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デュエル・マスターズ

デュエマ妄想構築録 vol.16-1 ~ループコンボ許すまじ!超全力メタビート!!~

By まつがん
 
恒例の宣伝からだが、皆さんは今週発売したコロコロコミック11月号はもう入手されただろうか?

デュエル・マスターズの原作コミックが読めることはもちろん、11月に発売する「ガチヤバ4! 無限改造デッキセットDX!!」に関する情報も色々と掲載されている。ぜひとも手に取ってみて欲しい。


さて、つい先日DMGP-9thが幕を閉じ、優勝と3位はまさかの「カリヤドネループ」、準優勝は「赤単ブランド」なものの4位も「メルゲドッカンデイヤー」と、前評判とは異なり「大ループ時代」とも言うべき結果となった。

▲超天篇第3弾
「零誕!
魔神おこせジョルネード1059!!」収録、
「魔導管理室 カリヤドネ/
ハーミット・サークル」
▲超天篇第3弾
「零誕!
魔神おこせジョルネード1059!!」
収録、
「生命と大地と轟破の決断」

いずれも4ターン目にはゲームを終わらせかねない圧倒的な速度と高い安定性を誇るデッキであり、警戒していなかったプレイヤーたちがおそらく何人も「わからん殺し」されたであろうことは想像に難くない。
 
依然「シータミッツァイル」や「アナカラーデッドダムド」も健在とはいえ、これらのループデッキが環境にあがってきた以上、これからはそう簡単には勝ち星を積み重ねられなくなるのではないだろうか。
 
……。
 
…………。
 
許せん (?)。
 
くそう、カリヤドネループめ……メルゲドッカンデイヤーめ……許せない、自分たちだけ楽しそうな思いをしやがって!お前たちはループをされる側の気持ちを考えたことがあるのか!?
 
だが、冷静に考えてみると許せないからといってどうするのか。大会にループが持ち込まれるのはメタゲームの結果だ。シータミッツァイルやアナカラーデッドダムドが地道に盤面を構築するデッキを嘲笑う構造をしているからこそ、ループという環境の解答にたどり着いた者たちが出てきた。
 
ならば、今こそ時計の針をもう一つ進めなければならない。
 
ループデッキが「もうやめて!」と泣き叫びたくなるようなコンセプト……そう、メタビートを作ればいいのだ。

▲双極篇第1弾
「豪快!!ジョラゴンGoFight!!」収録、
「奇石 ミクセル/
ジャミング・チャフ」
▲超天篇第1弾
「新世界ガチ誕!
超GRとオレガ・オーラ!!」収録、
「音奏 プーンギ」

ところで、メタビート的なコンセプトは既に環境に存在している。赤白サンマックスがそれだ。《奇石 ミクセル/ジャミング・チャフ》と《音奏 プーンギ》を並べながら《MANGANO-CASTLE!》で出てきたGRクリーチャーに《S級原始 サンマックス》を乗せて殴るのは、メタビートの一つの完成形と言えるだろう。
 
だが、赤白サンマックスが存在しているにもかかわらずループデッキが勝ってしまうのはなぜか。
 
それは赤白サンマックスというデッキがコンセプトを、どちらかというとメタクリーチャーを並べることよりも打点を形成することに寄せているため、メタクリーチャー部分を引けるとは限らないし、引けたとしてもそれが有効なメタクリーチャーかどうかは運次第となってしまうからだ。
 
ならばどうするか?
 
そう、それは禁忌のアイデア。
 
適切なメタクリーチャーを引けるかわからないというのなら。
 
すべてのメタクリーチャーを8枚ずつ入れれば最強なのでは?
 
踏み倒しメタ。呪文メタ。墓地メタ。
 
これでデュエマに存在する楽しそうなコンボは大体封殺することができるはずだ。
 
つまり今回のコンセプトとは、言ってしまえばこうだ。
 
「デュエマを楽しんでいいのはオレだけ!お前はダメ!!!!」
 
楽しそうなループデッキが環境に跋扈してしまうのは、彼らに対して十分なリスクを突きつけられていないからだ。
 
すなわち、ゲーム理論的にはきっちりとループを使うことに対するしっぺ返しを食らわせないといけないのである。
 
そんなわけで、ループデッキ使いが「二度とループを握りたくない」と涙ながらに言い出すまで足を引っ張りあう不毛な戦いをやっていこう。
 

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