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【パズドラ】『大塚角満のモンスター美術館』第107回 コンボリーダーの先駆け「クシナダヒメ」!!!!

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第107回 「クシナダヒメ」

公認プレイヤーの大塚角満が、モンスターの思い出やイラストの秘密を語りまくる!
今回は英雄神シリーズの “ヤマトタケル”を紹介!!

▲超転生クシナダヒメ

今回から2週にわたって、3月18日に超転生進化が追加されたばかりのモンスターを解説したいと思う。どちらも……一時代を築いたことがある古参モンスターだ。

まずは……。
いきなり個人的な想いが爆発してしまって恐縮なのだが、木属性使いの筆者をして、

「この娘、早く欲しい~~~!!!><」

と思わせておきながら、導入以来丸3年以上にわたって手に入れることができなかった
“クシナダヒメ”について書きたい!!w

そう、ガチャでまったく引けなかったのよクシナダヒメ……。
べつにフェス限でもないし、確率的にも悪くなかったはずなのに、ホントに一生出ないかと思ったわ……。

クシナダヒメがパズドラに初めて登場したのは、2013年8月30日。
和神シリーズの第2弾として実装されたもので、同期のモンスターは、アメノウズメ、ウミサチヤマサチ、イザナギ、オオクニヌシというメンバーだった。

その中でも、とくに注目されたのが(贔屓目ではなく)クシナダヒメだった。

いまでは珍しくはないけど、彼女のリーダースキルは“コンボ数に応じて攻撃力が上昇していく”というタイプで、おそらくこの系統の草分け。

腕に覚えのあるプレイヤーだったら理外の火力を叩き出せるとあって、当時はかなりの“クシナダ使い”がいたように記憶している。
また、“受けるダメージをかなり減らす”というスキルも使い勝手がよくて、いざというときの切り札にするべくサブに編成する人も少なくなかった。

……まあ俺は、持っていなかったのでできなかったけど!!(泣)

そんなクシナダヒメは日本神話に登場する女神で、有名な“スサノオノミコトのヤマタノオロチ退治”の説話に登場する。

ヤマタノオロチに娘を生贄として捧げていたアシナヅチ、テナヅチ夫婦の最後の娘で、スサノオはこのクシナダヒメを櫛に変えて髪の毛に挿し、その状態のままヤマタノオロチを成敗したのである。その後、元の姿に戻ったクシナダヒメがスサノオの妻になったのは有名なお話。

また“稲田媛”とも呼ばれ、農耕を司る女神、とされている。

大塚(おおつか) 角満(かどまん)
1971年9月17日生まれ。元週刊ファミ通副編集長、ファミ通コンテンツ企画編集部編集長。在職中からゲームエッセイを精力的に執筆する“サラリーマン作家”として活動し、2017年に独立。現在、ファミ通Appにて“大塚角満の熱血パズドラ部!”、ゲームエッセイブログ“角満GAMES”など複数の連載をこなしつつ、ゲームのシナリオや世界観設定も担当している。著書に『逆鱗日和』シリーズ、『熱血パズドラ部』シリーズ、『折れてたまるか!』シリーズなど多数。株式会社アクアミュール代表。

 

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