• TOP
  • スクープ > 本邦初公開!?デュエル・マスターズ『カード開発会議に潜入!!』〈後編〉
  • TOP
  • スクープ > 本邦初公開!?デュエル・マスターズ『カード開発会議に潜入!!』〈後編〉
デュエル・マスターズ

本邦初公開!?デュエル・マスターズ『カード開発会議に潜入!!』〈後編〉

ついに完成カードがお披露目!!

〜前回のあらすじ〜
 
アメリカはシアトルにあるウィザーズ・オブ・ザ・コーストで年に2度行われる日本チームとアメリカチームの合同『デュエル・マスターズ』会議で、まんが、世界観の綿密な打ち合わせが行われていた。
 
そして、『デュエル・マスターズ』のカードもまたこの会議で開発されていた!!
 
案内人、ダンさんが見せてくれたテキストのみのカード。実際のデュエルによって得られた情報をもとに、テキストのカードが真のトレーディングカードとして生まれるのだった!


どうも、お久しぶり。案内役のダンだ。

前回紹介したテキストカード。どんな印象を受けたかな?

自然ジョーカーズ、コスト4、パワー4000。

・マッハファイター(このクリーチャーはバトルゾーンに出たターンの間、タップまたはアンタップしているクリーチャーを攻撃できる)
・このクリーチャーが攻撃するとき、自分の山札の上から1枚をマナゾーンに置く。
・このクリーチャーがバトルに勝った時、バトルゾーンのジョーカーズの数以下のコストを持つクリーチャーを1体マナゾーンからバトルゾーンに出す。

このカードの強みとなる能力、短所となる部分はどこかを『デュエル・マスターズ』をプレイされている方はわかるかと思う。
 
その上で、「こういう能力ならコストに見合うのでは?」と予想していたかもしれない。
 
イラストも自然ジョーカーズの「ソーナンデス」のようなポップなデザインなのか、「オラマッハ・ザ・ジョニー」のようなカッコイイデザインになっているのか、など想像していたかもしれない。
 

▲DMRP07「ソーナンデス」
▲DMPR08「オラマッハ・ザ・ジョニー」

カードゲームファンなら一度は考えたことがあるだろう『自分のカードを作る』気分。テキストだけのカードでも、ゲームを面白くする魅力があると感じてもらえたかな?
 
と、いうわけで実際にカード化したものを早速紹介しましょう!

その名も「バングリッドX7」!!

イラストはメカニカルなデザインで、カッコイイ仕上がりとなった。「私にいい考えがある」と言わんばかりの自信に満ち溢れたポージングもグッドだ!!
 
テキストカードの時は「侵略する開拓者(アグレッシブ・カルチベーター)」と『自然文明の雰囲気』が強かった。しかし、『カッコイイジョーカーズ』のイメージにガラリと変わった。それもアグレッブなくらいにね!
 
コストも4マナ、パワー4000は変わらず、能力面でも『マッハファイター』、『このクリーチャーが攻撃するとき、自分の山札の上から1枚をマナゾーンに置く。』の変更はなかった。
 
しかし、マナゾーンからクリーチャーを召喚する手順が変わったぞ!
 
『自分のターン中、クリーチャー1体、自分のマナゾーンから召喚してもよい』と召喚できるコスト制限やジョーカーズの縛り、相手クリーチャーにバトルで勝つ必要がなくなった。これで戦略の幅がかなり向上したな。
 
また、『バトルゾーンまたはマナゾーンに自分のジョーカーズが合計6枚以上あれば、このクリーチャーを自分のマナゾーンから召喚してもよい』が追加された。
 
テキストカードの時よりも使いやすい感じになっただろうか? 「バングリッドx7」だけにジョーカーズをバンバン出して、グリグリ動かす感じだな!
 
ボクが思いつく戦略は、マナから召喚できる能力を活かして、「シャダンQ」や「ガンバトラーG7」を召喚し、一気に攻め切るプランだ。

▲DMSD04「シャダンQ」
▲DMSD04「ガンバトラーG7」

また、コストが4であることを活かして、「Jチェンジ」を持つ「タイク・タイソンズ」でマナゾーンにある「バングリットX7」とチェンジすることもできる。

▲DMRP07「タイク・タイソンズ」

「バングリッドX7」をいち早く出せば、その分マナから召喚する能力を使うチャンスも増えるぞ!次々とマナ加速クリーチャーを呼び出し、一気にマナの量で差をつけられれば、ゲームを優位に運ぶことができるぞ。
 
十分マナが溜まった状態で「バングリットX7」がバトルゾーンにいれば、強力なクリーチャーや『GR召喚』能力を持つクリーチャーもどんどん召喚できる!これで終盤も万全だ。
 
マナゾーンを充実させることで、最新パックで登場する新たな能力「マナドライブ」も使いやすくなるだろう!「バングリッドX7」は、序盤・中盤・終盤通じて隙がない、まさに夢のカードなんだ!
 

▲松本大先生と記念撮影!

『デュエル・マスターズ』のカードがどんな風にして開発されているのか伝わっただろうか?
細かい部分には触れることができなかったが、テキストカードを入れたデュエルはそれだけでワクワクする このカードを活かすための戦略を練るほどに、長所と短所が見えて、頭が冴えてくる。
 
その短所を埋める作戦を組み立てるとともに、カードに対する対処法も浮かんでくるわけだ。
 
それこそがトレーディングカードゲームで相手の戦略を予想する面白さ!! 『デュエル・マスターズ』の奥深さであり、魅力そのものだとボクは確信している。
 
ボクたち、アメリカチームも『デュエル・マスターズ』を愛し、面白いゲームを作ることを誇りに思っている。年に2回だが、ニッポンのチームと同じ『デュエル・マスターズ』を作るのはとても楽しい。
 
そして、デュエルをすれば文化や風土の違いなど感じられないほど、通じるものがある。それはニッポンチームも同じく『デュエル・マスターズ』を愛しているのだとわかるわけだ。
 
これからも、『デュエル・マスターズ』をどうぞよろしく!
 
そして、今回紹介した「バングリッドX7」の入った最新パックもゲットしてくれ!!

商品概要
超天篇第2弾『青きC.A.P.と漆黒の大卍罪』
■発売日:6月22日(土)
■価格:160円+税
■公式サイト:https://dm.takaratomy.co.jp/library/product/

デュエル・マスターズの記事 デュエル・マスターズの記事


もっと見る

オススメの記事(PR)オススメの記事(PR)