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【パズドラ】『大塚角満のモンスター美術館』第99回 血統書付きのエリート悪魔「パイモン」!!!!

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第99回 「パイモン」

公認プレイヤーの大塚角満が、モンスターの思い出やイラストの秘密を語りまくる!
今回から悪魔シリーズのモンスターを紹介!!

▲奏冠の聖魔王・パイモン

1月はお正月月間(でいいのか?w)ということで、どこかおめでたいアマテラスオオカミとガネーシャの解説を書いてきたわけですがね。

今回より一転して……その真逆といっていい、悪魔シリーズのモンスターを解説していきたいと思います!!w

……え? なんで急転直下で神様と対抗する悪魔の紹介するのかって??
それは……やっぱりナニゴトも、上げたら下げる、下げたら上げるでバランスを取っていかないといけないからな!! それがバイオリズムってものだ!! わはははは!!ww

というわけで、悪魔です。

パズドラには、降臨モンスターも含めたらかなりの数の悪魔が忍び込んでいるわけだけど、その中から今回は……よし、“パイモン”にしましょう!!

パイモンが登場したのは、2016年7月30日のこと。もう、5年近く前のことなんだなぁ……。

見た目は、男子とも女子とも取れる中性的なカワイ子ちゃんだし、まるで神か王族かってくらい豪華な衣装をまとっているし、そして何より光属性だしで、

「きっと、どこぞの神話の名のある神様なんだろうなぁ」

なんて思わせておきながら……じつは彼(彼女、かもしれん)、高名な悪魔だったのである。

イギリスの有名な魔術書『ゴエティア』に記述があり、それによるとパイモンは序列9番にあたる地獄の王で、もともとは有力な天使だったという“血統書付き”らしい。

豪華な王冠とヒトコブラクダ、楽器を携えた精霊を従えていることがパイモンの特徴で、それらはパズドラのイラストでも顕著に表現されていると思う。
しかもよく見ると、人間の口の形をした精霊のようなものが描かれているが、これはパイモンが現れるときに“大声で怒鳴るように話す”という言い伝えから来ているんじゃないかと思われます。

大塚(おおつか) 角満(かどまん)
1971年9月17日生まれ。元週刊ファミ通副編集長、ファミ通コンテンツ企画編集部編集長。在職中からゲームエッセイを精力的に執筆する“サラリーマン作家”として活動し、2017年に独立。現在、ファミ通Appにて“大塚角満の熱血パズドラ部!”、ゲームエッセイブログ“角満GAMES”など複数の連載をこなしつつ、ゲームのシナリオや世界観設定も担当している。著書に『逆鱗日和』シリーズ、『熱血パズドラ部』シリーズ、『折れてたまるか!』シリーズなど多数。株式会社アクアミュール代表。

 

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