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【あつ森】『あつまれ どうぶつの森』プレイ日記 角満島開拓日誌 第522回 住民の会話を覗いてみたら

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通常運転に!

 ここんとこ、8月末で消えちゃう生き物の話ばかりしていたので、今回はちょっと軽めな“写真ネタ”でいきたいと思う。

 『あつ森』はある程度ゲームを進めると、島に10名のどうぶつが住みつくようになる。

 プレイヤーは、そんなどうぶつたちと会話をしたり、物々交換したり、いっしょにイベントを楽しんだりと“双方向のやり取り”を行って、まるで本当にそこで暮らしているかのような生活感を感じさせてもらえる。

 どうぶつは、いくつかのタイプに分かれているだけなので、会話の内容も数種類のパターンに分類されちゃうんだけど、それでも非常に個性的に見えるのは、

 それぞれの表情と語尾に惹きつけられて、まったく違う生き物と認識させられるからだと思う。『どうぶつの森』はシリーズ1作目から遊んでいるけど、当時からこのシステムは「すげえな!」と感心させられていたんだよね。

 さて。

 そんなどうぶつたちは島の中で思うままに暮らしているので、プレイヤーキャラと同様、他の住民たちと自由にコミュニケーションを行っている。

 その様子がもっとも顕著に表現されているのが今回のテーマである“住民どうしの会話”で、気が付けばプレイヤーキャラと遠く離れたところでどうぶつ2匹が顔を突き合わせて、あーだこーだと意見をぶつけている姿を目撃したりする。

 もちろん、そのまま放っておいてもいいんだけど、話し掛けると会話の仲間に入れてもらえて楽しいので、俺はそういうシーンを見掛けたら積極的に声掛けするようにしているのだ。

 今回はその中から、おもしろかった場面をいくつかお見せしたいと思います。

背後が気になる

 まず、非常にわかりやすい組み合わせとして、“同じタイプのどうぶつどうし”というものがある。

 ルナステラ島だと、1ごうとちゃちゃまるが同じハキハキタイプ、ももことアセロラが同じ元気タイプで、ワイワイと話し込んでいる姿をよく見かけたりする。

 ↓こんな感じで。

 オシャレ好きの彼女たちは、ファッションのことを話題にしていることが多い。

 ↓このときもそうだったな。

 タイプが同じということで共通の話題に困らず(1ごうとちゃちゃまるの筋肉トークみたいになw)、ちょっと話し始めただけで会話がスイングしてしまうのだろうww

 逆に、最近よく見る“タイプ違いの意外な組み合わせ”が↓こちら。

 ナゼか知らんけど、ヒノコとジュンが頻繁に井戸端会議しているんだよね~www

 しかもこの日は、わずか15分のあいだに2回もサシで会合(?)をしていておもしろかった。

 とくに、↓この会話がwww

 しつこくヒノコのことを、お母さん呼ばわりするジュン……w

 小学生のときの失敗談として、担任の女性教師のことを「お母さん!」と呼んでしまって恥をかいた……という定番エピソードがあるが、俺も小学校6年のときに同級生がやらかしたのを目撃したことがある。

 クラスの中心人物のヤンチャ系男子がある日、別のクラスのおばちゃん先生に向かって思わず、

 「ママー!」

 と言ってしまい、言い間違いの恥ずかしさと同時に、

 「えw 〇〇君、ママ呼びなの?

 と、コワモテなのにママ呼びなことが知れて話題になっていた。まあ、いまは男子でもママ呼びの子が多い……という調査結果を見たことがあるので、それほどダメージは大きくないのかもしれないけど、昭和50年代のド田舎では、

 「おっかあ!」

 「かあちゃん!」

 が大多数を占めていたので、彼のママ呼びはあまりにも意外だったことを覚えているわ。

 そんなことはどうでもいいんだった。

 意外な組み合わせでは、↓こちらも目を引いた。

 新参住民のジャスミンとコワイ系のアポロの会話w ギャップがあって、じつによろしいw

 でも、このときにもっとも目を引いたのはだな……w

 ほうほう!

 ……なるほどねー。

 へ、へぇ~…………。

 ふ、ふむふむ………………(゚Д゚;)

 は、ははぁん…………((゚Д゚;))

 ……って、ちゃちゃまるが気になって会話が入ってこねえよ!!!www 楽しい井戸端会議の脇で、わざとらしくフキダシ出しながらウロウロすんな!!!www

 |・`ω-)うーむ、悩ましい……チラッチラッ

 って、かまってほしいのが丸だしなんですけど!!!ww

 ま、これも、どうぶつたちのかわいい一面なんですけどねw

 続くw

1年前の今日は?

 せっかく丸1年、1日たりとも欠かさずにプレイしているので新企画“1年前の今日は?”と題して、“昨年の今日のスクショ”を1枚掲載していこうと思います!

 ちょうど1年前、2020年8月24日の様子は↓こちらです。

 スズランが増え始めたのがこのころでした!

大塚(おおつか) 角満(かどまん)
1971年9月17日生まれ。元週刊ファミ通副編集長、ファミ通コンテンツ企画編集部編集長。在職中からゲームエッセイを精力的に執筆する“サラリーマン作家”として活動し、2017年に独立。現在、ファミ通Appにて“大塚角満の熱血パズドラ部!”、ゲームエッセイブログ“角満GAMES”など複数の連載をこなしつつ、ゲームのシナリオや世界観設定も担当している。著書に『逆鱗日和』シリーズ、『熱血パズドラ部』シリーズ、『折れてたまるか!』シリーズなど多数。株式会社アクアミュール代表。

『あつまれ どうぶつの森』公式サイト:
https://www.nintendo.co.jp/switch/acbaa/index.html

※ゲーム画面はNintendo Swicthソフト『あつまれ どうぶつの森』のものです。
© 2020 Nintendo

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