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『マジック・ザ・ギャザリング』2020‐21シーズンeスポーツ計画発表! 育成リーグ「ライバルズ・リーグ」新設と競技制度の刷新へ!!

『マジック・ザ・ギャザリング』2020‐21シーズンeスポーツ計画発表! 育成リーグ「ライバルズ・リーグ」新設と競技制度の刷新へ!!


世界初のトレーディングカードゲーム『マジック:ザ・ギャザリング』(以下、マジック)に新展開!
 
発売元であるWizards of the Coast LLCは、マジックの新たなeスポーツ計画として2020年以降のプロ制度における育成リーグの発足新たな世界規模イベントの発表を行ったぞ!
 

プロリーグの登竜門
「ライバルズ・リーグ」発足!!

マジックは昨年12月、世界中から集められたトッププレイヤー32名からなる「マジック・プロリーグ(以下、MPL)」を設立。年間75,000ドル(約800万円*)のプロ契約のもと、選手たちは3つのスプリットを通してPCゲーム「MTGアリーナ」でのリーグ戦を行っていく。
 
所属選手には各種招待制イベントへの参加権利が自動的に付与され、さらにリーグ戦の勝者については賞金制イベント「ミシックチャンピオンシップ」へのシード出場権が与えられるのだ。
 
なお、現在MPLには計3名の日本人選手が所属している。 


▲MPL所属の3名。左から行弘賢選手、八十岡翔太選手、佐藤レイ選手。


▲PCゲーム『MTGアリーナ』を使ったMPL所属選手によるリーグ戦の様子

そして今回、2020年シーズンから発足する「ライバルズ・リーグ(以下、ライバルズ)」についてWizards of the Coast LLCが新たな情報を発表した!
 
MPL所属への登竜門となる本リーグには、合計46名が参加する予定。MPL選手は現在の32名から24名まで絞られるとともに、ライバルズ所属選手にはそれぞれのイベント賞金のほか、参加褒賞として最大20,000ドル(約210万円*)が与えられる。
 
さらに、ライバルズの発足に伴い、MPL昇格戦――そしてライバルズ降格戦でもある「MPLガントレット」を実施! 各シーズンの終わりに行われるこのイベントで上位4名に入ることにより、プロ活動の頂点とも言えるMPLに所属できるという。
 
ここで成績を残せなかったMPL選手には降格の可能性もある。そのため、2020年以降のシーズンではより緊張感のある戦いが繰り広げられることだろう。
 

「プレイヤーズツアー」「ミシックインビテーショナル」がプロ競技の柱に!!

 
今回ライバルズの発足に併せて、世界最強のプレイヤーを目指すためのプロ競技システムについても一新。
 
テーブルトップ(実物のカードを使った卓上プレイ)については、各種予選イベントの突破などにより世界規模の大会「プレイヤーズツアー」への参加が可能になったぞ!
 
プレイヤーズツアーは2020年以降、以下の地域にて行われる予定。これらの成績上位者は、約120名で賞金総額250,000ドル(約2,700万円*)を争う「プレイヤーズツアーファイナル」へ招待される!! 
 

●プレイヤーズツアー開催予定地と規模
アメリカ:約500名規模、賞金総額250,000ドル(約2,700万円*)
ヨーロッパ:約400名規模、賞金総額200,000ドル(約2,100万円*)
アジア:約250名規模、賞金総額150,000ドル(約1,600万円*)

 
さらにさらに、現在の競技マジックはテーブルトップだけではない!
 
PCゲーム『MTGアリーナ』での競技についても、これまで以上の規模で展開。この大会では賞金総額750,000ドル(約8,000万円*)のイベント「ミシックインビテーショナル」が年3回開催され、MPLやライバルズ所属選手のほか、ミシック予選イベントの突破者らが招待されるぞ!
 
この予選については各シーズン終了時のゲーム内ランキングにて1,200位以内に入ることで参加可能。つまり、これから始めるプレイヤーにも十分に参加のチャンスありだ!!
 
テーブルトップの「プレイヤーズツアー」と、MTGアリーナの「ミシックインビテーショナル」。これら2つのイベントが2020年以降のトップレベル競技における2本柱となるぞ!! 
 

競技マジックの頂点「世界選手権」とeスポーツとしての未来

競技の世界はプレイヤーズツアーファイナル、そしてミシックインビテーショナルで終わりではない。それぞれのイベントで優勝することにより、競技マジックの頂点である「世界選手権」へと招待されるのだ! 
 
限られた人数しか参加できないこのイベントに出場し王者となることは、競技マジックプレイヤーとして最高の名誉!! 
 


▲2018年度の世界選手権王者、ハビエル・ドミンゲス選手(スペイン)

 
テーブルトップとMTGアリーナ、その両方から競技マジックの頂点へと上り詰める道筋をより明確化した今回の変更。
 
シーズン総額1,000万ドル(約10億円*)を超える賞金とプレイヤーサポートを提供するこの一連のプログラムを通して、世界初のトレーディングカードゲーム、そして時代の先端をゆくeスポーツゲームとして、『マジック:ザ・ギャザリング』の競技シーンはさらなる進化を遂げるハズ!! 
 
*文中における米ドル/円レートは2019年8月20日のものです。

■外部リンク
MTGアリーナページ(日本公式ウェブサイト):
https://mtg-jp.com/mtgarena/
MTGアリーナ日本公式Twitterアカウント:
https://twitter.com/MTGArenaJP