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【スプラトゥーン】トッププレイヤー イカすガチ対談マッチ!! あとばる×ゆゆしが語るラピッドブラスターの扱い方~2~

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トッププレイヤー イカすガチ対談マッチ!!
【あとばる×ゆゆし 第2回】

あとばる×ゆゆし対談の第2回目!

今回はラピッドブラスターの課題である「相手に詰められた場合の対処方法」について、ゆゆし選手に聞いてみたぞ。トーピードを使ったテクニックを学ぼう!

あとばる
驚異的なエイム力を持つカリスマプレーヤー。「第2回スプラトゥーン甲子園」では、不利な状況から相手を次々と倒す神がかり的なプレーを連発し、優勝に大きく貢献。H3リールガンの名手としても知られ、彼の影響でH3リールガンを使い始めたプレーヤーも多いとか。おもな実績は「第2回スプラトゥーン甲子園」優勝、「第4回スプラトゥ-ン甲子園オンライン代表決定トーナメント」優勝など。チーム・よしもとゲーミング カラマリ所属。
OPENREC.tv:https://www.openrec.tv/user/atobaru_ika
ゆゆし
ラピッドブラスターベッチューのナンバーワンプレーヤーとの呼び声も高い実力者。正確なエイム力と完璧な射程管理で、次々と敵を落とすそのプレーはまさに圧巻の一言。相手に詰められたときの対処も抜群で、引き撃ちを巧みに使い、確実にメインの直撃を当てるなど、そのプレーにはまったくスキがない。扱いが難しいとされるラピッドブラスターで、あれだけのパフォーマンスを発揮できるのは驚異的。まさに「最強のラピッドブラスター使い」と呼ぶに相応しいプレーヤーだ。

対面で勝つためのポイントはトーピードと気合のふたつ!?

――ゆゆし選手は、『1』の初期からブラスター系を使っていたんですか?

ゆゆし:『1』の最初はカーボンローラーとかリッターとか、いろいろ持ってました。でも、ある日Youtubeでノヴァブラスターネオを使っている人のプレー動画を見て、面白そうだなと思って。
 それで自分も使ったらハマっちゃって、ノヴァブラスターネオでカンストして、次は違うブラスターを持ってみたいなと思ってロングブラスターカスタムを持って、そこからはずっとロングブラスター系を使っていた感じです。

 

――それはロングブラスターの方が自分のプレースタイルに合っていた?

ゆゆし:そうですね。ログンブラスターカスタムはスペシャルがダイオウイカで、個人で無双もできるし「このブキ、楽しいな」と思って。
あとばる:『1』は本当に個人技のゲームでしたからね。

 

――それで、『2』になってラピッドブラスターを持つようになったのはどういうきっかけだったんですか。

ゆゆし:『2』の最初ってロングブラスターがなくて、ホットブラスターがあったのでそちらを持っていたんですけど、確か2』の最初のホットブラスターってすごく硬直が大きくて、感覚が違って難しかったんですよ。だからみんな「弱い」って言っていて。それで仕方なくラピッドブラスターにするか、みたいな。

 

――ラピッドブラスターってガチマッチとかでもあまり使っている人を見ないですよね。これは扱いづらいのが理由なんですかね?

ゆゆし:ちょっとメインの癖が強いですからね。
あとばる:難しいんだと思いますね。結局、メインで直撃を当てないと始まらないみたいな。たぶん、直撃を当てたあとに拾いやすいのがラピッドブラスターベッチューだと思うんですけど、まずメインの直を当てるのが難しくて、トーピードの爆風をうまいこと転がすのも難しい。
 インク管理も難しいし、スペシャルのイカスフィアも一気に試合を動かすというタイプのスペシャルではないので、そこもまた難しいですよね。

 

 

――めちゃくちゃ玄人好みのブキという。

あとばる:そうだと思います。

 

――ラピッドブラスターの課題は相手に詰められたときの対処だと思うのですが、ゆゆし選手はこの対処法としてはどんなことを考えて動いているんですか?

