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【スプラトゥーン】トッププレイヤー イカすガチ対談マッチ!! あとばる×槇尭史による「NPB eスポーツシリーズ スプラトゥーン2」徹底解説~6~

トッププレイヤー イカすガチ対談マッチ!!
【あとばる×槇尭史 第6回】

あとばる×槇尭史(ふーみそん)対談も今回がラスト。
 
最後は「NPB eスポーツシリーズ スプラトゥーン2」を通して、ふたりが感じたことのほか、戦略の専門家である槇さんにナワバリバトルで勝つためのポイントについても聞いてみた!
 
なお、『スプラトゥーン2』のトップチームがプロ野球12球団の代表選手となって日本一を争った「NPB eスポーツシリーズ スプラトゥーン2」の試合は下の動画で見ることができるぞ。
 
・NPB eスポーツシリーズ スプラトゥーン2 本大会1日目
https://www.openrec.tv/live/o7z4m19olzl
 
・NPB eスポーツシリーズ スプラトゥーン2 本大会2日目
https://www.openrec.tv/live/ykz0xvkn0zw
 

あとばる
驚異的なエイム力を持つカリスマプレーヤー。「第2回スプラトゥーン甲子園」では、不利な状況から相手を次々と倒す神がかり的なプレーを連発し、優勝に大きく貢献。H3リールガンの名手としても知られ、彼の影響でH3リールガンを使い始めたプレーヤーも多いとか。おもな実績は「第2回スプラトゥーン甲子園」優勝、「第4回スプラトゥ-ン甲子園オンライン代表決定トーナメント」優勝など。チームLibalent Calamari(リバレントカラマリ)所属。
槇尭史(ふーみそん)
『スプラトゥーン』の戦略や戦術、メタ分析の第一人者。あとばる選手の所属するリバンレントカラマリの戦略アドバイザーを務めるほか、過去には「スプラトゥーン甲子園」全国3位の成績を残すなど、プレーヤーとしても一流の実績を持つ。「NPB eスポーツシリーズ スプラトゥーン2」では試合の解説を担当。自身の経験と研究に裏打ちされた的確な解説で大会を盛り上げた。

 

負けても成長を感じた大会

――カラマリとのリーグ代表決定戦後のインタビューでは、GGBOYZ(福岡ソフトバンクホークス代表)のダイナモン選手が涙を見せているシーンもありました。
あとばる:いや、もうずるいですよね。
 
槇:ずるいよね。絶対感動するもんあんなの。
 
あとばる:こっちも感動しますもん、あんなの。僕らが昨日勝った相手ですよ。それで2本取られて、しかもたいじさんの「これ、もうどうしようもないな」という神がかり的な連続キルが出て、それで泣かれた日にはもう。拍手するしかないですよ、こっちは本当に(笑)。
 
――絶対王者としてのプレッシャーもあっての涙だったんですかね。
あとばる:どうなんですかね。ただ、GGBOYZの中でも「絶対王者」という看板を一番背負っているのはたぶんダイナモンなので。E3優勝もあるし、甲子園の優勝もあるし。でも、ずるいっすね、あれは。
 


▲カラマリとの試合に勝利し、涙を見せるダイナモン選手。今大会に賭けてきたプレーヤーたちの想いを感じることができる、非常に印象深いシーンのひとつだ。
(NPB eスポーツシリーズ スプラトゥーン2 本大会2日目3:31:18より引用)

 
――大会の表彰式で、あとばるさんが「負けたけど成長を感じた」と話していました。具体的にどういった部分で成長を感じた?
あとばる:まず練習の段階から話し合いが簡潔だったんですよ。もうみんなわかっているので、わかっているからこその簡潔な話し合いだと思っていて、「うわ、もうこのチームもう出来上がってきているな」とは思っていたんですね。表彰式のときにも言ったんですけど、僕らは甲子園の2回戦目でGGBOYZに負けたじゃないですか。で、そのときにけっこう出し切った感があったんですよ。「俺らはやることをやったよ。GGBOYZの方がうまかったな」っていう感じで、「負けて悔しい」みたいなのもそんなになくて。
 でも今回はもっとやれることが全然あってしかもフジツボスポーツクラブなんて最後にたいじさんに3枚落とされるみたいな神プレーがなかったらたぶん僕らが勝っていたんですよ。そういうのもあって、めちゃチーム全体で悔しがっていて。甲子園のとき比べると、それってだいぶ大きな成長だなと思いましたよ。悔しがれるのって、手が届きそうだからこそというのがあるじゃないですか。甲子園のときは、かなり上だなと思っていたようなチームに、「次こそは勝ちたい」「勝てる」と思えるくらいにはチームとして成長できたのかなって。そういうふうに思えたのが一番でしたね。
 
――なるほど。槇さんはいまの話を伺ってどうでしょうか。
槇:このあたりの話は、くろすくんから一昨日辺りに聞いてました。終わったあとにチーム内で「これまでGGBOYZは手が届かないところにあったけど、いまは手が届くところにあるから(今大会の負けは)めちゃ悔しい」という反省会をしたと。自分は「そういう青春みたいなのって大好き」とか言いながら話したんですけど(笑)。こういう彼らの成長が見られたのはジーンときましたね。
 


▲惜しくも日本一は逃したカラマリ(オリックス・バファローズ代表)だが、パ・リーグ優勝という大きな成果を残してくれた。
(NPB eスポーツシリーズ スプラトゥーン2 本大会2日目5:48:01より引用)

 
――NPBの大会も終わりましたし、また戦略アドバイザーとしてカラマリの強化につとめていく?
槇:そうですね。またチームに戻って。でも、本当に本人たちが成長したので、僕から新しい知識とかそういうのを与えられるってのはあまりないと思うんですよ。あとは俯瞰で本人たちがすり合わせていく段階に来ていると思うので、そこを一緒に走っていければなと思っています。
 

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