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【パズドラ】『大塚角満のモンスター美術館』 第22回 パズドラ神話の中心を担う「ガディウス」!!

【パズドラ】『大塚角満のモンスター美術館』 第22回 パズドラ神話の中心を担う「ガディウス」!!

第22回 「ガディウス」

公認プレイヤーの大塚角満が、モンスターの思い出やイラストの秘密を語りまくる!
今回は龍契士を代表するモンスターの一体「ガディウス」!

▲魔浄の雷龍契士・ガディウス

この連載で扱うかどうか、ものすごく悩まされているモンスター群がいる。
それは何を隠そう、“龍契士&龍喚士”たちなのである。
 
パズドラに登場するモンスターは基本的に、神話や伝承、おとぎ話や都市伝説(あったっけ?)などに登場するキャラクターがモチーフになっている。
 
たとえばゼウスやヘラはギリシア神話に出てくる神様だし、白雪姫やシンデレラは童話の登場人物。
変わり種では、バールベック、アンティキティラ、ナスカなどなど、世界に転がる“オーパーツ”がネタ元になっているモンスターもいる。
……まあ考案者は俺だけど(ドヤ)。
 
とにかく、何らかの土台があって、パズドラならではの命が吹き込まれた……というモンスターが大半なのでありますよ。ゆえにこの連載では彼らのバックボーンを紐解いて、俺なりの解釈を加えて解説をする……ということができるわけです。
 
……という前提があったうえでの、龍契士&龍喚士だ。
 
ご存知の方も多いかと思うが、このふたつの種族(……と言っていいのかどうかも定かではない)に関しては、そういった史実にのっとったバックグラウンドが存在しない。
 
「え? 無から生まれたの?」
 
という当然のご指摘には「Yes」と答えさせていただく。要するに龍契士と龍喚士は“パズドラ世界で生まれたオリジナルモンスター”なので、伝承やら伝説やらは存在しないのである!!
 
さあ困った。何を書けばええんや。
 
たとえば、ガディウス。
 
“赤龍契士”、“浄雷の赤龍契士”、“忘我の赤龍契士”、“魔浄の雷龍契士”などの二つ名が付けられているが、これもすべてパズドラ世界の用語である。
 
とはいえ、設定が何もないわけではない。じつは龍契士と龍喚士の存在により初めて、パズドラには独自の世界観が生まれたのだ。
 
龍契士とはそもそも、“龍の力をその身で行使する契約者”という意味。よってガディウスにも契約龍というものが存在するのだが、それが“浄雷龍・セディン”だ。ガディウスの二つ名“浄雷の赤龍契士”はセディンと契約していることから付けられたものであり、ガディウスのイラストの背後にセディンがいるのは“契約関係にあるから”ということになる。

▲赤龍契士・ガディウス
▲浄雷の赤龍契士・ガディウス
▲忘我の赤龍契士・ガディウス
▲魔浄の雷龍契士・ガディウス

4つのイラストのすべてに、青い瞳を持つ龍が描かれている!
これこそがガディウスの契約龍である“浄雷龍・セディン”なのだ!!
 
ちなみに、見た目がそっくりな闇属性の龍契士、ティフォンは、ガディウスの双子の兄。幼いころからガディウスはティフォンに憧れて……というところから始まる“龍と魔の物語”が公式サイトにあるので、興味のある人は読んでみよう!

ご存じの方も多いと思うが、パズドラの公式サイトでは、龍契士や龍喚士たちの壮大な物語が読めるのだ!
 
物語内でのモンスター同士の相関図も紹介されているぞ。
パズドラファンなら必読(!?)の内容だ!!

大塚角満(おおつか・かどまん)

1971年9月17日生まれ。元週刊ファミ通副編集長、ファミ通コンテンツ企画編集部編集長。在職中からゲームエッセイを精力的に執筆する“サラリーマン作家”として活動し、2017年に独立。現在、ファミ通Appにて“大塚角満の熱血パズドラ部!”、ゲームエッセイブログ“角満GAMES”など複数の連載をこなしつつ、ゲームのシナリオや世界観設定も担当している。著書に『逆鱗日和』シリーズ、『熱血パズドラ部』シリーズ、『折れてたまるか!』シリーズなど多数。株式会社アクアミュール代表。

 

パズドラ最新情報は「公式運営サイト」をチェック!!
https://pad.gungho.jp/member/

 

大塚角満のモンスター美術館 バックナンバー

▲第1回
「流離・エンシェントドラゴンナイト -REX-」&「伝承・エンシェントドラゴンナイト -REX-」

▲第2回
「紅蓮華の戦士・エキドナ -SARA-」&「紅蓮華の女帝・エキドナ -SARA-」

▲第3回
「冥刃の神王妃・ヘラ -LUNA-」&「夜星の神王妃・ヘラ -LUNA-」

▲第4回
「超転生ハク」

▲第5回
「ゼウス -GIGA-」

▲第6回
「ヴァルキリー -CIEL-」

▲第7回
「アテナ -NON-」

▲第8回
「ライザー」

▲第9回
「ミル」

▲第10回
「ウルド」

▲第11回
「サラスヴァティ」

▲第12回
「バステト」

▲第13回
「シェリング・フォード」

▲第14回
「ヴェルダンディ」

▲第15回
「極醒の執行者・メタトロン」

▲第16回
「超転生メイメイ」

▲第17回
「超転生ミネルヴァ」

▲第18回
「極醒の未来神・スクルド」

▲第19回
「花嫁ルシャナ」

▲第20回
「花嫁パールヴァティー」

▲第21回
「極醒カーリー」

 

次回は7/29(月)更新!!

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