TOP 特集&連載 【原神プレイ日記】角満の『原神』大紀行:第97話 宝探しに奔走した日々(1)
特集&連載

【原神プレイ日記】角満の『原神』大紀行:第97話 宝探しに奔走した日々(1)

TwitterFacebookLine

矢継ぎ早すぎる!!w

 甘雨ちゃんの上限突破用アイテム集めにかまけているうちに、未クリアーのまま手を付けられずにいたイベントがたいへんなことになっていた。

 すでに終了してしまったものもあるが、1月16日に開いたイベント一覧はまさに飽和状態だったわ……w

 “日々精進”はいわゆるログインボーナスなのでいいとして……! そのほかに溜まっちまったものはなんなんだ!!w

 こういう、ボトルネックのようにやることが積みあがっている状態、俺が30年近く従事している雑誌編集の世界を髣髴とさせて、見ただけで震えが出てくるんだよな……(((( ;゚Д゚)))

 まるで、

 「大塚さん!! 巻頭の記事、もう入れてもらわないとマズいっすよ!!」

 「いやいや!! 『逆鱗日和』の書き下ろしのほうが先です!」

 「その前に、今期の予算会議用の資料を提出しろコラ!!」

 「もう飲み会の時間っすよ!!ww」

 と、担当やら経理やら悪い仲間やらから一斉に責められていた前職時代を思い出して、マジで怖くなるわ(苦笑)。

 とはいえ、ことゲームにおいてやることがたくさんあるって状況は、歓迎こそすれ怖がる必要などまったくないんだけどね。唯一、困る……というかトラウマになりそうなのは、

 「イベントをこなしていればもらえたはずの物資を、手が付けられなかったがために永久に逃してしまった!!!><」

 という、貧乏根性に端を発する感情くらいなんだけどなw

大好きな宝探し

 でもこの、

 “イベントをこなしていればもらえたはずの物資”

 というのは、なかなかのパワーフレーズである。

 だってコレ、単純に考えて、

 「イベントをやった人とやらなかった人とで明確な差がつくよ」

 と、言葉を変えて伝えているわけですし!!

 となれば、たとえギリギリでも、すべてをこなせなくとも、可能な限り齧っておかねば、『原神』を続ける限りず~~~っと引きずることになりかねない。

 実際、俺は昨年の秋に実施されたイベント“帰らぬ熄星(そくせい)”をコンプリートできず、もらえたはずのフィッシュルを逃してしまったことをいまだに後悔しているのだ。

 あの悲劇は、二度と繰り返してはならぬ……!!

 ここは……締切が近いものから片付けていって、印刷所のおじさんの鬼目を少しでも和らげないと!!!(仕事の話になってるぞ)

 そこで、まず俺が目を付けたのが↓こちらのイベントだった。

 1月8日〜1月18日にかけて実施されていた“秘宝の行方”であります!!

 これ、もう終わってしまったのを残念に感じるほど、コンパクトでわかりやすく、かつ楽しいイベントだったよ。

 おそらく、こういったミニ企画は定期的に実施されると思うので、後学のためにざっと紹介させていただこう。

 秘宝の行方とはその名の通り、いわゆる“宝探し”のイベントだ。

 ↓こちらのウルマンに話し掛けることで、魅惑のお宝探索が始まるのである。

 宝の地図をもらったら、それを頼りに現地に直行。すると、

 “宝探し仙霊”という、まるでこの日のために用意されたかのような特殊な仙霊が反応をしてくれて、宝の場所を教えてくれるとのこと。彼のナビゲートに沿ってお宝を掘り出し、“鉄銭”という古銭を手に入れればオッケー……というものらしい。

 そして実際に、宝の地図を見てだいたいの場所にアタリをつけ、

 そこに行ってみると……!

 おおおお!!w 宝探し仙霊の導きにより、お宝の場所に光の柱が立った!!!www

 そこを掘ると……!

 鉄銭の回収に成功!!! するとすぐに、第2の宝の場所が地図に表示された。

 うんうん!! いいねいいね!! 広大なテイワット大陸を活かしたこういうイベント、最高だよ!!www

 俺、宝探しって大好きなんだよねぇ~~~www

 もう10年くらい前になると思うけど、当時から流行り始めていたリアル脱出ゲーム×宝探しの大規模イベントに10人くらいの仲間とたびたび参加して、1万人参加の大会で優勝して賞金100万円をゲットしたこともあるんだよな。今回の秘宝の行方は、当時の情景をまざまざと思い出すくらいワクワクさせられて、心から、

 「やっといてよかった!!」

 と思ったわw

 で。

 得意分野のイベントということもあり、

 「これは間違いなく、最後までイケるだろ!!! 今日中にすべての宝を掘り出してやるぜ!!!w

 ってんで、時間も忘れて宝探しに奔走したんだけど……。

 以下、次回!

 

大塚(おおつか) 角満(かどまん)
1971年9月17日生まれ。元週刊ファミ通副編集長、ファミ通コンテンツ企画編集部編集長。在職中からゲームエッセイを精力的に執筆する“サラリーマン作家”として活動し、2017年に独立。現在、ファミ通Appにて“大塚角満の熱血パズドラ部!”、ゲームエッセイブログ“角満GAMES”など複数の連載をこなしつつ、ゲームのシナリオや世界観設定も担当している。著書に『逆鱗日和』シリーズ、『熱血パズドラ部』シリーズ、『折れてたまるか!』シリーズなど多数。株式会社アクアミュール代表。

『原神』公式サイト:
https://genshin.mihoyo.com/ja/

※ゲーム画面はPS4ソフト『原神』のものです。
Copyright© 2012-2020 miHoYo ALL RIGHTS RESERVED

© 2020 Nintendo

『原神』プレイ日記 角満の『原神』大紀行のバックナンバーは次のページへ!!

この記事をシェアする!

TwitterFacebookLine