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デュエル・マスターズ

デュエマ妄想構築録 vol.13-4 〜GR新時代!アルティマリゴルド・デ・ミール!!〜

By まつがん

▲超天篇第3弾「零誕!魔神おこせジョルネード1059!!」収録、「マリゴルドⅢ」

9月に発売する超天篇第3弾「零誕(ゼロバース)! 魔神(マジ)おこせジョルネード1059(ヘブン)!!」に収録予定のカード、《マリゴルドⅢ》。このカードを使ってどんなデッキを作っていくべきか。
 
といってもこのカードはGRクリーチャーなので、コンセプトに据えようと思っても12枚の超GRの中に2枚しか入れることができず、GR召喚でめくれる確率は最大で6分の1となってしまう。
 
6分の1の事象をコンセプトにするのはさすがに厳しい……と思っていたところ、ちょうどいいカードがあったことを思い出した。

▲超天篇第3弾「零誕!魔神おこせジョルネード1059!!」収録、「ダダダチッコ・ダッチー」

アニメで先行登場していた《ダダダチッコ・ダッチー》もまた、《マリゴルドⅢ》と同じくマナドライブ6を持ったカードである。すなわち参照する文明こそ違うが、要は「火と自然を含んだ6マナがある状態でGR召喚」をすれば、3分の1の確率でこれらがめくれて能力が発動するようになるということだ。
 
3分の1ならなんとかいけそうな気がする。というわけで、《マリゴルドⅢ》と《ダダダチッコ・ダッチー》を合わせて使うデッキを考えてみよう。
 
そうなると、《マリゴルドⅢ》が出すのは「コスト5以下の進化ではないクリーチャー(またはオーラ)」なのに対し、《ダダダチッコ・ダッチー》は「コスト6以下の進化ではないクリーチャー」を出すカードなので、どちらがめくれても大丈夫なようにするためには、「コスト5以下の進化ではないクリーチャー」をマナもしくは山札から出すことで、コンセプトになりうる大きなスケールを生み出す必要がある。

▲「ペリッ!!スペシャルだらけの
ミステリーパック」収録、
「グレープ・ダール」
▲超天篇 第2弾
「青きC.A.P.と漆黒の大卍罪」収録、
「エモG」

ここで、vol.13-1で酷使した《グレープ・ダール》+《エモG》のパッケージは、マッハファイターによるJチェンジができる状況ならば《グレープ・ダール》を出すだけで6マナに到達+《エモG》の登場時GR召喚ができるので、おあつらえ向きに文明が自然と火なのも合わせて、《マリゴルドⅢ》や《ダダダチッコ・ダッチー》と相性が良いのは間違いない。
 
だが、《グレープ・ダール》だけでは4枚までしか積めない。そして「コンセプトは8枚積め」が当連載のモットーである。ならば「コスト5以下の進化ではないクリーチャー」で《マリゴルドⅢ》や《ダダダチッコ・ダッチー》と相性が良いものを、もう一種類見つける必要がある。
 
《グレープ・ダール》がこれらのカードと相性がいいのは、マナドライブ6を達成する「マナ加速能力」がありつつ、《エモG》との組み合わせにより実質「GR召喚能力」をも兼ね備えているからだ。
 
はたして「コスト5以下の進化ではないクリーチャー」で、同様の条件を満たすものが他にあるのだろうか?

▲超GRスタートデッキ「キャップのWAVEガチャ・パラダイス」収録、「Wave ウェイブ」

あった。《Wave ウェイブ》だ。
 
《Wave ウェイブ》には「GR召喚能力」はあるけれども「マナ加速能力」はないではないか、と思う方もいるかもしれない。
 
だが、《Wave ウェイブ》の能力で墓地の《フェアリー・ライフ》などのマナ加速呪文を打つことで、6マナある状態でGR召喚を行うことが可能となるのだ。
 
自然・水・火の3色になってしまうが、マナドライブはマナ武装と違って該当の文明が1枚でもあれば問題ないので、多色化しやすい能力なのも噛み合っている。
 
そして自然との組み合わせで《Wave ウェイブ》を使うならば、あのコンセプト(・・・・・・・)になるのは必然と言えるだろう。

マナ・クライシス
カードの種類:呪文
文明:自然
コスト:4マナ
マナ:1
特殊能力:
S(シールド)・トリガー(このカードをシールドゾーンから手札に戻すとき、コストを支払わずにすぐ使ってよい)
■相手のマナゾーンからカードを1枚選び、持ち主の墓地に置く。

収録パック:DM18「ベスト・チャレンジャー」/DM02「進化獣降臨」

そう、ランデスだ。
 
マナゾーンのカード (≒ランドすなわち土地、という概念はデュエル・マスターズの兄弟分であるMTGから来ている) を毎ターン破壊していくことで相手の行動を遅滞させるコンセプトであるランデスは、《Wave ウェイブ》や《エモG》のようにターン経過を重ねるごとにバリューが上がっていく能力とかみ合っている。
 
さらに《マリゴルドⅢ》や《ダダダチッコ・ダッチー》でマナゾーンや山札から《Wave ウェイブ》などのカードを出せるとなれば、アドバンテージエンジンとしてランデスの継続性にも貢献できる。
 
というわけで、できあがったのがこちらの『マリゴルドランデス』だ。
 
『マリゴルドランデス』

枚数
カード名
4
《フェアリー・ライフ》
4
《霞み妖精ジャスミン》
4 《マナ・クライシス》
4
《センジュ・スプラッシュ》
4
《イグゾースト・Ⅱ・フォー》
4
《グレープ・ダール》
4 《ムシ無視のんのん/灰になるほどヒート》
4 《Wave ウェイブ》
4 《エモG》
4 《龍装艦 チェンジザ/六奇怪の四 〜土を割る逆瀧〜》
超GRゾーン
2 《マリゴルドⅢ》
2 《ダダダチッコ・ダッチー》
2 《ロッキーロック》
2 《シェイク・シャーク》
2 《ポクタマたま》
2 《甲殻 TS-10》

 

だが、このコンセプトには問題があった。
 
それは、1回だけのGR召喚では《マリゴルドⅢ》や《ダダダチッコ・ダッチー》が出るかわからないというものだ。
 

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