TOP 特集&連載 【ミニ四駆歴代マシンカタログ】「クリムゾングローリー」を当時のコロコロ記事とともに紹介!! 【第1次ブーム編】
特集&連載

【ミニ四駆歴代マシンカタログ】「クリムゾングローリー」を当時のコロコロ記事とともに紹介!! 【第1次ブーム編】

TwitterFacebookLine

今まで登場した「歴代ミニ四駆」を世代ごとに取り上げていくミニ四駆連載企画! 本記事では、第1次ブーム編の「クリムゾングローリー」を紹介する。

【コロコロオンライン連載企画】
ミニ四駆歴代マシンカタログ!

1982年に生まれ、現在も多くの人々に愛されているタミヤの大人気ホビー『ミニ四駆』

コロコロオンラインでは、ミニ四駆の魅力をたくさんの読者たちにもっと知ってもらうべく、連載企画を開始!

その名も「ミニ四駆歴代マシンカタログ」だ!

これまでに発売されたミニ四駆たちを「黎明期」、「第1次ブーム」、「第2次ブーム」、「ニュージェネレーション」と4つの世代ごとに取り上げていくぞ! マシンの写真はもちろん、過去のコロコロコミック記事も掲載していくぞ!

■ミニ四駆歴代マシンカタログのバックナンバーはこちら!

「クリムゾングローリー」

「クリムゾングローリー」は、まんが『ダッシュ!四駆郎』(徳田ザウルス先生)に登場した、チーム桃太郎侍のリーダー・木尾桃太郎のマシン。1990年12月に発売された。

これまでのミニ四駆とは違い、モーターをフロント部分に配置した「FMシャーシ」を初採用。重心が前寄りになることで、アップダウンの続くテクニカルコースで走行安定性を発揮する。後述のコロコロ記事には「タイプ4シャーシをベースにした」との情報も。

ほかにも従来のマシンと比べて、リヤ部分の位置を下げたことにより、流線形の流れを意識した新空力ボディとして開発された。

▲同年9月に発売された「ダッシュ0号・地平(ホライゾン)」。フロントからリヤまで斜め上に続くボディラインだが……
▲クリムゾングローリーはリヤの位置が下がっており、流線形のフォルムに。

スペック概要
■全長:132mm
■全幅:86mm
■全高:41mm
■シャーシ:FM

クリムゾングローリー初公開のコロコロを紹介!

「クリムゾングローリー」の初報が公開されたのは、コロコロコミック1990年10月号。発売に先駆けて新たなミニ四駆の姿が明らかになった。

初報時点では、FMシャーシの情報が謎に包まれている。スクラッチモデルの先行公開のほか、徳田ザウルス先生による「従来のマシンデザインとはまったく違う発想で考えた」とのコメントも掲載。未知なる新マシンとして読者をワクワクさせる内容になっているぞ。

次号の11月号では、待望の新シャーシ「FMシャーシ」の情報がついに公開。史上初のフロントモーターマシンとしてその魅力が紹介されている。

さらに、12月号、1月号では2号連続でクリムゾングローリーを徹底特集。同年に発売された「ホライゾン」と対決させた検証企画が行われた。

「オフロード勝負」、「安定性は?」「コーナリング勝負」「ストレート勝負」といった気になる要素をコロコロ編集部が徹底比較! ゼロシャーシとFMシャーシ使いには目が離せない勝負がくり広げられた。

こちらは、前ちゃん改造による「クリムZEN」。まずはバンパーから強化し、そこから低重心化や穴あけによるモーター空冷など、新空力マシンとして活躍するクリムゾングローリーの長所を伸ばした改造が施されている。

 

 

以上、第1次ブーム『ダッシュ四駆郎』編のマシンをお届け!

次回は、第2次ブーム『レッツ&ゴー』編から空を斬り裂くマシンが登場だ!

本連載は水曜日更新予定なのでお楽しみに!

■ミニ四駆歴代マシンカタログのバックナンバーはこちら!

商品概要
「レーサーミニ四駆シリーズ No.32 クリムゾングローリー Item No:18032」

■発売時期:1990年12月発売
■価格:600円(当時)
・「クリムゾングローリー」1990年モデル(販売停止中)

■タミヤ公式サイトはこちら

ミニ四駆歴代マシンカタログのバックナンバーはこちら!

 

(C)TAMIYA,INC.ALL RIGHTS RESERVED.

この記事をシェアする!

TwitterFacebookLine

関連記事

【新企画! ミニ四駆歴代マシンカタログ】「ダッシュ1号・皇帝(エンペラー)」を当時のコロコロ記事とともに紹介!! 【第1次ブーム編】

【ミニ四駆歴代マシンカタログ】「ダッシュ2号・太陽(バーニング・サン)」を当時のコロコロ記事とともに紹介!! 【第1次ブーム編】

【ミニ四駆歴代マシンカタログ】「ダッシュ3号・流星(シューティングスター)」を当時のコロコロ記事とともに紹介!! 【第1次ブーム編】