ゆゆし:やっぱり、トーピードがキモになりますね。トーピードを真下に投げれば、詰めてくる敵に対して1発分のダメージが入るんです。それプラス、自分の足場ができるのでそのまま引き撃ちに移行できて、そこで2発当てたら勝てるので。まあ、言うのは簡単でも実践するとなるとなかなか難しいんですけど、そこは気合でどうにかするしかないというか(笑)。

 

――そういった詰めてくる相手への対処は最初からうまくできていた?

ゆゆし:実はラピッドブラスターベッチューが実装される前に、ラピッドブラスターの無印でも似たようなことはやってたんですよ。無印はサブがトラップなんですけど、とりあえず立った場所にトラップを置いていって、敵が詰めてきたら引き撃ちをする。
 そうするとトラップに掛かったダメージと、引き撃ちのメインで倒せるみたいな。そういう立ち回りをしていたので、トラップがトーピードになった分、個人的にはより楽というか、倒しやすくなったなという感覚ですね。

 

――他にラピッドブラスターベッチューを使う上で覚えておくことがよいことはありますか?

ゆゆし:射撃場などで、トーピードを転がしたあとに、ちゃんとターゲットにエイムを合わせる練習をしておくといいかなと思います。トーピードを転がすために1度下にエイムを持っていかないといけないので、そこからどれだけすばやく、正確に敵の位置にエイムを合わせられるかが大事ですね。

 

▲射撃場でひたすら練習して、トーピード投げからのエイムを完璧にしておきたい。

 

――ゆゆし選手はエイムの精度が超絶に高いですもんね。ちなみにラピッドブラスターベッチューで、この相手は厳しいとかいうブキはなんですか?

ゆゆし:一番辛いのはN-ZAP85ですね。とにかくイカスフィアが刺さらなすぎて。N-ZAPって対物攻撃力アップを積んでいるので、イカスフィアを吐いても割られることが多いんですよ。近距離対面もN-ZAP85は足が速いので当てにくいし、基本的にN-ZAP85ってスペシャルを後ろで溜めて、インクアーマーをつけてから対面しにくるので、その面でも厳しいですね。
あとばる:基本的にいまの環境だと、N-ZAP85は対物攻撃力アップがほぼ必須ギアみたいになっているので、イカスフィアに関しては本当に圧力を感じないですね。ラピッドブラスターベッチューだからってわけじゃなくて、イカスフィア全般がいまは厳しいですよね。
ゆゆし:実際、ラピッドブラスターベッチューって、お互いに前に詰めずに見合う状態になると弱いんですよね。見合ってスペシャルが溜まってもイカスフィアなので、相手よりスペシャルの差で押されちゃうみたいな。

 

――あとばる選手もN-ZAP85を使うこともあると思いますが、ラピッドブラスターベッチューはわりと倒しやすい相手?

あとばる:さすがになにもない状態から、ラピッドブラスターベッチューの射程に入っていくとやられちゃいますけど、しっかりインクアーマーを溜めていれば、わりと簡単にラピッドブラスターは狩れますね。
 ゆゆしさんレベルの相手だと別ですけど、並みのラピッドブラスターであればインクアーマーがついている状態で前に突っ込んでいって、相手がメインを外したらもうこっちの勝ちなので。仮にイカスフィアを吐かれてすぐ割ることもできるし。

 

▲扱いやすいブキの代表格でもあるN-ZAP85。生き残ってインクアーマーを回しておくだけでも、ある程度はチームに貢献できるのが強い。

 

――そのあたりが、ラピッドブラスターを使う人があまりいないというところなんですね。

あとばる:そうだと思います。環境的にも向かい風なところはあるので、よほど練度がないと厳しいと思いますね。

 

――ちなに、ゆゆし選手がラピッドブラスター系の中でオススメするとしたら、どれを使うのがよいとかありますか?

ゆゆし:やっぱり、ベッチュー一択ですかね。

 

――それだけトーピードが優秀?

ゆゆし:そうですね。ブキとしてのパワーが他のラピッドブラスターと比べて段違いなので、一番オススメですね。

【今回のまとめ】
・相手に詰められたときはトーピードを真下に投げて、足場をつくれ!
・トーピードを転がしたあと、すばやく敵にエイムを合わせる練習をしよう!

 

次回も引き続き、あとばる選手とゆゆし選手の対談をお届け。

ガチエリアの勝ち方について、ふたりに語ってもらうぞ。

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次回は5/4(火)更新!!

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