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【ミニ四駆歴代マシンカタログ】「ダッシュ001号・大帝(グレート・エンペラー)」を当時のコロコロ記事とともに紹介!! 【第1次ブーム編】

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今まで登場した「歴代ミニ四駆」を世代ごとに取り上げていくミニ四駆連載企画! 本記事では、第1次ブーム編の「ダッシュ001号・大帝(グレート・エンペラー)」を紹介する。

【コロコロオンライン連載企画】
ミニ四駆歴代マシンカタログ!

1982年に生まれ、現在も多くの人々に愛されているタミヤの大人気ホビー『ミニ四駆』

コロコロオンラインでは、ミニ四駆の魅力をたくさんの読者たちにもっと知ってもらうべく、連載企画を開始!

その名も「ミニ四駆歴代マシンカタログ」だ!

これまでに発売されたミニ四駆たちを「黎明期」、「第1次ブーム」、「第2次ブーム」、「ニュージェネレーション」と4つの世代ごとに取り上げていくぞ! マシンの写真はもちろん、過去のコロコロコミック記事も掲載していくぞ!

■ミニ四駆歴代マシンカタログのバックナンバーはこちら!

「ダッシュ001号・大帝(グレート・エンペラー)」

「ダッシュ001号・大帝(グレート・エンペラー)」は、まんが『ダッシュ!四駆郎』(徳田ザウルス先生)に登場したマシンであり、主人公・日ノ丸四駆郎(ひのまる よんくろう)の愛機。実際の商品は1991年7月に発売された。

まんが内では、ミニ四駆選手権 全国大会決勝にて登場。チーム桃太郎侍に勝つために皇が用意したそのマシンはあらゆる部分を極限まで高めており、その性能は「ホライゾンの血統のすべてをそそぎこんだ」と言われるほど。圧倒的なパワーとスピードを持っているグレート・エンペラーは扱いが難しく、皇はこれまでエンペラーを使いこなしてきた四駆郎にマシンを託した

ボディは白色をベースに、エンペラー伝統のオレンジと赤のグラフィックを取り入れている。また、マシン前後のウイングを外し軽量化させた「ノーマルフォーメーション」と、画像のように完全装備でストレート性能を重視した「エアロフォーメーション」の2種類の形態を備えている。

2012年には、スーパー2シャーシを搭載したリファインモデルも発売された。

スペック概要
■全長:131mm
■全幅:86mm
■全高:41mm
■シャーシ:ゼロ

ダッシュ001号・大帝(グレート・エンペラー)初公開のコロコロを紹介!

「ダッシュ001号・大帝(グレート・エンペラー)」のデザインが公開されたのは、1991年月刊コロコロコミック1月号より。

コロコロでは独占記事として「究極のエンペラー登場!」の見出しとともに紹介され、徳田ザウルス先生の原画と、それをもとにしたイラストが公開された。徳田先生からは「みんながコンテストに送ってきたデザインを参考にして、マシンの形を描いたんだ」とのコメントも掲載。グレート・エンペラーのデザインは、これまでのエンペラーシリーズと読者のアイデアの集大成として誕生したことがうかがえる。

▲月刊コロコロコミック1月号(1991年)

コロコロ3月号では、さきほど紹介したふたつのフォーメーションについてや、これまでのエンペラーについて紹介されている。グレート・エンペラーは、「ノーマルフォーメーション」と「エアロフォーメーション」といったふたつの形態に変化できるアジャスタブルシステムを搭載しており、「徳田先生が長いあいだ考えていたアイデアを実現した」との情報も。

▲月刊コロコロコミック3月号(1991年)

コロコロ4月号では、読者が気になっていた実際のデザインがついに公開! イラストで解説されていたふたつのフォーメーションの説明はもちろん、「F-1マシンを参考にした」という新たな情報も紹介された。地上でもっとも速いマシンから、フロントとリヤのセッティングの重要性を学んだようだ。

▲月刊コロコロコミック4月号(1991年)
 

 

以上、第1次ブーム『ダッシュ四駆郎』編のマシンをお届け!

次回は、第2次ブーム『レッツ&ゴー』編からライバルマシンを踏みつぶす圧倒的パワーを持つマシンが登場だ!

本連載は水曜日更新予定なのでお楽しみに!

■ミニ四駆歴代マシンカタログのバックナンバーはこちら!

商品概要
「ダッシュ001号・大帝(グレート・エンペラー)」

■発売時期:1991年7月発売
■価格:600円(当時)
・「ダッシュ001号・大帝(グレート・エンペラー)」1991年モデル(販売停止中)

▼他モデル:
・「グレートエンペラー プレミアム」スーパー2シャーシ
■タミヤ公式サイトはこちら

ミニ四駆歴代マシンカタログのバックナンバーはこちら!

 

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