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【スプラトゥーン】トッププレイヤー イカすガチ対談マッチ!! あとばる×テルミが語る『NPB eスポーツシリーズ スプラトゥーン2』への戦略

トッププレイヤー イカすガチ対談マッチ!!
【あとばる×テルミ 第1回】

パブロ使いとして有名なテルミ選手が対談に初登場!
 
今回が初めての対談となるふたりに、間近に迫った『NPB eスポーツシリーズ スプラトゥーン2』についていろいろと聞いたみたぞ!
 
なお、「NPB eスポーツシリーズ スプラトゥーン2」に出場する12チームによって行われたオープン戦の試合は下記の動画で見ることができるぞ




 

あとばる
驚異的なエイム力を持つカリスマプレーヤー。「第2回スプラトゥーン甲子園」では、不利な状況から相手を次々と倒す神がかり的なプレーを連発し、優勝に大きく貢献。H3リールガンの名手としても知られ、彼の影響でH3リールガンを使い始めたプレーヤーも多いとか。おもな実績は「第2回スプラトゥーン甲子園」優勝、「第4回スプラトゥ-ン甲子園オンライン代表決定トーナメント」優勝など。チームLibalent Calamari(リバレントカラマリ)所属。
テルミ
驚異的なコントローラー捌きで魅せる、日本トップクラスのパブロ使い。これまで大会ではほとんど見かけなかったパブロを操り、『第4回スプラトゥーン甲子園』でも激戦となった予選を勝ち抜き、見事オンライン代表決定トーナメントに出場。一躍、その名を轟かせた。パブロの機動力を活かした変幻自在の立ち回りは相手にとってはまさに脅威。『NPB eスポーツシリーズ スプラトゥーン2』でも、もっとも注目すべき選手のひとりとして名前が挙がるパブロのスペシャリストだ。

 

「NPB eスポーツシリーズ スプラトゥーン2」最注目のテルミ選手が登場!

――お二人の関係性は? こうやって話すのも初めてくらい?
あとばる:そうですね。こうやって話すのは、本当に今回が初めて。対抗戦とかで敵同士ではやったことあるけど、仲間としてはやったことないですよね。
 
テルミ:そうですね。敵としては何度も戦っているけど、仲間はないですね。
 
――プレーヤーとしてのお互いの印象を教えてくだい。
あとばる:まずパブロがトップクラスに上手いっていうのと、判断が優秀っていうんですかね。パブロの基本なのかもしれないですけど、たとえばナワバリやってて「自陣側に入り込んだから処理しなきゃ」ってこっちが追いかけたタイミングで切り返してきて返り討ちに遭うとかめちゃあるんですよ。そういうタイミングがめちゃ上手いなと思ってて。
 けっこうカーボン使いとかがそういう動きするんですけど、パブロでその動きできるのすごいなってのと、連打力がすごいですね。Twitterにテルミさんの手元視点の動画が上がってたので見たんですけど、「うわあ」みたいな(笑)。
 
――パブロでこれだけ上手いプレーヤーというのは初めてくらい?
あとばる:『1』の頃にもいたのかもわかんないですけど、ブキ性能的にそんなにパブロが強いという感じではなかったので。『2』になってやっとパブロが台頭してきて、その中でテルミさんがという感じですかね。
 


▲パブロ・ヒューは高い機動力を活かして立ち回りつつ、いざとなればイカスフィアで生存できるのも強みだ。

 
――テルミさんはあとばるさんの印象はいかがですか?
テルミ:H3リールガンが上手いとは聞いていて、ただナワバリの練習とかで一緒に試合したときに使ってるところを実際に見たことはないんですけど、全体的に立ち回りがしっかりしているプレーヤーという印象ですね。
 
――先月、NPBのオープン戦(※)が行われて、テルミさんたちのハイパービーム(横浜DeNAベイスターズ代表)は甲子園オンライン大会で戦ったCool&Cool(埼玉西武ライオンズ代表)との対戦でした。結果は1勝1敗となったわけですが、改めて試合してみていかがでしたか?
テルミ:やっぱり相手が手強すぎるんですよね。クアッドホッパーがけっこうキツくて、前出ようにも出られないみたいな感じでしたね。ただ、緊張してて個人的にあんまり記憶がないんですよ。とりあえず、みんなしっかり合わせていこうって報告はあったはずだと思います。
 
※本大会に先駆けて、2019年4月14日にBASE Q ホール東京ミッドタウン日比谷で行われたイベント。12球団の代表チームが集まり、運営の指定したチームとの2セット制の練習試合が行われた。
 
