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【パズドラ】『大塚角満のモンスター美術館』第130回 RPGの超定番モンスター「イフリート」!!!!

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第130回 「イフリート」

公認プレイヤーの大塚角満が、モンスターの思い出やイラストの秘密を語りまくる!
今回は超古参モンスター“イフリート”を大紹介!!

▲炎天双極星・イフリート

今回からしばらくは、“RPGなどでよく見かける名前のモンスター”を特集していきたいと思う。

理由は……とくにないんだけど(オイ)、9月は東京ゲームショウが開催されたり、上期の駆け込みでたくさんのゲームが発売される傾向にあるので、いかにもそこに登場しそうな名称のモンスターについて、その由来なんかを書いてみようと思ったってわけだ。

その1回目として紹介するのが……パズドラの初期の初期から火属性のドラゴンとして君臨している“イフリート”であります!

イフリートは図鑑ナンバーが“113”という非常に若いものであることからもわかる通り、パズドラがリリースされた2012年2月から実装されていたモンスターだ。
進化前の状態は“サラマンダー”の名称で、究極進化系は……蒼炎星・イフリート、碧炎星・イフリート、輝炎星・イフリート、黒炎星・イフリート、炎天双極星・イフリートと、じつに5種も存在する。
さすがに近年は新たなパワーアップ等はされていないが、パズドラの黎明期を支えた名物モンスターのひとつとして、当時から遊び込んでいるプレイヤーには忘れられない存在になっているのである。
とくに、2012年当時は、リーダースキルで攻撃力が2倍出れば「つええええ!!」と叫ばれていた時代なので(ホントだぞ!)、このイフリートも十分に使える(このころ、火属性の攻撃力2倍というリーダースキルだったと思う)モンスターだったのだ。

では、そもそもイフリートとは何なのかというと、じつはイスラム教の聖典であるコーランに登場する魔人もしくは精霊の一種で、さざざまな魔術を使いこなすとされる。

とくに炎を操ることが得意とのことだが、特段、炎だけを司る存在ではない。

ではなぜ、さまざまなコンテンツで炎に限定した魔人として表現されているのかといえば、近年のゲームコンテンツで“炎の精霊”、“炎の魔人”として描かれているからなのだとか……。

そういう意味では、パズドラのイフリートがいろいろな属性を帯びて描かれているのは、むしろ“正しい”と言えるのかもしれない。

大塚(おおつか) 角満(かどまん)
1971年9月17日生まれ。元週刊ファミ通副編集長、ファミ通コンテンツ企画編集部編集長。在職中からゲームエッセイを精力的に執筆する“サラリーマン作家”として活動し、2017年に独立。現在、ファミ通Appにて“大塚角満の熱血パズドラ部!”、ゲームエッセイブログ“角満GAMES”など複数の連載をこなしつつ、ゲームのシナリオや世界観設定も担当している。著書に『逆鱗日和』シリーズ、『熱血パズドラ部』シリーズ、『折れてたまるか!』シリーズなど多数。株式会社アクアミュール代表。

 

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