインクアーマーを使うタイミングについてと、ジェットスイーパーカスタムを扱うポイントについて語ってもらったぞ。

あとばる
驚異的なエイム力を持つカリスマプレーヤー。「第2回スプラトゥーン甲子園」では、不利な状況から相手を次々と倒す神がかり的なプレーを連発し、優勝に大きく貢献。H3リールガンの名手としても知られ、彼の影響でH3リールガンを使い始めたプレーヤーも多いとか。おもな実績は「第2回スプラトゥーン甲子園」優勝、「第4回スプラトゥ-ン甲子園オンライン代表決定トーナメント」優勝など。チーム・よしもとゲーミング カラマリ所属。
OPENREC.tv:https://www.openrec.tv/user/atobaru_ika
るす
N-ZAP85とジェットスイーパーカスタムのふたつのブキで、驚異のXパワー3000超えを達成した凄腕プレーヤー。もともとダイナモローラー使いとして有名で、シューター系はほとんど持ったことがなかったにも関わらず、試しに持ってみたらすぐにXパワー3000を達成してしまったという、とんでもないセンスの持ち主。プロチームのPixio Monsterに所属しており、カラマリやGGBoyZといった強豪チームが争った「プレミアリーグ」では見事に優勝を達成。いまもっとも注目すべきプレーヤーのひとりだ。

 

インクアーマーを吐くタイミングは経験がモノをいう!?

――N-ZAP85を持っているときの打開時で意識していることはありますか?

るす:最初に考えることは、スペシャルを溜めて味方と合わせることなんですけど、ガチマッチって味方と合わないこともけっこうあるんですよね。そういう場合にインクアーマーを吐けずにウダウダしちゃうよりは、自分ひとりで吐いて全部どうにかしてやるみたいな感じで動くこともあります。センプクから敵を倒して、インクアーマーを吐いて、エリアを塗ってみたいな。

 

――逆にいうと、それができないとXパワー3000に行くのはちょっと難しい?

るす:そうですね。厳しいと思います。

――あとばる選手は打開時に特に意識していることはなにかありますか?

あとばる:打開はもうスペシャルですね。H3リールガンDとかN-ZAP85のインクアーマーは打開に必須といえるくらいのスペシャルなので、まずは溜めて、あとはタイミング。本当にダメ押しにも、打開の始動にもなるので。味方のスペシャル状況と立ち位置を見てしっかりインクアーマーを適切なタイミングで吐くってのは大事にしていますね。

 

――そのタイミングは経験で学ぶしかない?

あとばる:経験ですね。文面で伝えにくいというか、状況次第なところがあるので。
るす:本当、そこは経験ですよね。
あとばる:経験から培った感覚でポチッとスペシャルボタンを押す感じですね。「あ、ここ」みたいな。

▲発動するタイミングも重要だが、それ以前にやられてばかりでインクアーマーを吐けないのでは意味がない。しっかりと生き残る立ち回りも心がけよう。

――そのあたりでうまい人と、いまひとつ伸びない人の差がある気がするんですけど、繰り返し使っていけばある程度は「ここ」というタイミングは身に着くものですか。少なくとも「そこで吐くのはないわ」みたいなのは避けられたりするようになる?

るす:それはあると思います。
あとばる:本当に「いまだ」という瞬間的なものなので、試合中に「アーマーを吐くよ」とか言えないときもありますもん。
るす:無言で吐いちゃって、対抗戦で「かぶっちゃった」みたいな(笑)。
あとばる:それめちゃめちゃありますね。「ここだ!」という感覚がたぶん同じなんですよ。ただ、そのタイミングを言語化しようとすると、「相手の位置がここで、味方の位置がここで、状況がこうだから、いま吐いたら有利になる」みたいな感じで、ちょっと難しい。

 

ジェットスイーパーカスタムを使いこなすためのコツ

――いまN-ZAP85の話を伺ったんですけど、ジェットスイーパーカスタムを使う上で意識していることや、立ち回りで覚えておくとよいことはなにかありますか?

るす:自分の中でジェットシーパーカスタムは、キル専門のN-ZAPというイメージ敵に圧をかけながら、敵も倒せて、どかせる敵も前線から後衛まで全部ジェットスイーパーカスタムの性能でできちゃうので。とりあえずメインの塗りじゃ絶対に勝てないのでキルを取る、あるいは邪魔な敵をどかして勝つということを意識しています。

 

――かなりキルを取ることを意識して使っている?

るす:そうですね。ジェットスイーパーカスタムの強みを押し付けるというんですかね。

▲ジェットスイーパーカスタムは射程の長さが強み。クイックボムもうまく利用して、敵に圧をかけていこう。

――ただ、ジェットスイーパーカスタムでキルを取るのは難しい印象があります。1~2発当てても逃げられて、なかなか倒しきれないというか。

るす:それは使い始めの頃は、めっちゃありましたね。ただ、立ち位置を変えたら解消されたというか、最初はジェットスイーパーカスタムは後衛というイメージが強くて、そんなに前に出ていなかったんですよ。
 でも、使っていくとけっこうキル速が速くて、弾もわりと大きいので当てやすいことがわかってきて。そこから自分が開けたところ、相手からしたら邪魔だなというところに立って、相手が来たら全弾当てるイメージでやったらうまくいくようになりました。

 

――あまり後衛というイメージを持たないほうがよい?

るす:自分の中では「後衛の仕事もできる中衛」というイメージですね。けっこう前線に行くこともありますし。
あとばる:確かにジェットスイーパーカスタムってセンプクキルとかもできる性能がありますもんね。クイックボムで敵の足元取りつつダメージを与えて、メイン3発で止めを刺すみたいな。
るす:個人的にナーフ候補の一番手ですね。アップデートが入るなら、一番にジェットスイーパーカスタムをした方がいいんじゃないかというくらいには高性能だと思いますね。

あとばる:確かに優秀ですねあまり悪いところが上がらない。それこそ塗りが弱いとか攻撃力が低いとかですけど、そんなに気にならないくらいなので。ギアにスペシャル増加量アップを2とか積む人も多いんですけど、そんなに積めるのもメインの性能が強いからなんですよね。
るす:そうですね。

 

――いまXパワーを上げるのってけっこうキツくないですか。自分の感じだと、かなりうまい人でもXパワー2200とかで「これだけうまくても2200しか行かないんだ」と思うことも多くて。3000とかどうなってんのって感じなんですけど。

あとばる:みんなうまいですからね。
るす:Twitterを見ていたら感覚が狂いますよね。XってだけですごいのにTwitterを見ていたら……いや、自分がXパワーの話をすると嫌味みたいになっちゃうからやめておこう(笑)。
あとばる:みんな配信とかTwitterを見ていて感覚が狂っているんですよ。
るす:うん、本当に。

 

――どうしても、るす選手とかちょこぺろ選手とかが目立つので、そこがひとつの「うまい」の基準になってきちゃっているのはありますよね。
あとばる:いやー、きついっすわ。
るす:いやいや。あとばるさんも同じくらいじゃないですか。
あとばる:いや、3000はきついですって(笑)。

 

【今回のまとめ】
・インクアーマーを吐くタイミングは経験で覚えていくしかない!
・ジェットスイーパーカスタムは「後衛の仕事もできる中衛」という意識で立ち回れ!

 

次回も引き続き、あとばる選手とるす選手の対談をお届け。

ガチマッチでウデマエを上げるためのオススメのブキについてふたりに語ってもらうぞ。お楽しみに!

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次回は1/26(火)更新!!

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