――かなり緊張した?
テルミ:めっちゃ緊張しますよ、もう本当に。オフラインの大会はまったく経験がなかったので。
 
――そうなんですね。このオープン戦を行ってみて、ちょっと慣れたとかはあります?
テルミ:試合中はたぶん大丈夫なんですけど、話したりするとなるとやっぱり緊張しますね。
 
――試合前にインタビューとかありますもんね(笑)。テルミさんは普段はパブロヒューをよく使っていると思うのですが、オープン戦の1本目のフジツボスポーツクラブではパーマネントパブロを選択しました。これはなにか狙いがあった?
テルミ:単純に使いたかったからですね。基本的にパブロの使い分けはほとんど気分です(笑)。
 
――ステージや相手の編成に応じて使い分けるとかではなく?
テルミ:そうですね。このときパーマネントを選んだのもなんとなくです。まあ、この試合のあと仲間からは「ちゃんと考えてブキを選べ」とか言われたりしたんですけど(笑)。
 
――この試合ではテルミさんたちはバッテラストリートを対戦ステージとして選択しましたが、この理由は?
テルミ:正直どのステージでもよかったんですけど、バッテラストリートは一番よく練習していたので選んだ感じです。まあ、この試合で僕はゼロキルだったんですけどね(笑)。
 


▲オープン戦では各チームが好きなステージを選択できたが、その中でもバッテラストリートを選択するチームが多かった。

 
――このオープン戦をふまえて、本番に向けての課題を挙げるとしたら?
テルミ:やっぱり本番に慣れることだと思います。こういうお客さんが見ている状況で、いつも通りの力を発揮できるかどうか。といってもそういう環境での練習ってできないので、どうしようもないんですけど。
 
――なるほど。ただ、本番はリーグごとの総当たり戦なので、試合を重ねるごとに慣れてくるのはあるかもしれないですね。
テルミ:そうですね。まあ、きっと大丈夫でしょう(笑)。
 
――あとばるさんたちは、オープン戦は『第4回スプラトゥーン甲子園』準優勝のSpRush!!との試合でした。結果は2連勝でしたが、調整はかなり上手くいっている?
あとばる:そうですね。僕個人の動きとしては良くも悪くもいつも通りという感じだったんですけど、チームメイトのぴょん(日本屈指のチャージャー使いとして有名)が普段オンラインでやっているような本来の動きを発揮できたかなと。
 
――1本目も8キルとかしてましたし、動きがキレてましたよね。
あとばる:オンラインだといつもあのくらいの仕事はしてくれるんですよ。ただ、オフラインだと勝手が違うみたいでいまままであまり爆発してなかったのが、今回はいい感じに実力を発揮できたのかなと。
 
――ステージはフジツボスポーツクラブを選択しましたけど、ここを選んだ理由は?
あとばる:事前に希望ステージをふたつ提出する形だったんですけど、あまり他のチームが選ばなそうで、自分たちの経験の少ないフジツボスポーツクラブを選びました。そういうステージで、かつオフラインの状況でいまの自分たちがどれだけ動けるのか、というのを確認したかったのがありますね。
 
――オープン戦の2本目のバッテラストリートでは、チームメイトの西澤さん(吉本興業所属の芸人兼スプラトゥーンのトッププレーヤー。スプラトゥーンでは「2438がくえん」という名前で活動。西澤さんが登場したガチ対談記事はコチラ!)がスプラスピナーを選択してました。これはちょっと驚いたんですけど、バッテラストリートというステージと、いまの環境的にスピナーが強いのが採用した理由?
あとばる:そうですね。1本目はZAPを持ってたんですけど、ステージによって機動力があったほうがいい場合と、射程を活かしたほうがいい場合というのがあって、バッテラストリートについては中央の橋上が強いのでそれをマルチミサイルでどかせられるのと、そんなに機動力もいらないってことでスピナーにしてますね。
 
――西澤さんは短射程から長射程までかなりマルチに使いますね。
あとばる:もともと「スピナーは自分に合ってる」と言っていたので、アプデで強くなったこともあって持つようにしてますね。
 
――チームとしてブキ選択の幅がかなり広がっている印象があります。
あとばる:そうですね。最近はぴょんもようやくチャージャー以外のブキを持つようになって、チームとしての編成の選択が広かったかなと。
 
――これまで一貫してチャージャーしか持たなかったぴょんさんが!? もしかすると本番でチャージャー以外のブキを持ったぴょんさんが見られるかもってことですか?
あとばる:それはシークレットで(笑)。
 


▲カラマリのぴょん選手はチャージャーのスペシャリストとして有名だが、本大会では違うブキを持った姿を見ることができる!?

 

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