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【あつ森】『あつまれ どうぶつの森』プレイ日記 角満島開拓日誌 第562回 『あつ森』で楽しむ、中秋の名月

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過去最高の月が出ましたよ

 ここんとこ……リリアン襲来でハシャギすぎて、ふつうの記事の書き方を忘れてしまいそうです(((( ;゚Д゚)))

 なので今回は初心に返って、“いかにも島暮らしな日常”って感じの風景をスクショで紹介していきたいと思う。

 改めて説明する間でもないが、『あつ森』というゲームは365日、ゲームを起動していなくても内部で時間が進むという“現実とリンクした世界”が売り物のコンテンツとなっている。

 よって、朝昼夜と続く1日の移り変わりも、春夏秋冬の季節の移ろいもリアル世界と同様で、その時、その場所によってさまざまな表情を見せてくれるのである。

 だからこそ、俺などは2020年3月20日にゲームを始めて以来、ほぼ1日も欠かすことなくログインしては島の見回りをし、その日ならではの新しい発見をして、

 「わぁ~~~!! またこんなの見つけちゃった~~~!!w」

 と、ひとり嬉々としている。

 ……まあ俺の場合、この連載があるので半ば意地になって遊び続けている……ということは否めないんだけど、それでも、これだけプレイしていても毎日のように違う表情を見せてくれるゲームって、MMORPGならまだしも、このような箱庭系のシステムでは奇跡のようなものなんじゃないかと思っている次第だ。

 でね。

 以前もちょっと記事にした記憶があるんだけど、“『あつ森』ではリアル世界と同じ時間が流れている”ってことをもっともわかりやすく表現する手段のひとつに、

 “気象現象”

 があると思う。

 当たり前のことだけど、リアルな日常ではその日が来るのは1回こっきりで、天気が違えば気温も変わるし、雲の形ひとつとっても同じものはふたつとして存在しないわけよ。

 これを、『あつ森』では懸命に表現しようとしてくれているのか、ときに驚くような気象現象が起こって島生活のアクセントにしてくれているのだ。

 何が言いたいのかというと、

 「『あつ森』の天気や空の表情って、いろいろと用意されていてすんげぇぇぇぇええええ!!!!

 ってことですww

 今回、俺が新たに出会った気象現象……というか風景についてはあとでゆっくり触れることにして、まずはこの1年に見てきた“特殊な景色”を紹介しようと思う。

 まずはふつうに、雨の日。

 ……って、ぜんぜんふつうじゃない、バケツの底が抜けたみたいな嵐になってるけど大丈夫ですかね(((( ;゚Д゚)))

 当然、雨にもいろいろなパターンがあって、このような全集中の豪雨に見舞われることもあれば、シトシトと優しい小ぬか雨、急に降ってきてすぐにやんでしまう驟雨(しゅうう、と読みます)なんかももちろんある。いつか、雨のシーンだけを集めて記事にしてみるのもおもしろいかもなー^^

 雨ときたら……つぎはやっぱり“霧”だな!

 ↑これは、昨年の11月4日に撮影された、驚くべき濃霧のひとコマだ。すぐ近くの建物すら白く霞んで見えないような濃い霧だったので、当然、

 島のランドマークもこぞって白のベールに包まれて、幻想的なことはなはだしかった。

 霧も、日によって濃さがぜんぜん違って、

 「なんか今日……ちょっとガスってる気がする。かすみ目かな……?

 と自分の加齢が心配になるほど微妙なときもあれば、上の写真にあるこの世の終わりみたいな濃霧のときもある。

 続いて、↓こちらの記事でも紹介した、

 ルナステラ島で初めて見た“二重の虹”!!

