TOP 特集&連載 【あつ森】『あつまれ どうぶつの森』プレイ日記 角満島開拓日誌 第488回 『あつ森』のリアルイベントで八景島シーパラダイスに行ってきた!(1)
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【あつ森】『あつまれ どうぶつの森』プレイ日記 角満島開拓日誌 第488回 『あつ森』のリアルイベントで八景島シーパラダイスに行ってきた!(1)

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コラボイベントを満喫!

 2021年7月12日~8月31日の期間、海と魚のテーマパーク“横浜・八景島シーパラダイス”にて、『あつまれ どうぶつの森』とのコラボイベント“はっけい島 海の生きもの ふれあい展”が開催されている。そしてその模様を3本の記事にて詳しくリポートさせてもらう予定で、すでに昨日、1本目の記事を公開させてもらっている。

 取材に行ったのは俺と相方のたっちー先生なのだが、せっかく『あつ森』の発売日から続く日本一の(当社比)プレイ日記“角満島開拓日誌”があるので、ここでも現地の模様をお伝えしていきたい!!

 ってことで、こちらのコーナーではワタクシめとたっちー先生の主観を大いに盛り込んだ、“ドタバタ取材記”をしたためたいと思う。ホントに盛りだくさんのコラボイベントだったので、数回に分けてお届けできたらなと!!

音楽のいざない

 我々取材班が八景島シーパラダイスを訪れたのは、7月16日のこと。

 関東地方が梅雨明けした当日のことで、海辺の八景島シーパラダイス周辺にはギラギラの夏の陽光が照り付けていた。

 ちなみに、俺の最寄り駅から八景島まで、片道2時間ちょっと。十分、小旅行の距離だ。コロナ禍以来、ずっとテレワークが続いていて滅多に外に出ないので、この移動距離はなかなか堪える。

 そんな、早くもヘロヘロとなって、足取りもおぼつかなくなったアラフィフモノ書きの耳を……聞き覚えありまくりの、優しい音色がコチョコチョとくすぐってきた。

 「チャラチャチャ~~~……チャ~チャチャ~~~……♪」

 「あ……! この音楽!!

 アツいアツいとブーたれながら歩いていたたっちー先生が、うれしそうに声を跳ね上げた。

 そう……! このホンワカとして牧歌的なメロディーは……『あつ森』のオープニングテーマ!!! 八景島シーパラダイスの入り口あたりからこの音楽を聴くことができ、否が応にも“コラボイベントに来た感”を盛り上げてくれる。道行く人々からも、

 「お! 『あつ森』の曲!!」

 「島に移住してきたときを思い出すww」

 なんて声が聞こえる。あの、平和な島での日々を切り取ってきて箱に収めたような、日ごろのネガティブな事象を忘れさせてくれるステキな1日が始まった瞬間だった。

 「さあさあ! 仕事だけど、心から楽しませてもらおうか!!」

 さっきまでの重い足取りはどこへやら。俺は元気にそう言って、八景島シーパラダイスの門をくぐったのでありました。

 そしてチケット売り場まで歩いてくると……あるよあるよ!!w コラボイベントを象徴する巨大パネルや展示の数々が!!

 俺たちが購入したチケットは、水族館4施設への入館と『あつ森』のスタンプラリーブックがセットになったもの。スタンプラリーブックはしっかりとした作りで、

 中には施設のマップとスタンプページ、それと、どこにどんなどうぶつのスタンプ台が置かれているのかというヒントが書かれていたりする。

 また、今回のコラボイベントでは“フータ”が大活躍していて、魚の説明書きが“『あつ森』仕様”になっている。このイベントに合わせて新たに展示されている生き物も多くて(『あつ森』で獲れる生き物が追加展示されているのだ)、どこでなんの生き物を見たのかをチェックできるよう、スタンプラリーブックは工夫されていた。

 こういった細かな気遣い、本当にうれしい。我々は、

 「マンボウいたーーー!!ww チェックチェック!!」

 「ロブスターもいるで!!! ……あ!! ここにゴンザレスがいる!! スタンプ押すの忘れんなよ!!!」

 なんて言い合いながら、フータの説明書きとスタンプラリーブックを交互に見ながら、損得勘定むき出しにして生き物をチェックして回ったわwww

 ちなみに、ここはマンボウやイルカを間近で見られる“ドルフィンファンタジー”という施設なんだけどね。

▲生まれたばかりのイルカの赤ちゃんが、お母さんイルカにくっついておっぱいを飲む姿を目の当たりにできましたw

 前回の日記で書いた『あつ森』内の八景島シーパラダイス“はっけい島”にも、ドルフィンファンタジーはしっかりと作られている。

 この完成度www ゲーム内イベントもリアルイベントも、いっさい手を抜かずに展開している八景島シーパラダイスの好感度が爆上がりした瞬間だわ。

 さあ、この勢いでガンガンいくぞ。

 「おし!! ドルフィンファンタジー、完全制覇だ!! つぎはなんだ!? 生き物触れ合い体験か!? それとも釣り大会!?

 今回の取材プランを一手に引き受けるたっちー先生に、勢い込んで質問する。

 すると彼女は、

 「うむ。もうつぎの取材先は決まってるで。こっちや!!!」

 と言い、先に立ってスタスタと歩き出した。几帳面なたっちー先生は、スケジュール管理やプラン作成に定評があるのだ。

 「おお!! さすが!!!」

 全幅の信頼を置いて、ヨチヨチと付いていくと……!!

バーベキュ~~~ん……ww

 「腹減った!!! まだお昼には少々早いが、バーベキューで腹ごしらえするぞ!!! ホレ、喰うで!!!www

 午前11時だったが、昼飯の時間となりました^^; いや、俺も腹ペコだったのでありがたかったけどwww

 ちなみに!!

 前述のはっけい島の中にも……このバーベキュー施設と同じものが作られているからタマラナイではないか!!!w

 うはwww 芸が細かすぎるwww この島をデザインした人、ナニモノなんだいったいwww

 仕事半分、趣味半分の魅惑の取材ツアーは……まだ始まったばかりだ!!!w

 続く!

1年前の今日は?

 せっかく丸1年、1日たりとも欠かさずにプレイしているので新企画“1年前の今日は?”と題して、“昨年の今日のスクショ”を1枚掲載していこうと思います!

 ちょうど1年前、2020年7月20日の様子は↓こちらです。

 それまでルナステラ島は橋が少なかったんだけど、この日を境にいろんなところに設置した思い出。



大塚(おおつか) 角満(かどまん)
1971年9月17日生まれ。元週刊ファミ通副編集長、ファミ通コンテンツ企画編集部編集長。在職中からゲームエッセイを精力的に執筆する“サラリーマン作家”として活動し、2017年に独立。現在、ファミ通Appにて“大塚角満の熱血パズドラ部!”、ゲームエッセイブログ“角満GAMES”など複数の連載をこなしつつ、ゲームのシナリオや世界観設定も担当している。著書に『逆鱗日和』シリーズ、『熱血パズドラ部』シリーズ、『折れてたまるか!』シリーズなど多数。株式会社アクアミュール代表。

『あつまれ どうぶつの森』公式サイト:
https://www.nintendo.co.jp/switch/acbaa/index.html

※ゲーム画面はNintendo Swicthソフト『あつまれ どうぶつの森』のものです。
© 2020 Nintendo

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