【原神プレイ日記】角満の『原神』大紀行:第130話 甘雨、とりあえず完成か!

いよいよ、甘雨ちゃんが……!

 この間、ひたすら地味に、甘雨ちゃんの強化用素材を集める旅をしてきたわけだが……いよいよ今回でひと段落する。

 いや、しかしだな……。

 甘雨の強化素材って基本、急凍樹やトリックフラワー(氷)といった氷元素の魔物から落ちるものばかりなので、言いたかないけど……!!

 自分用のアイテムを集めているってのに、甘雨本人はその戦いでまったく活躍していない!!!www

 急凍樹もトリックフラワーも、倒してくれるのは、

 クレーや……。

 刻晴といった仲間たちである。

 いやもちろん、今後彼女たちのパワーアップ用素材を集めるとなったら、無相の雷やら爆炎樹やらを狩りまくらないといけなくなるので、その際は強くなった甘雨ちゃんが大活躍してくれるのだろう。しかし現状ではまったく戦力になっていないので……!

 旅の道中のザコ戦は、どんなにヘロヘロになっていようとも甘雨ひとりにやらせているわwww じゃないと、彼女のために強敵と生きるか死ぬかの戦いをしている仲間たちに申し訳が立たないからな!!

 でも、それもまもなく終わるだろう。

 前回、トリックフラワー(氷)を狩りに狩って“微光花の蜜”を必要数揃えられたので、あとは……!

 テイワット大陸西部の岩山地帯に行って、高山植物“清心”を集めればいいだけだ!!

さあつぎの段階へ

 そう、清心という花は、徹底して高い岩山の頂上にしか生えていない。

 これは自動的に、

 “清心=めんどくさい”

 とフリガナを付けることができ、数あるテイワットの花の中でも群を抜いて集めるのに手間がかかると断言することができる。

 『原神』で高い山の頂上に行くには、

 地上からエッチラオッチラとよじ登るか、

 より高いピークまでワープで飛んで行き、清心が生えていそうな岩山めがけてフライトする……というふたつの方法がある。

 確実なのは、下からクライミングで迫る方法だろう。

 しかしこれ、岩山の途中にいい感じの休憩ポイントがないとスタミナ切れで落下し、最悪の場合は死に至る……というリスキーな点も考慮しなければいけない。

 この状況を思い浮かべたときに脳裏にひらめいたのが、“『まんが日本昔ばなし』でもっとも怖い話”と言われる伝説の恐怖エピソード『吉作落とし(きっさくおとし)』である……。

 険しい岩山に岩茸というキノコを採りにいった吉作は、断崖絶壁の中腹に取り残されて……という考えるだに恐ろしい民話なんだけど、興味のある方はぜひ……。ただそれを見ると、『原神』の岩山を上る指にためらいが生まれるようになると思うけどな……w

 それもあったので、俺はより高い山から翼を使って飛翔し、清心を探す方法を採用した。

 このゲーム、本当にグラフィックがすばらしいので、ある程度まで近づくと清心が咲いているのが視認(!)できる。

 そこで、

 「あ!! 清心が咲いてる!!!」

 と確認してから着陸すればよかったので、思いのほか簡単に数を集めることができてしまったわ。

 これにより、ついに……!!

 甘雨ちゃん、4回目の上限突破が可能に!!ww ここまで、けっこう長かった!!ww

 そして、躊躇なくリミッターを外し……!!

 さらに、念願の天賦、

 “天地安泰”も開放!!!w これでようやく、甘雨の強さが底上げされたぞぉぉぉおおおお!!!w

 今後はこの甘雨を中心にクレーや刻晴の強化素材を集めて、さらなるパーティーのパワーアップをはかっていこうと思う。

 働いてくれよ!!w 甘雨ちゃん!!!w

 続く!

大塚(おおつか) 角満(かどまん)
1971年9月17日生まれ。元週刊ファミ通副編集長、ファミ通コンテンツ企画編集部編集長。在職中からゲームエッセイを精力的に執筆する“サラリーマン作家”として活動し、2017年に独立。現在、ファミ通Appにて“大塚角満の熱血パズドラ部!”、ゲームエッセイブログ“角満GAMES”など複数の連載をこなしつつ、ゲームのシナリオや世界観設定も担当している。著書に『逆鱗日和』シリーズ、『熱血パズドラ部』シリーズ、『折れてたまるか!』シリーズなど多数。株式会社アクアミュール代表。