【20周年記念】『FF9』が名作たる9つのスゴイところを紹介! 懐かしくも新しい表現は今も色あせない!!

エーコ・キャルオル

「大丈夫だなんて思わないで…一人でいるとさみしさがいっぱいやってくるの…」


 
伝説とされている召喚士一族の生き残りツノがある人間。6歳ながらとてもませていて、乙女な一面がかわいい女の子。明るい性格だが、実は内に孤独を抱えている。
 
それにしても6歳から最大90歳までと、メインキャラクターの年齢幅がとても広い。
 

サラマンダー・コーラル

「自分が何をしたいか、何が出来るか、今その答えを出せというのか…」


 
自らの拳を頼りに生きる、孤高の男。焔色の髪の毛が特徴。ジタンとは何やら因縁があるようで、彼を追っている。
 
長身と焔色のドレッドヘアが渋くてカッコいい。ハードボイルドな大男ビビエーコのちっこい者たちのやりとりは見ておきたい。
 

魅力的なキャラクターはまだまだいるぞ!

 
ジタンの兄弟分、ブランクや、スタイナーと同じくアレクサンドリア女王に仕えるベアトリクスなど、物語を盛り上げる魅力的なキャラクターがまだまだいる。どのキャラクターも個性にあふれていて、印象に残ること間違いなしだ。
 

▲ブランクの兄キ。クールかつ優しいところがステキなみんなの兄貴分だ。
▲ベアトリクス様。強く美しい将軍。初プレイ時、仲間に加入してくれと強く願った。

 

『FF9』のここがスゴイ③
命について考えさせられる物語

本作の物語は「生命」を主軸に扱い、展開されていく。命とは?生きるとは?
 

自らの存在理由に苦しみながらも、冒険の中でその答えをみつけていく面々に、勇気を貰える。詳しいことは書かないが、「生きる」ことは難しいのだけど、だからこそ尊いのだなと思えるストーリーとなっている。
 

『FF9』のここがスゴイ④
心を動かすセリフ


 
「人を助けるのに理由が必要か?
人が生きるのに理屈が必要か?」

 
 

 
「そんなもの必要無いだろ?
いまのオレは、そういう気持ちなんだよ!」

 


 
劇中、ジタンからは度々このようなセリフが漏れる。まっすぐで熱い言葉と、それを実行する行動力が、物語の仲間だけでなく、プレイヤーの心にも響く。
 

『FF9』のここがスゴイ⑤
思わず熱くなる音楽


上の動画で聴ける主題歌「Melodies Of Life」をはじめ「いつか帰るところ」、「ローズ・オブ・メイ」など耳と心に残る名曲が盛りだくさん。作曲はFFシリーズのみならず数々のゲーム楽曲を手掛ける植松伸夫氏。『FF9』では100を優に超える楽曲をすべて作曲したというのだからオドロキだ。
 
場面に合わせてつくられた楽曲が多く、イベントシーンを印象的にさせることに大きく寄与している。序盤に聴ける「この刃に懸けて」とか、一回だけしか流れないのがもったいないと思うほど。
 
それから、FFシリーズのバトル曲にハズレなし! 本作の通常戦闘曲「バトル1」も聴けばテンションがブチ上がることはうけあいだ。
 


個人的オススメは狩猟祭で流れるあの曲! 続きは次のページへ!!