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『PCエンジン mini』発売カウントダウン! ~待ちきれないのでPCエンジン(実機)でオススメゲームを紹介!〜第2回『スーパーすんげーシューティング スターパロジャー』

『PCエンジン mini』発売カウントダウン! ~待ちきれないのでPCエンジン(実機)でオススメゲームを紹介!〜第2回『スーパーすんげーシューティング スターパロジャー』

2020.03.16 written by 8号機

どうも、ライターの8号機です。
 
いよいよ2020年3月19日の発売が迫る『PCエンジン mini』!! 1987年に発売された『PCエンジン』の名作ゲームが詰まったレトロゲーマー必見のハード。
 
もちろん『PCエンジン』に触れたことのない人にもオススメしたい。「PCエンジンというゲーム機を初めて知った」「そもそも、どんなゲームが収録されているのか?」と疑問に思う人もいるだろう。
 
そこで、『PCエンジン mini』に収録される日本語タイトルの中から5作品を紹介! 当時の実機『PCエンジン DUO-R』でのゲーム画面、PCエンジンを特集した伝説の雑誌『月刊PCエンジン』の当時の記事とともに見所をピックアップ!
 
今回はシューティングゲームに慣れていない人にもオススメ!
 
ハドソン(現:KONAMI)の『スーパーすんげーシューティング スターパロジャー』(以下、スターパロジャー)だ。
 

パロディ満載!! ドタバタシューティング!

『スターパロジャー』は1992年に発売された縦スクロールシューティングゲーム。
 
『PCエンジン mini』にも収録されているシューティングゲーム『スーパースターソルジャー』のパロディ&コメディ路線の作品だ。
 
オープニングは『スーパースターソルジャー』のエンディングから2年後、地球と同じような惑星パソロンから危機を告げる通信が、地球守り隊カグラ坂支店に飛び込んできた。惑星パロソンを救うため、地球守り隊カグラ坂支店に配備されている3機の機体が出撃する。

▲1992年 月刊PCエンジン 4月号

このオープニングからエンディングまでパロディ満載。バラエティ豊かな全8ステージが待ち構えているぞ。
 
そして、プレイヤーが操作できる自機は3種類!
 

 
『スターソルジャー』シリーズでおなじみ、シーザーが可愛くなって出撃、パロシーザー!
 

▲OPで砲門を取り付けるパロシーザー

▲かっこよく発進!

『スーパースターソルジャー』のネオ・シーザーよりも丸っこくデフォルメされた機体、それがパロシーザーだ。
 
当時のパッケージについている取説には“私の履歴書”が記載れており、生年月日がファミリーコンピュータソフト『スターソルジャー』の発売日だったり、成績が自機のパワーアップなど遊び心満載の説明が記載されていた。性格は“八方美人”。攻撃にも、防御にもそれなりに使え、そこら中の敵にあいそ(弾)をふりまく姿は、まさに八方美人とされている。
 
続いては名作『ボンバーマン』シリーズから参戦、ボンバーマン!
 

▲のちの爆外伝シリーズを彷彿とさせるボンバーマン

▲Nintendo 64の『ボンバーマンヒーロー ミリアン王女を救え!』を思い出す。こっちが先だけど。

ご存知ボムを使うアクションゲーム『ボンバーマン』からボンバーマンが登場! 現在もNintndo Switch、PlayStation4、Xbox One、Steamで『スーパーボンバーマン R』が発売され、アーケードゲーム『ボンバーガール』など活躍を耳にしているのではないだろうか?
 
“私の履歴書”に記載されている性格は“短気”。「攻撃は最大の防御だ!」(ボンバーマン談)と記載され、彼が通った後にはペンペン草も生えないとも。
 
そして、我らが白エンジン(初代PCエンジン)が空を翔ける、PCエンジン!
 

▲ゲームハードがまさかシューティグに参戦!?

▲もちろん装備するHuカードは名作『スーパースターソルジャー』だ!!


 
“私の履歴書”に記載されている性格は“内気”。とにかく自分を大切にして、ガードが固くなりがちで、敵の手の届かないところから攻撃するという用心深さがあるとのこと。生年月日はもちろん初代『PCエンジン』発売日の1987年10月30日。今から30年以上前のゲーム機だ。
 

自分にあった自機を見つけよう!

前述した通り、自機となる3機の性能はそれぞれ違う。
 
パロシーザーは攻防のバランスが取れた機体だ。歴代シリーズ同様『クリスタル』を取ることでショットが変化。3種類の変化があり、赤いクリスタルを取るとマルチビームとなり、同じクリスタルを取ることでパワーアップするぞ。
 

▲黄色のクリスタルを取るとフルファイヤー

▲青いクリスタルを取るとレーザー。最大までパワーアップすれば、怖いもの無し?

他にも『オプションパネル』を取ることでホーミングミサイルを発射したり、『シールドパネル』を取ることで耐弾数3のシールドがつくぞ。ただし、同時に持つことはできないので注意が必要だ。
 
ボンバーマンは攻撃向けの機体。パワーアップアイテムも『ボンバーマン』シリーズで見慣れた『ボムパネル』となっており、こちらも3種類の変化となる。赤いボムパネルを取るとマルチビーム。
 

▲黄色のボムパネルと取るとバルーンボムを発射。『スーパーボンバーマン』シリーズのボヨヨンボム、アニメ『ボンバーマン ジェッターズ』の風船ボムを思い出す人もいるのでは?

▲青いボムパネルでクラッシュボム。ボンバーマンお馴染みのボムがショットで炸裂する。

画面いっぱいに飛び交うボムが破裂していく様子は爽快感抜群!
 
『オプションパネル』を取ることで、オプションボンバーズ(小さいボンバーマン)が付き従い、それぞれが敵を攻撃! 向かってくる敵をバンバン倒していこう。
 
そして、PCエンジン! パワーアップアイテムは実機を持っていた人には伝わるだろう『Huカード』でショットが変化。マルチショットに加えて、PCエンジンならではのショットがこちら!
 

▲青いHuカードでCDカッター

▲黄色のHuカードで天の声

CDカッターはCD-ROM2を連想させる、判定の大きいCDを飛ばすショット。そして、天の声はPCエンジンのセーブ機能を備えた周辺機器「天の声2」を彷彿とさせ、ホーミングミサイルを発射する。グラフィックもPCエンジンの後ろに「天の声2」が装着される、細かい演出が!
 
そして、オプションパネルのパッドブラスターはコントローラーパッドが自機の周りを回り、敵の攻撃がパッドに当たれば防いでくれるぞ。パワーアップすれば最大4つに増える。
 
敵の攻撃を避けるのが苦手な人にオススメの機体だ。

ちなみに、PCエンジンにはマルチタップがあり、これを装着することで最大5人まで遊べるという周辺機器があった。
今回の『PCエンジン mini』でも「マルチタップ for PCエンジン mini」が発売! 『PCエンジン mini』に収録されている『ダンジョンエクスプローラー』や『ボンバーマン’94』、『スーパー桃太郎電鉄Ⅱ』でみんなでワイワイ遊べるぞ。

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