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ゾイド

『ゾイドワイルド』企画開発者特別インタビュー 第2回 最新作は過去シリーズのゾイド達と関係があるのか!?

——2年目からは新たに“兵器ゾイド”が登場しますが、このゾイド達は“荷電粒子砲”のようなインパクト大の武器は出るのでしょうか?

平位:
はっきりとは言えないんですけど、検討していますので期待していただけると幸いです。
 
もともと『ゾイドワイルド』シリーズが複数年やるシリーズとして立ち上げているので、最初は生物らしさキャッチーさを出していて、2年目からは「改造」をテーマにしていこうとしていますね。
 
年末くらいから前倒して改造体験、それこそ『次世代ワールドホビーフェア』で試験的に行ったり、冊子で紹介したり、特撮映像の公開や片山の動画で紹介したりしていますね。
 
少しずつ試験的なことを行って、反響も良くてメインユーザーの小学生も好感触でより早い段階で投入しようと思い、イベントやキャンペーンを行ってきましたね。
 
なので、2年目は最初から改造全開でおこなって行きます。
 
「兵器ゾイドの登場」というのは自然の流れ、ある程度想定していた形で進んでいる状態なので、よりそこが加速する流れになるかと思います。
 
――第2期シリーズ(アニメシリーズ)とかを見ていた人も「懐かしい」ときっと思います。新シリーズでも「キャノンブル」を見ていると思い出します。
 
片山:
ディバイソンですね。

▲重武装、重装甲のバッファロー型ゾイド。今回の『ゾイドワイルド』新シリーズでもバッファロー種の“キャンブル”が登場し、その関係性が気になる!

平位:
特に2年目の展開では過去シリーズを楽しんでいた層の方にもより楽しんでもらうことも意識しています。
 
最初の1年目は前のTVシリーズとは間が空いていて、小学生以下にはゾイドの認知がないという状況でした。その状況をふまえ、ブランドを中長期で発展させるためにも「まず、子ども達に楽しんでもらおう」となりました。
 
実際、展開すると過去のシリーズファンの方が戻ってきてくれたり、親子で遊んでいる姿があったり、とてもうれしく思います。ユーザー様にとってゾイド熱が再び盛り上がるきっかけとなっていたら幸いです。
 
先ほどの話にもなりますが、年末くらいから子どもたちにいろんな改造とかをしてもらったりしていました。それが非常に受けていて、遊んでいくと「作って動かす」がまずの感動なんですけど、年末のタイミングでは小学生ユーザーのステップが上がっていると感じました。
 
それで2年目は「もっといけるな」となりまして、意識的に昔のゾイドをオマージュしたものや、世界観もハードなものにしたりしています。
 
—-もっと多くの人が楽しめる仕掛けですね。
 
1年目と2年目でユーザーを入れ替えるわけではないんです。1年目の小学生のユーザーも1年年齢が上がるわけですから、その子達もつれてきてもらいながら親子でも楽しめるように広げていきたいイメージですね。
 
――それでいうと、第1期、第2期シリーズの舞台が「惑星Zi(惑星ゾイド)」だったのが、『ゾイドワイルド』で舞台が「地球」変わったことと関係がありますか?
 
平位:
舞台が地球であるのは1年目を立ち上げる際に、コロコロさんとかでも当時流行ではあったと思うんですけど、舞台が知らない惑星より地球の方が今の流行を見てもその方がいいという意見も取り入れて、地球にしました。
 
『ゾイドワイルド』でいうとコロコロさんや関係各所と協力して、小学生をメインターゲットにしようとなった。それで今の子どもたちが「惑星Zi」を知っているかとなると、知らない。
 
――なるほど、そこから「復元、発掘」というコンセプトにつながっていくんですね。
 
平位:
それも実際にいたらどうだろう、とかになりますね。
 
これはたらればなんですけど、地球の歴史を振り返った時に恐竜を発掘した地層よりさらに何万年も前の地層に「ゾイド」が眠っているとかの妄想ができるんじゃないかな、と。
 
その裏では、「なぜ、地球にゾイドがいたのか?」とうのは社内で話していて、「惑星Ziと繋がってるんじゃないか」と実は話したりしていますね。作中では語られてないですけど、色々と設定を考えていますね。
 
——なるほど。そこでもし、『ゾイドワイルド』のリアルムービングキットで、復活させられたら、という第1期、第2期のゾイドはありますか?
 
片山:
それでいうと“デススティンガー”とかの巨大な昆虫型のゾイドを出してみたいですね。
 
やっぱりいろんなところが動いていて、「気持ち悪」と思わせるそういうリアルさを持ったゾイドにしたいですね。

▲巨大な海サソリ型ゾイド。荷電粒子砲や前足のレーザーカッターなど攻撃的なデザインとなっている。アニメ『ゾイド-ZOIDS-』では驚異的な再生能力、闘争本能を有した「真オーガノイドシステム」を搭載し、他を圧倒した。

——確かに多脚ゾイドがリアルに動いたら、迫力あります。
 
平位:
そうですね。僕は、デカイのとかですね。“デスザウラー”とか”ゴジュラス”とか、そういう二足歩行のすごいゾイドを出してみたいですね。生物モチーフとは違うかも知れないですけど、ゾイドとしては最高峰の実績があるものがあるので、出してみたいですね。
 
——ということで、リブートとかは……?
 
平位:
それは今は名言できないですね(笑)


今回はここまで! 明日はいよいよ『ゾイドワイルド』新シリーズ、まんが『ゾイドワイルド2』とアニメ『ゾイドワイルド ZERO』を聞いていくぞ! ファン必見の新情報が明らかとなるインタビューをお楽しみに!!
 
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商品情報
ライオン種の中型ゾイド
「ビーストライガー」
■価格:3500円+税
■サイズ:M型モーター駆動
■詳細:https://www.takaratomy.co.jp/products/zoidswild/zw_wb/zw25.html
商品情報
バッファロー種の中型ゾイド
「キャノンブル」
■価格:3500円+税
■サイズ:M型モーター駆動
■詳細:https://www.takaratomy.co.jp/products/zoidswild/zw_wb/zw26.html

 

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