『はじめてゲームプログラミング』プレイ日記 第4回「おにごっこゲーム制作もいよいよ大詰め! ステージギミックとリトライ機能を作ってみよう!」

2021年6月11日に任天堂より発売されたNintendo Switch用ソフト『ナビつき! つくってわかる はじめてゲームプログラミング』。コロコロオンラインのライター・トニオ國崎が、はじめてのゲーム制作に挑戦するプレイ日記をお届けする。

ゲーム作りレッスンも折り返しへ突入

前回からスタートしたおにごっこゲームの制作。ボブによるレクチャーを受けながらクリアした課題は大まかに分けるとこちらの3つ!

・おにごっこの舞台となるステージ制作
・オニ役、ヒト役の作成
・オニが触れるとヒトが壊れるようにプログラミング

おにごっこの基本である「タッチされたらダメ」という部分をプログラミングしたのだが、ボブからあるツッコミが入る……

「このままだとオニ役が強すぎない?」

 

確かに……! 広いステージをトコトコ走り回るだけなので追いかける側が有利だよね……というかひたすら追いかけるだけじゃゲームとしても薄味なので、なにかエッセンスが欲しいところ。

てなわけで、今回のステップはステージギミックの追加にチャレンジ!!

「ゲーム内に仕掛けを作ろう」ということで新たに登場したのは、なにやらスゴイ威圧感のある「モノを発射ノードン」。まだ全体の10分の1くらいしか登場してないのにキャラが濃い……!

とりあえずステージ内に「球」が出るように設置したものの、このままでは仕掛けが大雑把すぎるので、サイズや発射スピードを設定で細かく調整していく。

ムム! だんだんと複雑化してきた……!?

最後に球に当たると壊れるように設定したことで、オニ役もリスクがかかったゲーム性に進化!! なんか最初と比べてスリルのあるおにごっこゲームになってきたぞ……!

▲おにごっこに夢中で球に当たらないようにしよう

気が付くとレッスンもいよいよ大詰め! 「もう大体完成したのでは?」と思うかもしれないが、今の状態ではヒトが壊れてもゲーム画面はそのままになっているため、自動リトライ機能を付けることに。

ここで新たに「モノがこわれたしゅんかんノードン」、「タイマーノードン」、「リトライノードン」の3匹が登場!

この時点でそこそこなノードン数だけど、シンプルなゲームでもこれだけあるのか……普段やっているようなミニゲームを再現したらどうなるんだ……!?

レクチャーをもとにノードン同士を繋いでいった結果……

ヒトが壊れる

数秒後に画面が暗転

最初に戻る

の流れが出来上がり、おにごっこゲームの基本的なシステムがついに完成!! とはいえど、まだまだ改良できそうな部分もあったり……?

次回はおにごっこゲームのレッスンもいよいよラスト! 本作のメインとなる要素もついに解禁となるのでお楽しみに。

【プレイ日記】今週の小話

なんと、明日6月15日発売の月刊コロコロコミック7月号のふろくである『ナビつき! つくってわかる はじめてゲームプログラミング』特別BOOKの情報が明らかになりました!

コロコロ6月号でもチラッと触れられていた情報ですが、『でんぢゃらすじーさん』のゲームも付いてきます!

本プレイ日記でも実際に遊んでみた様子を近日中にお届け! よろしくです~。


作品概要
『ナビつき! つくってわかる はじめてゲームプログラミング』
■発売⽇:2021年6月11日(金)
■メーカー:任天堂
■対応機種:Nintendo Switch
■価格:
パッケージ版:3,480円(税込)
ダウンロード版:2,980円(税込)
・公式サイト
・マイニンテンドーストア

【執筆】トニオ國崎

1994年5月生まれ。興味を持った作品はジャンル問わず遊ぶフリーライター。コロコロオンラインでは「『帰ってきた 魔界村』プレイ日記」「ロックマンエグゼ20周年企画」「クラッシュ・バンディクー特集」などの記事を企画・執筆。
イラスト:秋おこ

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