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【あつ森】『あつまれ どうぶつの森』プレイ日記 角満島開拓日誌 第523回 虫取り物語の顛末

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嗚呼……夏が終わる……

 この間、8月末をもって消えゆく虫たちを追い掛けて、『竹取物語』ならぬ“虫取り物語”を展開していたワタクシですがね。

 俺はレックスに、すべての虫を模型にしてもらわなければならない……という呪いを掛けられているので(呪いをかけたの、自分だけど)、夏限定の昆虫たちをすべて3匹ずつ確保しておく必要があった。

 でも、秋になった瞬間に島から消失する虫は、全部で22種……。

 単純計算で66匹の虫を捕まえなければいけないわけで、その作業はかな~~~り難航するものと思われた。

 とはいえ、目的を達成するためになんらかの犠牲を払わなければいけないのはリアル世界も『あつ森』世界もまったく同じで、その対価として支払わなければいけないモノも、じつは完全に合致しているというのだからよくできている。

 ……そう。

 ここで差し出さなければいけない要素とはもちろん、

 “努力”

 そして、

 “時間”

 である。

 俺は早朝に『あつ森』を起動するや、

 虫あみ片手に島中を駆けずり回る日々を2週間ほど続けたのであった。

 その結果、どんな成果を得られたのかを今回はサラリとご報告したいと思う。

最後のパーツ

 まず大前提として、8月中に集めなければいけない虫の大部分は甲虫系とセミ系だったので、俺が集中してパトロールする場所はいくつかに限定されていたことを記しておきたい。

 というのも、俺はいつかこういう日が来るだろうと数年前(まだ2年目だけど)から予測をしていて、ルナステラ島のある場所に、虫が大量に集まれるであろう立派な森を設えていたのである!!

 その場所とは……そう、↓こちらであります!!

 金の森~~~ん……w

 この日記の熱心な読者の皆様は何度も見たことがあると思うが、ルナステラ島の南西にある高台に金の成る木を大量に植林し、ベルが尽きたときの緊急財政用資金にしていることに加え、

 「これだけ広葉樹が植わっていれば、夏になればたくさんのカブトムシやセミがやってきてくれるだろう^^」

 という打算のもと、“昆虫の森”として稼働(?)させていたのである!!w

 そして実際、俺はこの森でたくさんのセミやカブトムシを捕まえることに成功する。

 ときには……w

 む……w あ、あれは……。

 なんかワシが捕らえられているんだけどwww なんで木に挟まれて途方に暮れてんねんアポロwww

 そんな、変わった闖入者もいたりしたが、この昆虫の森において、俺が長年追い求めていた夢が結実したこともしっかりと明記しておく。

 8月21日の正午。

 いつものように虫あみを持って昆虫の森に行ってみると……! そこには……!!

 「あああ、アレは……!!((゚Д゚;)) まさかッ!!

 人が近づいても微動だにしない、琥珀色の天然フィギュア……! あ、あの物体こそ……!! ひと夏かけて探し続けていた……最後のレアパーツ!!!www

 うおおおおおし!!!www セミのぬけがらの3個目、やっとやっと確保できたぞぉぉぉおおおお!!!www

 これにて、レックスの模型製作に必要な3個目を確保でき、丸1年以上続いた“セミのぬけがら入手プロジェクト”は大団円を迎えたのでした!!w

 ……まあ、1年前の夏からキチンと確保しておけばこんな苦労しなくてもよかったんだけど、当時は全種類の虫を模型にする……なんてムチャなことは想像もしていなかったので、仕方がないんだけどな^^;

 そして、この間の熱心な昆虫採集により、ひさしぶりに通常のたぬきマイレージをゲットすることができたよ。

 ↓コレなんだけどね。

 虫を捕まえた数が2000に達し、“昆虫ハンターへの道”の4つ目を開けることができました!!w

 ……ま、最後の5つ目は“虫の捕獲数5000”なので、これに到達するにはあと5年くらいかかりそうだけどさ(苦笑)。

 というわけで、憂いだったセミのぬけがらを手に入れられたので、安心して秋を迎えられそうです!!w

 続く!

1年前の今日は?

 せっかく丸1年、1日たりとも欠かさずにプレイしているので新企画“1年前の今日は?”と題して、“昨年の今日のスクショ”を1枚掲載していこうと思います!

 ちょうど1年前、2020年8月25日の様子は↓こちらです。

 この日に撮ったスクショ、海賊ジョニーが倒れているシーンしかありませんでした……w

大塚(おおつか) 角満(かどまん)
1971年9月17日生まれ。元週刊ファミ通副編集長、ファミ通コンテンツ企画編集部編集長。在職中からゲームエッセイを精力的に執筆する“サラリーマン作家”として活動し、2017年に独立。現在、ファミ通Appにて“大塚角満の熱血パズドラ部!”、ゲームエッセイブログ“角満GAMES”など複数の連載をこなしつつ、ゲームのシナリオや世界観設定も担当している。著書に『逆鱗日和』シリーズ、『熱血パズドラ部』シリーズ、『折れてたまるか!』シリーズなど多数。株式会社アクアミュール代表。

『あつまれ どうぶつの森』公式サイト:
https://www.nintendo.co.jp/switch/acbaa/index.html

※ゲーム画面はNintendo Swicthソフト『あつまれ どうぶつの森』のものです。
© 2020 Nintendo

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