 いわゆる“ダブルレインボー”ってヤツだけど、見たときはビックリした。そもそも、『あつ森』で虹を見た記憶がなかったし、それがいきなり豪華な二重だったので、

 「これは吉兆!!! ロト買ってこよ!!!」

 ってなったよね。

 でも、そんな縁起のいいダブルレインボーが掛かっている下で……。

 ちゃちゃまるが思いつめた表情をしているのが印象的だった。天真爛漫に見えて、あれでいろいろと悩むことがあるんだろうなぁ……。

 同じく、ちゃちゃまるがいっしょに写った風景で忘れられないのが↓こちらである。

 そう、冬の風物詩、オーロラ--

 ミステリアスな北の空のヴェールは1秒として同じ形にならず、つねにユラユラと揺れて上空でたゆたっていた。そんな風景を、文字通り遠くを見つめる目で静かに眺めるちゃちゃまるは……なんだか、妙に絵になったんだよなー。

 さあ、いよいよ今回の記事の本題である。

 毎年恒例、秋の夜のお楽しみのひとつ“中秋の名月”が、今年は9月21日だった。

 これ、ちょっと話題になっていたのでご存知の方も多いと思うけど、2021年の中秋の名月は“満月”にぶつかり、じつに8年ぶりに“満月の十五夜お月さん”を見ることができたのだ。

 ここで、

 「え?? 中秋の名月って、満月のことなんじゃないの??

 という疑問を覚えた少年少女もいるかと思うが、詳しく説明を始めるとそれだけでコラム1本分の長さになってしまうので、

 「いえ!! 中秋の名月(十五夜)=満月、ではありません!!」

 ってことだけ、ここでは覚えておきましょう^^;

 俺も、この日はさすがに仕事の手を止めて十五夜を見に外に出てしまったのだが、なんとその2日後である9月23日に、我がルナステラ島の空にもすばらしい中秋の名月が現れたのだ。

 それが……↓こちらであります!!

 お……?? やたらと月明りが明るいと思って夜空を見上げたら、秋らしいウロコ雲の陰に月っぽい天体が……。

 「お?? なんだか……立派そうだな……!

 そんな予感に背中を押されて、しばらく空を眺めていたら……!!

 うお!!!! 雲の隙間から、真ん丸お月さんが姿を現したあああああ!!!!

 時期的に、これは2日前にリアルな空で見た、満月の中秋の名月そのものだな……! 一片も欠けることのない真円のお月さんが、ウロコ雲に映えてなんて美しいことよ……!

 思わず、

 ルナステラ島の象徴である月(ルナ)のオブジェを入れて、記念写真を1枚。さらに、

 スズランが咲き乱れる高台に登って、幻想的なスクショも撮っておいた。

 こんなに月が主張しているシーン、丸1年以上遊んでいても出会ったことがなかったので、

 「気まぐれで夜中に起動してみて、本当によかった!!w」

 と思ったよねw

 そんな、ゴキゲンになったのは俺だけではなかったらしく……w

 オトナなアポロも、満月を見て気持ちが高ぶったのか、まだまだ寝ずに晩酌をするようだ^^ せっかくなので俺も、『あつ森』の満月を堪能しながら、お酒でもいただこうかなあ^^

 続く!

1年前の今日は?

 せっかく丸1年、1日たりとも欠かさずにプレイしているので新企画“1年前の今日は?”と題して、“昨年の今日のスクショ”を1枚掲載していこうと思います!

 ちょうど1年前、2020年10月3日の様子は↓こちらです。

 ヴァネッサの引っ越しを告げるしずえ……。この日撮った写真、しずえのあいさつだけだった……w

大塚(おおつか) 角満(かどまん)
1971年9月17日生まれ。元週刊ファミ通副編集長、ファミ通コンテンツ企画編集部編集長。在職中からゲームエッセイを精力的に執筆する“サラリーマン作家”として活動し、2017年に独立。現在、ファミ通Appにて“大塚角満の熱血パズドラ部!”、ゲームエッセイブログ“角満GAMES”など複数の連載をこなしつつ、ゲームのシナリオや世界観設定も担当している。著書に『逆鱗日和』シリーズ、『熱血パズドラ部』シリーズ、『折れてたまるか!』シリーズなど多数。株式会社アクアミュール代表。

『あつまれ どうぶつの森』公式サイト:
https://www.nintendo.co.jp/switch/acbaa/index.html

※ゲーム画面はNintendo Swicthソフト『あつまれ どうぶつの森』のものです。
© 2020 Nintendo

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