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デュエル・マスターズ

デュエマ妄想構築録 vol.9-4 〜カーリングジョッキー、爆誕!〜

▲新1弾「ジョーカーズ参上!!」収録、
「フェアリー・ライフ」
▲「デュエマクエスト・パック 〜伝説の最強戦略12〜」収録 、
「ライフプラン・チャージャー」

そう、マナ加速だ。
 
というわけで次に作ってみたのがこちらの形である。
 
『火自然型』

枚数
カード名
4
《”必駆”蛮触礼亞》
4
《勝利龍装 クラッシュ”覇道”》
4
《”轟轟轟”ブランド》
4
《“末法“チュリス》
4
《KONAGONA・ギャリング》
4 《龍星装者 “B-我”ライザ》
4 《Rev.タイマン》
4 《ライフプラン・チャージャー》
4 《爆砕面 ジョニーウォーカー》
4 《フェアリー・ライフ》

 
 
《フェアリー・ライフ》と《爆砕面 ジョニーウォーカー》で2マナ域から4マナ域へとジャンプし、《ライフプラン・チャージャー》で《勝利龍装 クラッシュ”覇道”》と《KONAGONA・ギャリング》のどちらかもしくは《“末法“チュリス》を探して次のターンにプレイという流れは非常に美しく、《“末法“チュリス》の召喚ターンも早まるので問題はすべて解決……したかに思われた。
 
しかしこの形にもまだ微妙な点があった。それは、《龍星装者 “B-我”ライザ》の挙動が不安定という点だ。
 
そもそも《龍星装者 “B-我”ライザ》がなぜ入っているのかというと、《“末法“チュリス》の「当たり」となる重量級ビートジョッキーをある程度の枚数確保するためである。
 
しかしこのデッキでは毎回必ず手札が1枚以下になるとは限らないし、《龍星装者 “B-我”ライザ》の能力による「ハズレ」もかなりの枚数入ってしまっている。その点で《龍星装者 “B-我”ライザ》は、たとえ《“末法“チュリス》からめくれたとしてもあまり嬉しくないクリーチャーとなってしまったのである。
 
《“末法“チュリス》の「当たり」となる重量級ビートジョッキーは、他にないのか。
 
そう思いながらカードを探した私は、かくしてとあるカードに行き着いたのである。
 

▲新4弾「誕ジョー!マスタードラゴン!!~正義ノ裁キ~」収録、「“血煙”マキシマム」

《”血煙”マキシマム》。
 
B・A・Dで出せば5マナという軽さのスピードアタッカー持ちで、自分が破壊されるときには代わりに別のビートジョッキーを破壊してもいいので、《“末法“チュリス》や《KONAGONA・ギャリング》との相性もいい。
 
さらに一応敗北回避能力も付いているので、攻めだけでなく受けのカードとしても機能する。
 
そしてこのカードにたどり着いた時点で、このデッキのもう一つの問題点にも光明が見えてきていた。
 
それは受けが弱いという点だ。
 
《フェアリー・ライフ》を含めてもS・トリガーはたったの8枚、受けとして機能するのは実質《Rev.タイマン》のみというのは、自分が《”轟轟轟”ブランド》で殴ることを前提としているにしては頭がお花畑すぎる。そう、「誰しも同じことを考える」のである。ならば受け札もきちんと用意しなければならない。
 
だが《“末法“チュリス》がいる以上、あまり「ハズレ」になるようなカードをたくさん入れるわけにもいかない。そしてもちろんこのデッキは攻撃的なコンボデッキである以上、いざとなれば手札から素打ちできるものが望ましい。
 
つまり必要なのは、自然のS・トリガーで受け札になりつつ素打ちもできそうなカード。そんな都合のいいカードが……。
 
あった。
 

▲エピソード3 第1弾「レイジVSゴッド」収録、「ミステリー・キューブ」

またお前かよ!
 
この妄想構築録でも最多と思われる登場率だが、あまりに便利すぎるカードなので仕方がない。効果がランダムで制御できないという点を除けば、《“血煙“マキシマム》など出てくるクリーチャーによっては一応受け札になりうるし、最悪《フェアリー・ライフ》にもなったりするのだ。
 
「大体のクソデッキの要請は《ミステリー・キューブ》を入れれば解決する」という頭がお花畑なミスキュー万能説をここで提唱しておきたい。
 
それに《ミステリー・キューブ》を使うべき必然性もある。《ミステリー・キューブ》は、山札をシャッフルしてランダムな1枚がバトルゾーンに出てくるというカード。ところで今年のシリーズの名前が何だったか覚えているだろうか?
 
そう、超天篇(ガチャレンジシリーズ)だ。そしてガチャレンジとは、超GRからランダムな1枚がバトルゾーンに出てくるギミックのことである。
 
この符号。つまり、《ミステリー・キューブ》は実質ガチャレンジ (?) だったのだ。
 
ならば超天篇(ガチャレンジシリーズ)の始まりに作るデッキに入れるカードとして、これ以上ふさわしいものも他にないだろう。
 
というわけで、ついに完成したのがこの「カーリングジョッキー」だ!
 
『カーリングジョッキー』

枚数
カード名
4
《”必駆”蛮触礼亞》
4
《勝利龍装 クラッシュ”覇道”》
4
《”轟轟轟”ブランド》
4
《“末法“チュリス》
4
《KONAGONA・ギャリング》
4 《“血煙“マキシマム》
4 《“乱振”舞神 G・W・D》
4 《ミステリー・キューブ》
4 《罠の超人》
4 《フェアリー・ライフ》
超GRゾーン
2 《バツトラの父》
2 《アネネⅢ》
2 《補充 CL-20》
2 《ロッキーロック》
2 《マシンガン・トーク》
2 《浸透 DS-10》

 
 
このデッキが実際どのような動きをするのかは、以下の対戦動画で確認してみて欲しい。
 

 
さて、いかがだっただろうか。
 
《KONAGONA・ギャリング》が収録されている「100%新世界(しんゾーン)!超GRパック100」は4月20日(土)に発売予定だ。

また、来週発売のコロコロコミック5月号ではデュエル・マスターズの原作コミックが読めるほか、デュエマに関する激アツな最新情報も色々と掲載されているので、ぜひとも手に取ってみて欲しい。
 
ではまた次回!

ライター:まつがん
フリーライター。クソデッキビルダー。
論理的な発想でカード同士にシナジーを見出すのだが、途中で飛躍して明後日の方向に行くことを得意とする。
オリジナルデッキでメタゲームに風穴を開けるべく日夜チャレンジを続けている(が、上記のような理由で大体失敗する)。

 

次回は4/19(金)更新!!
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